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5日間で映画を作る!「映画制作ワークショップ」 脚本、演技から撮影、編集まで映画づくりを体験!

2023.09.17
5日間で映画を作る!「映画制作ワークショップ」 脚本、演技から撮影、編集まで映画づくりを体験!
京都は日本映画発祥の地であり、数々の作品が美しい景色の中で撮影されてきました。秋の京都を舞台に想像を膨らませてアイデアを映像の形にする。仲間と一緒に一つの映画を作り上げる。あなたも映画制作の魅力を体験してみませんか?

NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうと(理事長 藤原杏奈)は、小学生から高校生までを対象に「映画制作ワークショップ」を開催します。本ワークショップでは、講師として2名の映画監督とプロ劇団員を招聘し、秋の京都を舞台に合計5日間に渡って映画を制作していきます。脚本、演技、撮影、編集といった実際の映画制作でも必要な役割を本格的に体験できるとともに、学校や学年の壁を越え、日常生活では出会わない人やものに出会うことができるワークショップです。

京都は日本映画発祥の地であり、数々の作品が美しい景色の中で撮影されてきました。秋の京都を舞台に想像を膨らませてアイデアを映像の形にする。仲間と一緒に一つの映画を作り上げる。

あなたも映画制作の魅力を体験してみませんか?

完成した作品は、2024年夏に開催の「第30回京都国際子ども映画祭」にて一般向けにも上映予定です。この機会にぜひご参加ください!


【こんなことが学べます】

一度は映画を作ってみたい。映画づくりがどんなものか経験してみたい。

実際に脚本を書いてみたり、カメラで撮影して映像編集したりしてみたい。

そんな方にピッタリの体験がこちら。

映画づくりの流れを一通り実践することで、映画制作の楽しさを知ってもらう体験型ワークショップです!

本ワークショップでは、チームに分かれ一本のオリジナル短編映画を制作します。

皆で出し合ったアイデアをもとに脚本を書き、ロケーションを選び、スケジュールを組みます。

ロケーションは、京都らしい場所での撮影を予定しています。

撮影当日は機材の使い方のレクチャーを受け、監督、カメラマン、録音、照明などの各パートをローテーションしながら体験。

時間や場所の制約の中、チームワークで乗り越えた先にある達成感こそ映画づくりの面白さ。

趣味で映画づくりをやってみたい方や、将来の進路の参考にしたい学生の方などを対象としています。

 

【カリキュラム(予定)】

・脚本WS  10/14(土) 10-17時

・演技WS  10/21(土) 10-17時

・撮影WS  11/3(金)〜5(日) 10-17時

 

場所:京都市中央青少年活動センター

対象:小学3年~高校3年生

定員:15名

講師:

・脚本WS  安田真奈(映画監督)

・演技WS  上野宝子(劇団とっても便利)

・撮影WS  高垣博也(映画監督)

 

参加費:3万円(税込)

(1 日だけ参加される場合は 7,000円)

※受講料にはレッスン代、機材費、ロケーション使用料が含まれます。

※含まれないもの:交通費、食費、出演料、小道具費など

※開催に必要な人数に達しない場合は中止とさせていただく場合がございます。その場合は、9/23までにご連絡いたします。


お申し込み:Google フォームよりお申込み下さい。(締切9/30)

https://forms.gle/pjkyJjXzSzvHgcKQA


【脚本ワークショップ】

プロフィール:安田真奈(映画監督・脚本家)

監督・脚本 安田真奈: 2006年、上野樹里×沢田研二の電器屋親子映画『幸福(しあわせ)のスイッチ』監督・脚本で劇場デビュー。同年末に出産後は脚本業中心となったが、2017年より監督業復帰。堀田真由主演『36.8℃ サンジュウロクドハチブ』、小芝風花主演『TUNAガール』、片岡礼子主演の実験的短編映画『あした、授業参観いくから。』の監督・脚本をつとめた「公式サイト:https://yasudamana.com/」

 

 

【演技ワークショップ】

プロフィール:上野宝子(劇団員)

2002年より劇団とっても便利に入団。

毎年恒例の夏に開催している「映画吹替ワークショップ」にて講師を担当。

2019年、映画『葬式の名人』(樋口尚文監督、前田敦子主演)出演。

2023年10月13日〜15日ABC Hallにて舞台「complex」に出演。

 

 

【撮影ワークショップ】

プロフィール:高垣博也(映画監督)

1965年(昭和40年)10月17日

京都市生まれ、大阪芸術大学卒業。1989年、東映㈱に入社。助監督として主に「水戸黄門」などのテレビ時代劇を担当する。2006年に独立後、「ヴァンパイアハンター」(サンテレビ・2話監督)、市民ミュージカル「時間旅行はいかが」(脚本、演出)などで活躍。2011年、福島原発の事故を受け、ドキュメンタリー映画「バベルの塔」(2011年)、「ソドムの嘘、ゴモラの呪縛」(2012年)、対馬丸(2012年)、「ヴェンデ~光と水のエネルギー」(2021年)などを監督

 

【「京都国際子ども映画祭」について】

子ども達を主役にした世界の作品を上映し、映画祭の運営から映画の審査まで小学生〜高校生までの子ども達が担当する「京都国際子ども映画祭」は、今年で29年目を迎え、卒業生からは映画業界で活躍するものも出るなど「映画の街・京都」の文化形成に一役買ってきました。また、「映画鑑賞ワークショップ」「吹替ワークショップ」野外で映画を楽し野外上映会など映画を楽しみ尽くす企画も行っています。

【お問い合わせ先】

特定非営利活動法人キンダーフィルムフェスト・きょうと

〒604-0931京都府京都市中京区榎木町87河二ビル401

TEL)  075-212-8612  

リリース関係担当)仲井

Mail: pr.kinder.kyoto@gmail.com

HP: https://www.kff-kyoto.com/

Facebook: https://www.facebook.com/kinderfilmfestkyoto

Instagram: https://www.instagram.com/kinderfilmfestkyoto/

X: @kinder_kodomo / @KINDERFILMFEST

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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