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柏から世界へ!16歳以上の社会人経験を持たない学生を対象とした社会起業家育成プログラム、4/15にキックオフミーティングを開催

2023.04.07
柏から世界へ!16歳以上の社会人経験を持たない学生を対象とした社会起業家育成プログラム、4/15にキックオフミーティングを開催

新規事業創出を支援するアイコニックビート株式会社(千葉県柏市)は、10代~20代の起業家の連続的な輩出を目指す教育プログラム「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」のキックオフミーティングを2023年4月15日(土)に開催します。

◆「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」について
16歳〜22歳の次世代社会起業家を育成するための教育プログラムです。市場規模の大小ではなく、社会で本当に必要とされている課題を発掘し、ビジネスがもたらす持続性によって解決することを目指しています。
未経験者向けの基礎から学べる「エントリーコース」と、実践型の「プロジェクトコース」があり、参加者自身が状況に合わせて選択することができます。

・エントリーコースの特徴
社会課題の解決に興味はあるものの、これまで課題解決のプロジェクトや地域活動などが未経験者の方向けのコースです。課題解決を行うために必要な考え方・手法に関する座学はもちろん、他の参加者と共に対話しながら理解を深めるワークショップなどを行う「インプットセッション」(月に1回程度)や、社会人メンター(助言者・相談者)への相談ができる「メンタリング」などの参加が可能です。

・プロジェクトコースの特徴
これまでに課題解決プロジェクトや地域活動などの経験があり、取り組みたい社会課題が明確になっている方向けのコースです。初年度から、社会起業家として支援者の力を借りながら課題解決に向けた実践を積むことができます。
取り組む課題を決め、解決策となるビジネスの仕組みの検討・設計・実行までを、専門のメンター(実際に社会起業家として活動する社会人)のサポートを得ながら形にしていく活動を行います。

 

▼「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」 キックオフミーティング詳細
https://sssk-kickoff.peatix.com/

<開催概要>
本プログラム受講希望者と関係者が集うキックオフミーティングです。3年間の本プログラムの概要やその目的、サポート体制など、参加者の疑問に答えていきますので、まだ本プログラムに申し込みされていない方で参加検討中の方もご参加いただけます。また、ソーシャルビジネスの現在のトレンド等についても理解を深めていきます。

名称:「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」キックオフミーティング
日程:2023年4月15日(土)13:30〜16:00 終了予定 (開場13:15)
場所:柏市若柴178番地4 三井ガーデンホテル柏の葉 2階 柏の葉カンファレンスセンター
https://kashiwanoha-cc.jp/access/
主催:SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA (運営法人:アイコニックビート株式会社)
協賛:三井不動産株式会社
協力:日本体育大学柏高等学校、株式会社黒鳥社

<当日のアジェンダ>
1、「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」開講のご挨拶
2、本プログラムのご説明:本プログラムが対象とする社会起業家像と、サポートする仕組みについて
 [スピーカー]「SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWA」河西祐介
3、ゲストトークセッション
 [ゲスト]株式会社黒鳥社 代表取締役 土屋 繼 氏
4、参加者間での交流のセッション
5、本スタジオのロゴに込められた想い
 [スピーカー]一般社団法人デザインイノベーションおきなわ 大城 直也 氏
6、閉会のご挨拶

<ゲストの紹介>
土屋 繼(つちや けい)氏
黒鳥社 代表取締役CEO
1971 年東京都生まれ。桐朋高校、慶應義塾大学経済学部を経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 ( MBA ) 修了後、コンサルティングファーム A.T.Kearney International ( 現 AT カーニー ) 入社。1999 年よりベンチャー業界に従事。2 度のIPO、サイボウズ株式会社子会社代表を経て、2011 年よりインテリアデザイン・内装業界に転身し、総合内装会社の代表取締役に就任。2014 年に博報堂の傘下に入り、2016 年 6月に退任。2016 年後半より再びスタートアップ界隈に復活し、2018年に黒鳥社共同創業。
その他、承継の代表を始め計 10 社の役員を務める傍ら、明治大学ビジネススクール・名古屋商科大学ビジネススクールの教壇に立ちMBA教育にも関わる。
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWAのプログラムアドバイザリーを務める。

大城直也(おおしろ なおや)氏
一般社団法人デザインイノベーションおきなわ 理事/株式会社ワンダーリューキュー クリエイティブディレクター/おきなわサービサー経営戦略室エバンジェリスト/GUPPY(デザインファーム)代表 /おきなわwakuwaku-DX交流会 事務局

バンタンデザイン研究所卒2021卒。アートディレクション研究室2003卒。「株式会社博報堂デザイン」にて永井一史氏に師事し、お茶の伊右衛門、アップルコンピュータ等のブランディングデザインを担当。その後、ブランドデザインファーム「株式会社ドラフト」にてグラフィックデザインや広告コミュニケーションを中心にデザイナーとして在籍後。 2013年より、沖縄県でデザインを軸にデザイン経営・デザイン思考の普及に取り組んでいる。
沖縄広告賞 / 総合グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、多数。
沖縄広告賞審査員(2021年・2022年)ACC 地域ファイナリスト。
SOCIAL STARTUP STUDIO KASHIWAのオフィシャルロゴのデザインを担当

▼アイコニックビート株式会社
https://www.iconic-beat.net/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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