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クラーク記念国際高等学校が株式会社ZEXAVERSE、シヤチハタ株式会社と産学連携授業を7月20日(木)に実施。WEB3.0時代に、メタバース空間に生徒たちが「未来遺産」を作ることに挑戦。

2023.07.13
クラーク記念国際高等学校が株式会社ZEXAVERSE、シヤチハタ株式会社と産学連携授業を7月20日(木)に実施。WEB3.0時代に、メタバース空間に生徒たちが「未来遺産」を作ることに挑戦。

メタバース、NFT、ドローンなどを実学的に学ぶプロジェクト

クラーク記念国際高等学校は、株式会社ZEXAVERSE、シヤチハタ株式会社、シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ株式会社と産学連携授業を7月20日(木)に実施します。最先端技術であるメタバース、ドローンなどを実学的に学ぶ機会を創出する授業となり、メタバース空間上に”100年後に残したい日本の美を記録する”ことを目的とした「CLARK FUTURE HERITAGE MUSEUM(クラーク未来遺産ミュージアム)」の構築を目指します。

 

広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校は、株式会社ZEXAVERSE(以下ゼクサバース)、シヤチハタ株式会社(以下シヤチハタ)、シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ株式会社(以下シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ)と協業で、最先端技術であるメタバース、ドローンなどを実学的に学ぶ機会を創出すべく包括連携協定を2023年2月に締結いたしました。

クラーク記念国際高等学校では「“好き”を“得意”に」発展させ、個性を際立たせ成長を目指す教育を1992年の開校当初より行っています。様々な分野において多くのプロフェッショナルや企業と連携し、社会性の高い実践的な授業展開を図ってきました。

 

 本協定は、クラーク記念国際高等学校とゼクサバース、シヤチハタ、シヤチハタブランドセキュリティーズが相互に連携することにより、それぞれの資源を活用した次世代型の教育機会を創出し、子どもたちがWeb3.0の時代において、社会発展に寄与する人材として成長することを目的に締結。社会実装型の教育の場としてメタバースを活用します。

今回、7月20日(木)に両社と連携した授業が開始。授業は講義、及び実践形式にて全20回に渡り実施。ドローン、VR、WEB3、メタバース、そしてそれらの社会実装を学ぶ授業となります。

今年度の授業ゴールとしては、メタバース空間上に「高校生目線で100年後に残したい日本の美を記録する」ことを目的に、「CLARK FUTURE HERITAGE MUSEUM(クラーク未来遺産ミュージアム)」を構築。地元の自然、伝統工芸、祭りなどの未来遺産を生徒たちが取材・撮影し、未来遺産の認知拡大活動に貢献する、全国に学習拠点を持つクラーク国際ならではの取り組みとなります。結果として未来遺産が継承されていく可能性を高めることが期待されています。

次年度以降は、「CLARK FUTURE HERITAGE MUSEUM」をメタバース上に構築する上で得られたナレッジを活用し、「WEB3.0教育」をクラーク国際の全国の学習拠点にて実施する予定となります。本授業は「WEB3.0教育」のパイロット版の位置づけとなります。

 

■ 主な授業内容

ドローンの操縦、及び撮影技術を学び、対象物を様々な角度から多面的な撮影を実施。本校が全国に設置する学習拠点において、地元の観光資源等の撮影を行い、メタバース上で「未来遺産」コンテンツの充実化を図ります。将来的には外部にも開かれたメタバース空間を構築し、観光客の獲得を目指します。

 

 

 

【株式会社ZEXAVERSEについて】

株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)は、メタバース関連サービスの自社開発とメタバース導入に向けた構築支援を行うWEB3.0 開発ベンチャー企業です。メタバースを始め、NFTを活用したデジタル資産の価値創出など、デジタル領域の最先端を担う会社として事業に取り組んでいます。

 

【シヤチハタ株式会社について】

シヤチハタ株式会社は、愛知県名古屋市に本社を置く、シヤチハタ印(ネーム印、Xスタンパーなど)、スタンプ台、朱肉、などの印鑑用品や文房具の製造・販売を行っている企業です。1925年の創業以来、常に利用者に必要とされる商品を提供し続け、今年で創業98周年を迎えました。これからもアナログとデジタルの両面から企業の持続的成長を支援する「ハイブリッドDX」カンパニーとして、ユーザーファーストを追求した商品・サービスを提供してまいります。

 

【シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ株式会社について】

シヤチハタブランドアンドセキュリティーズ株式会社は、愛知県名古屋市に本社を置く、シヤチハタ㈱並びに㈱ゼクサバースによる合弁会社です。

両者の知見を活かし、世界初の法人向けトップレベルNFTドメインの提供、WEB3.0講座・検定など、WEB3.0ソリューションを提供してまいります。

 

【クラーク記念国際高等学校について】

「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超える教育拠点で1万人以上が学び、これまで6万人以上の卒業生を輩出しています。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出してます。2021年度からは場所、時間にとらわれず学習する「スマートスタディコース」が新開講。幅広い教育ニーズに応える高校として高校生たちの「夢・挑戦・達成」を支えています。

公式サイト:https://www.clark.ed.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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