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高校生と一緒に、乳業・酪農の未来を考えるプロジェクト『10代ミルクプロジェクト』が始動します。

2023.12.03
高校生と一緒に、乳業・酪農の未来を考えるプロジェクト『10代ミルクプロジェクト』が始動します。

日本乳業協会が主催する、乳業・酪農業界と高校生たちとの双方向”リアル”コミュニケーションプロジェクトです。

一般社団法人日本乳業協会は、10代高校生たちに対して「主体的な学び・対話的な学び・深い学び」の場を提供することで、高校生たちが集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ、様々な集団活動に自主的・実践的に取り組み、互いの良さや個性、多様な考えを認め合い、等しく合意形成に関わり役割を担うという学校現場の教育目標実現のための活動に役立てていただくとともに、高校生たちの発想・創造力をこれからの乳業・酪農業界の発展に生かしていくこと、また、骨量を増やさなければならない時期の高校生に牛乳飲用を食生活の中で習慣化してもらうことを目的として、乳業・酪農業界と高校生たちとの双方向コミュニケーションプロジェクト『10代ミルクプロジェクト』を立ち上げ始動いたしました。
高校生たちが特別活動時などの時間を利用して行う「グループディスカッション」、業界団体の関係者が高校を訪問して行う「グループインタビュー」ならびに「部活訪問・栄養指導」、牛乳の搾乳~生産加工まで一連を見学することができる「工場・牧場見学会」、そして高校生やその保護者が牛乳・乳製品について思うことを調査する「アンケート調査」などを実施します。

【プロジェクト概要】

1.実施期間:  2023年11月 ~ 2024年2月

 

2.実施エリア: 全国

 

3.参加方法:

本プロジェクトの案内を全国の高等学校に郵送で案内をしたうえで、参加希望の学校から事務局宛てにFAXまたはメールで申込みをいただき、5つの企画ごとに日本乳業協会と学校側との日程を事務局にて調整のうえ実施校を決定いたします。

 

4.内容 - 5つの企画 - :

10代ミルクプロジェクトは、5つの企画で構成されています。

(1)高校生グループディスカッション

[2023年11月~2024年1月実施]

『牛乳の消費を活性化させるためにはどうしたら良いか。』をテーマに、高校生が3名以上のチームを組み、特別活動や放課後の時間を活用して実施するグループディスカッションです。希望するチームからはディスカッション内容のレポートを提出していただき、日本乳業協会ホームページ内などで公開いたします。

photo by pixta.jp

 

 

(2)乳業・酪農関係者を交えての高校生グループインタビュー

[2023年11月~2024年1月実施]

『今どきの高校生は牛乳に対してどう思ってる?家の冷蔵庫に牛乳はある?』など、乳業・酪農関係者が直接高校を訪問して、高校生とリアルに交わるグループインタビューを実施します。一方的に高校生側が『聞かされる』話ではなく、日常の教室など学校内において、いつもの仲間たちと乳飲料を飲みながら参加するグループインタビューとなりますので、自然と自由な意見が飛び交います。

photo by pixta.jp

 

 

(3)クラブ活動 体づくり応援 運動部員のための栄養指導訪問

[2023年11月~2024年1月実施]

運動部に在籍する生徒を対象として、牛乳の栄養や筋力の維持・向上・回復などをテーマとした栄養指導を実施します。牛乳が苦手な生徒にも飲みやすいアレンジ方法などを伝授。その場でみんなで牛乳を飲み、美味しさを分かち合いながら牛乳・乳製品の栄養知識を学びます。

photo by pixta.jp

 

 

(4)乳業工場ならびに牧場見学会

[2023年11月~2024年1月実施]

生産加工の現場である乳業工場や、搾乳を行う牧場のリアルを高校生たちに肌で感じてもらうことを目的としたバスツアー見学会を実施します。乳業・酪農関係者としても、未来のミルクインフルエンサー候補の高校生たちとの触れ合いの中で、新たな気づき・学び・発見を得る機会となります。

photo by pixta.jp

 

 

(5)高校生ならびにその保護者向け 1,000人アンケート

[2023年11月~2024年1月実施]

乳業・酪農業界が抱える課題解決のため、現在の高校生とその保護者が牛乳や乳製品に対して「今、何を思い、考え、どう行動しているか」のリアルを知るための1,000人規模のアンケート調査を実施します。アンケート集計結果は、日本乳業協会ホームページ内などで公開するほか、協力校にフィードバックすることで保健指導・学校通信や食育指導の素材として活用していただきます。

photo by pixta.jp

 

 

 [10代ミルクプロジェクト事務局]

・業務運営統括事務局:産經新聞開発株式会社 代表取締役社長 扇谷 英典

・学校対応事務局: 株式会社トゥーエイト 代表取締役 木野 敦

 

5.本件に対するお問い合せ先:

一般社団法人日本乳業協会 企画・広報部 TEL:03-3261-9165

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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