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学校向け無償体験授業「驚きの未来技術体験!プロンプトエンジニアリングを体験しよう」実施校募集開始!中高生にChatGPTを用いたクリエイティブな学びの体験を提供

2023.04.03
学校向け無償体験授業「驚きの未来技術体験!プロンプトエンジニアリングを体験しよう」実施校募集開始!中高生にChatGPTを用いたクリエイティブな学びの体験を提供
特定非営利活動法人ニュークリエイター・オルグは、中学校・高校向けに無償でChatGPTを活用したプロンプトエンジニアリングの体験授業を提供します。
この授業では、人気のAIチャットボットであるChatGPTと一緒に、クリエイティブな学びに挑戦できます。
子どもたちは、授業内でChatGPTとの対話を体験することができます。また、さまざまな問題解決やAIの得意・不得意の理解を検討し、またその応用的な使い方を考えるワークを行います。
このプロジェクトを通じて、新しい教育方法が広がり子どもたちの創造力や好奇心がより育まれることを目指しています。
<ChatGPTとは>
ChatGPT(チャットGPT)は、OpenAIという会社が開発した人工知能で、自然言語処理という技術を使って人間との会話を行うことができます。
ChatGPTは、大量の文章データを学習して、自然言語の理解能力を獲得します。
例えば、文章を読んで意味を理解し、文章を作成することができます。
チャットボットや翻訳サービスなどに使われ、今後、多くの分野で活躍することが期待されています。
<プロンプトエンジニアリングとは>
プロンプトエンジニアリングとは、大規模言語モデルへの入力文を工夫することで、出力の精度を改善させる技術です。


例えばこのように質問の内容を充実させたり、より具体的な設定を加えることで、出力内容を改善させることができます。
ChatGPTをはじめとした生成AI技術が目覚ましい速度で進展し多くのサービスが展開されはじめている今日において、プロンプトエンジニアリングはその必要性が高まっています。
<体験授業について>
特定非営利活動法人ニュークリエイター・オルグは、中学校・高等学校を対象にChatGPTを利用したプロンプトエンジニアリングの体験授業を無償で提供いたします。
本体験授業では、最先端のチャットボットAI「ChatGPT」を活用したプロンプトエンジニアリングを生徒の皆さんに体験してもらうことでAIの特性を理解したり、AIを活用した問題解決を行うことでクリエイティブな学びの機会を提供します。
AI技術の使い方に触れることで、これからも発展し続ける技術との適切な向き合い方を学ぶことができます。
<サービス提供の背景>
特定非営利活動法人ニュークリエイター・オルグは、「全国の子どもたちに格差なくSTEAM教育を届ける」ことをめざし、イベント・ワークショップなどを通して子どもたちにSTEAM領域に関するまなびを提供しています。
昨今のChatGPTをはじめとした生成AI技術についても、利活用できるリテラシーが今後求められるでしょう。
教育現場においても、常に最新の技術を取り入れアップデートしていくことは非常に重要であり、今回、中学校・高等学校向けに無償の体験授業を提供することといたしました。
<授業内容>

本授業では、講師がChatGPTの利用方法を説明しながら、実際に生徒の皆さんに体験をしていただきます。
自由にさまざまな質問や文章の作成をしながら、できること・できないことを判断したり、向いている内容の確認、課題のある部分を見つけたり、自分がどう感じたか・どう考えるかについてワークシートにまとめるといった、講義、体験、議論、振り返りをおこなう内容となっています。

また、今回はChatGPTの技術を組み込んだ独自開発の対話UI(ユーザーインタフェース)を採用しており、生徒のみなさんによりわかりやすく、より楽しく学びを進めていただけるようになっております。

また、学校でご用意いただくPC、タブレット等はブラウザ(Chrome、Safariなど)が使えるものであれば本体験授業を受けていただくことが可能です。
(※ただし、セキュリティ設定や閲覧できるサイトに制限がある場合は設定を変更頂く必要がございます。)

また、本体験授業はすべて無償で提供させていただきます。

 

【対象】
国/公/私立の中学校、高等学校およびそれに準ずる教育機関
(※学年・クラス等形態は問いません)

【申込期間】
2023年4月30日まで

【定員】
10校

【選考方法】
原則として先着順とさせていただきます。
万が一、10校を超えての申込となってしまった際は担当者さまにご連絡させていただきます。

【選考結果の通知】
申込より2週間以内に、担当者さまにヒアリングの日程調整のご連絡を差し上げます。
その後、ヒアリングで実施できる状況かの判断を行い、その後2週間以内に結果通知いたします。

【注意事項】
・60分から150分(通常授業の1から3コマ)程度の時間で完結する内容の授業となります。
・授業日時は、学校と当法人の都合を考慮し調整させていただきます。基本的には平日10時〜17時の営業時間とさせていただきます。
・実施形態については学校により環境が異なることから、お打ち合わせの際に決定いたします。
・授業の様子や成果物等は生徒・学生の個人情報などが特定できないようにした状態で広報活動に使用させていただきます。
・授業ではパソコンやiPadなどWebブラウザーが動作するデバイスを使用します。参加する生徒・学生の人数分のデバイスをご用意いただいた上でお申し込みください。パソコン室等にある共用PCでも問題ございません。ご不安・ご相談があれば、事前にお問い合わせください。
・一斉に授業できる人数には限りがあり、最大40人程度を想定しております。クラスを分けて複数回で実施することも可能ですので、ご相談ください。
・規約により12歳以下の生徒はChatGPTを使用することができません。予めご了承ください。
<授業実施までの流れ>

1. 申込フォームの提出
申込にあたりフォームをご提出ください。

2. ヒアリング
ご担当者様にオンラインで授業の詳細のご説明、実施する環境、不明点や授業の形態についてヒアリングさせていただきます。

3. 結果通知
ヒアリングの内容も踏まえ、結果を通知いたします。

4. お打ち合わせ・日程調整
授業実施の日程を調整いたします。

5. 授業(オンライン)
実施日に授業を行います。授業はオンラインで行います。
(✳︎別途、講師の交通費実費をご負担いただける場合は教室で対面授業をさせていただくことも可能です。)

6. 振り返り
授業を終えた後、振り返りをさせていただきます。
今後の活動に向けた実施後アンケートの回答へのご協力をお願いします。
<申込方法>
こちらのリンクからお申込が可能です。
https://forms.gle/3pjQme9CnudehWt39
<ご質問やご相談に関するお問い合わせ>
まずは話や説明だけ聞いてみたい方、不明点を洗い出してから申し込みされたい方は特定非営利活動法人ニュークリエイター・オルグ 教育機関向け窓口までお問い合わせください。

TEL: 050-1743-4957
メール: contact@newcreator.org
<法人概要>
特定非営利活動法人ニュークリエイター・オルグは2016年よりプログラミング教育の事業領域において、首都圏・関西圏を拠点に全国に向けて展開している教育系NPOです(2019年法人化)。
多くの子どもがプログラミングに触れることができる機会をつくるため、オンラインプログラミングイベントや地方部でのイベントをはじめ、企業との協働によるイベントを実施しています。
これまで全国で延べ30回以上のイベントを開催、700人以上がプログラムに参加しており、2021年からは学校向け出張授業やカリキュラム提供を開始。
さらなる事業拡大を行うことでこれまでにない次世代の若者が成長できる場を創っていきます。

法人名:特定非営利活動法人ニュークリエイター・オルグ
所在地:大阪府豊中市
HP:https://newcreator.org/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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