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都道府県の枠を超えて、地域の公⽴⾼校への進学を可能にする「地域みらい留学」。受け⼊れ学校数がいよいよ100校を突破し、2023年度の「地域みらい留学」説明会の受付も開始しました!

2023.04.28
都道府県の枠を超えて、地域の公⽴⾼校への進学を可能にする「地域みらい留学」。受け⼊れ学校数がいよいよ100校を突破し、2023年度の「地域みらい留学」説明会の受付も開始しました!
2017年3月からスタートし、今年で6年目となる「地域みらい留学」。一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームが提供する、都道府県の枠を越えて全国各地の公立高校への進学を可能にした新しい高校進学の選択肢の一つです。
地域みらい留学を開始して6年目を迎え、とうとう受け入れ学校数が100校を突破しました。日本海にポツンと浮かぶ小さな島の県立高校から始まったこの取り組みは、小さな波から大きなうねりへと変化してきました。

北海道から沖縄までの100校以上の特色ある高校が集う、地域みらい留学の2024年4月入学生向けオンライン合同学校説明会を2023年度も開催します。その第一弾は6月10日(土)、11日(日)に開催します。

 

  • 地域みらい留学とは

地域みらい留学は、居住する都道府県の枠を越えて、生徒が全国各地の魅力ある公立高校に進学できる仕組みです。高校進学の選択肢を広げ、子どもたちに様々な学びの環境を提供し、それと同時に過疎地域の少子高齢化、人口減少問題の解決を目的としています。2017年よりスタートし、生徒と高校、そして地域をつなぐ日本初の仕組みとして全国に活動を広げています。
2023年4月末時点で、全国33道県100校以上が留学先として登録されています。北海道から沖縄まで、その土地に密接した多種多様な教育カリキュラムを備えて生徒を受け入れています。

2023年度も地域みらい留学を希望する中学生向けオンライン合同学校説明会を開催します。

全国100校以上の高校がオンラインで集結し、留学先の高校や地域の様子について、現地の先生・生徒・卒業生の方から直接話を聞くことができます。また、参加者がオンライン上で質問できる環境にもあり、双方向のコミュニケーションで学校や地域への理解を深めることができます。

<2023年度のオンライン合同学校説明会のスケジュール>
第一弾 : 6月 10日(土)〜 11日(日)◀︎申し込み受付を開始しました!
第二弾 : 7月 22日(土)〜 23日(日)
第三弾 : 8月 26日(土)〜 27日(日)
対 面 : 9月 23日(土)〜 24日(日)

合同学校説明会は参加費無料、事前登録制です。
開催日程詳細・登録はこちら https://c-mirai.jp/

主催:一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム、地域みらい留学推進協議会

後援:総務省、文部科学省

ビジョンパートナー:パーソルホールディングス株式会社

 

  • 地域みらい留学 卒業生の声

2023年3月に高校を卒業した地域みらい留学生をご紹介します。

一歩を踏み出すきっかけ。

人間関係を築くことが苦手で自信が持てなかった私は、今までとは違う環境で様々なことにチャレンジしたいという思いから、県外進学を決意しました。瀬戸内のハワイと言われる周防大島での3年間は、学校・寮生活で人との出会いに恵まれ、フラガールズ甲子園やハワイ語学研修などの貴重な体験をし、とても充実していました。「島じゅうキャンパス」というフィールドワークでは、地域の企業の方と話す機会もあり、地方創生に携わりたいという夢を見つけました。一歩を踏み出すきっかけを与えてくれた島に感謝し、これからもいろいろな景色を見ていきたいと思います。

 

自分自身が輝けることが大事。

私が礼文高校への入学を希望した理由としては地元から離れ自立したかったのと礼文島の雄大な自然、優しい島民の方々に惹かれたためです。礼文島では、様々な体験をさせていただきました。例えば、寒さで泣いたこと、町の放送を担当させていただいたこと、町の祭りに参加したこと、ここに書ききれないほど千葉ではできない胸が躍るような出来事がたくさんありました。

中学生のみなさん、私は自分自身が輝けることが高校生活で大事なことだと思っています。みなさんの中には地元の高校に進学するだけではなく、地域みらい留学という選択肢もあるんだということを知っておいてください!

 

  • 地域みらい留学 学校の一例

長野県白馬高等学校

「国際観光科」という特色ある学科を有し、豊かな白馬・北アルプスの自然環境を活かし観光を軸とした地域づくりを進めている高校です。学校敷地内に公営塾を整備し、学生寮や下宿環境も整えており、学習面と生活面から留学生をサポートしています。

愛媛県立長浜高等学校

国内初の水族館を有する高校です。水族館の管理をするのは水族館部の部員の高校生。月一の水族館一般公開の日は運営の全てを高校生が行います。1人1つの水槽を管理しながら海や生き物について学ぶ授業や、海洋生物の繁殖に挑戦する授業など、独自の環境を生かした授業も行います。

 

北海道大空高等学校

2021年に開校した新しい高校です。

自分の学びたい科目を自分で選択し、自分で時間割を作ることが特長です。主体的に学ぶ力を育むため、定期テストは実施していません。

 

  • 地域みらい留学の地域社会における影響

2022年3月には、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と弊団体の共同調査を公表いたしました。その中で、「地域みらい留学」が地域社会へ及ぼす可能性のある影響として、以下のようなものがありました。代表的なものをピックアップいたします。

●人口動態への影響
高校生の転入だけを誘発するものではなく、中学生以下のいる世帯の転出抑制や転入増加といった形で人口動態に影響を及ぼす可能性がある。

●地元の生徒にも及ぶ影響
県外生割合の高い学校の方が、学習環境に対する肯定的回答割合の伸びがみられた。生徒が多様であることが県内生の生徒に良い影響を与えることが示唆された。
※調査結果についてはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000035136.html

地域みらい留学を選択する生徒、高校、そして説明会への参加者は年々増加しています。
そのような中で以上のような調査結果もふまえ、地域から社会を変えていく事を目指していきます。

 

  • 一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームについて

「意志ある若者にあふれる持続可能な地域・社会をつくる」というビジョンを掲げ、2017年3月に島根県に設立した教育事業団体。島根県教育魅力化特命官を務める代表理事の岩本悠は、隠岐島前高校の魅力化を推進し、地域みらい留学のモデルケースを作りました。教育格差をなくし全国の学校に多様な出会いと学びの機会を届け活動を続ける認定NPO法人カタリバ代表理事・今村久美、人材育成分野のトップランナーであるリクルートキャリア初代社長・水谷智之、地域みらい留学の立ち上げから活動を続けている尾田洋平も専務理事として、各分野での経験と実績を活用しながら、地域の教育から社会を変えることを目指しています。

(公式サイト:http://c-platform.or.jp/)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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