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高校生の地域留学を盛り上げる情報発信をnoteがサポート! 生徒の学びをだれでもサブスクで応援できる、新たな経済圏づくりにも挑戦

2023.04.25
高校生の地域留学を盛り上げる情報発信をnoteがサポート! 生徒の学びをだれでもサブスクで応援できる、新たな経済圏づくりにも挑戦
noteは、一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームが取り組む、高校生向けの地域留学事業「地域みらい留学」と連携を始めました。地域みらい留学を受け入れる公立高校と地域・教育魅力化プラットフォームに以下を提供することで、情報発信をサポートします。

・法人向け高機能プラン「note pro」の無償提供と運用サポート
・受入校向けnote活用勉強会の開催

またnoteと地域みらい留学校は、noteのメンバーシップ(※1)を活用した新しい経済圏づくりにも挑戦します。本取り組みは、生徒たちの学びをより充実させるために、メンバーシップの参加費を活用するものです。全国的にも新しい試みで、これにより生徒の学びをだれでも簡単にサブスクリプション形式で応援できるようになります。

(※1)月額制のサブスクリプション方式でファンや仲間から支援をうけられるnoteの機能です。 
詳細:https://membership.lp-note.com/

 

  • 「地域みらい留学」とは

「地域みらい留学」とは、居住する都道府県の枠を越えて、生徒が全国各地の魅力ある公立高校に進学、または単年留学できる仕組みです。地域みらい留学に参加する生徒は、都会にはない独自のカリキュラムやその地域ならではの体験に挑戦できます。

 ◎地域みらい留学の特徴

・地域の特色を活かした探究学習やキャリア教育

・豊かな自然に囲まれた生活

・地域住民との交流や出会い

・少人数教育

・寮での自立した生活

 

高校への進学率が約99%に達したいま、生徒の多様な実情やニーズに応えるため、さまざまな進学の選択肢が広がっています。その選択肢の一つとして注目されているのが、地域みらい留学です。2023年4月末の時点で、全国34道府県110校が留学先として登録されています。

詳細:https://c-mirai.jp/

 

  • 連携の目的と背景

地域みらい留学の受入校が主に位置する非大都市圏では、豊かな自然や独自の文化がある一方で、人口減少や高齢化、経済的な落ち込みに直面しています。こうした問題を解決するため、一部の市町村とその地元の公立高校では、「高校魅力化」プロジェクトに共同で取り組んでいます。本プロジェクトは、地域の特色を生かした教育や学校独自のカリキュラムを展開することで、高校の魅力を高めるものです。地域留学の促進につながることはもちろん、将来的な関係人口の創出や地域の活性化に寄与する効果が期待されています。

全国に先がけて高校魅力化に取り組んできた隠岐島前高校の事例によると、高校周辺の3町村(西ノ島町、海士町、知夫村)の総人口は、高校魅力化をしなかった場合と比較して5%以上の増加。地域の消費額や歳入も増加したとの推計結果(※2)も得られており、高校魅力化が周辺地域に対してポジティブな影響を与えることが分かっています。

しかし日本財団が行った調査(※3)によると、地域留学を知っている生徒は約4人に1人、その親は約8人に1人にとどまっており、まだ地域留学の魅力が充分には伝わりきっていません。地域・教育魅力化プラットフォームは、地域留学を選んだ生徒たちの経験や魅力をより多くの人に伝える必要があると考えていました。そこで今回、情報発信のサポートを目的にnoteと連携。受入校がnote上でオウンドメディアを開設することで、生徒たちの学びや生活、卒業後の進路などの情報に誰もがアクセスできるようになります。

(※2)三菱UFJリサーチ&コンサルティング「魅力ある高校づくり(高校魅力化)の社会・経済効果に関する分析結果を公表」(2019年11月発表)

https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2019/11/seiken_191122_2.pdf

(※3)日本財団「地方留学の推進に関する調査研究」(2018年11月)

https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2018/12/new_inf_20181024_01-5.pdf

 

  • 具体的な取り組み

1:地域みらい留学の受入校と地域・教育魅力化プラットフォームへの「note pro」の無償提供と運用サポート

希望する受入校と地域・教育魅力化プラットフォームに、noteが月額8万円(税抜)で提供している法人向け高機能プランnote proを無償提供します。noteアカウントを開設した学校は、各学校の特色ある学びや生徒が探究学習に取り組む様子などを発信していきます。

▼noteアカウントを開設した学校一覧 ※2023年2月末時点、順不同

北宇和高等学校(愛媛県)、隠岐高等学校(島根県)、阿賀黎明高等学校(新潟県)、四万十高等学校(高知県)、奥尻高等学校(北海道)、男鹿海洋高等学校(秋田県)、昴学園高等学校(三重県)、南三陸高等学校(宮城県)、白糠高等学校(北海道)、小国高等学校(山形県)

地域・教育魅力化プラットフォームに対しては、各学校と留学している生徒が発信するnoteをまとめた、地域みらい留学の様子が伝わるメディアをつくるサポートも実施する予定です。

地域みらい留学のnote:https://cmirai-edu.note.jp/

 

2:「地域みらい留学」受入校へのnote活用勉強会の開催

noteで公共・教育分野を担当するディレクターが、noteの基本的な使い方から記事作成のコツなどをレクチャーします。

 

3:noteのメンバーシップを活用した新たな経済圏づくり

本取り組みでは、生徒たちの学びをより充実させるために、メンバーシップの参加費を活用します。モデル校は、地域みらい留学の受入校の中から募集し、決定する予定です。

 

<地域みらい留学事務局・伊達直也さん コメント>

この度は私たちが伴走する、全国の公立高校における高校魅力化の取組にご共感いただき、「地域みらい留学」の情報発信をサポートいただけることを非常に嬉しく思います。今回ご提供いただけるnote proを最大限活用し、地域みらい留学受入校のみなさんに、Webサイトや学校説明会だけでは伝わらない等身大の日常や魅力を発信してもらい、全国生徒募集の成功・持続に向けて役立てていただくことを期待しています。さらに、地域みらい留学事務局としては、全国の受入校が創作したnoteを留学を検討する中学生・高校生へ届けていき、「地域みらい留学」という新たな選択肢をより一層広めてまいります。

 

<noteの教育支援プログラム>

noteでは、創作を通じて自分の世界が広がる体験を全国の子どもたちに届けることを目的に、学校や児童・生徒の情報発信を2020年から無償で支援しています。2022年4月からは、教育委員会を対象にした「note pro一括導入プラン」(https://note.jp/n/nd634301a8390)を新たに提供開始。これにより、教育委員会は管轄する学校のホームページを一括して無料で開設することができます。

対象

全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校(公立・私立問わず)

 

提供内容

・法人向け高機能プラン「note pro」無償提供と運用のサポート

・教育委員会向け「note pro一括導入プラン」

・出前授業の実施

・自治体との連携協定

詳細:https://note.com/edu

 

  • note  

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,239万件の作品が誕生。会員数は622万人(2023年2月時点)に達しています。

●URL:https://note.com/

●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110

●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

 

  • note株式会社

わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。

https://note.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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