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『高校生のための「国語」学習図鑑』を学事出版より刊行。ようこそ、国語学習の魅力あふれる世界へ!

2023.03.29
『高校生のための「国語」学習図鑑』を学事出版より刊行。ようこそ、国語学習の魅力あふれる世界へ!
令和4年度(2022年度)から高等学校で新学習指導要領が実施されました。なかでも「国語」は先生による「講義調の伝達型授業」から、言語活動を積極的に取り入れるなど、生徒自身が「何ができるようになるか(資質・能力が身につくか)」という学びに変わることを主眼として大幅な科目の再編が行われ、社会的にも大きく注目されました。

この本では、こうした新しい「国語」を高校生たちが主体的に学べるように「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」に親しむこと、「スピーチ」「プレゼンテーション」「文章作成」などの表現に関する学習を楽しむこと、また社会に出てから必要となる「言葉」の必要性、国語に関わる「情報」「ICT」の扱い方、「図書館」「新聞」の活用方法などを図解でわかりやすく紹介しています。各章の終わりには、より詳しく学ぶための「読書案内」、理解度を確認する「チェックリスト」を入れ、また、付録として教材に使えるワークシートをダウンロードできるようにしています。学校図書館、公共図書館はもちろん、授業の資料としても役立つ書籍です。

 

 
  • 監修者からのメッセージ
新しい時代の学習指導の基準を定めた「高等学校学習指導要領」が令和4年度から学年進行で実施されています。日々目まぐるしく変化する社会の中で、求められる言葉の力も変わってきています。

高校生全員が学習する「現代の国語」「言語文化」、一部の高校生が学習する「論理国語」「文学国語」「国語表現」「古典探究」という新しい科目では、いずれもこれまでに比べて、国語科の授業を通してどのようなことができるようになるか(資質・能力が身につくか)ということがより明確になるよう定められています。(中略)

自分の本として、あるいは学校図書館や公共図書館などで手に取ってこの図鑑に出会った皆さん、出会いの仕方はどうであれ、自分が興味のあるところ、自分の学習したいところ、自分が苦手なところなど、どこからでも好きなページを開いてほしいと思います。できるだけ多くの高校生の皆さんがこの図鑑と出会い、国語学習の魅力を発見し、自らの言葉の世界を広げたり深めたりされることを願ってやみません。ようこそ、国語学習の魅力あふれる世界へ。(「まえがき」より)
  • 本書の構成
はじめに
この本の使い方
国語学習マップ
第1章 高等学校国語の学習の必要性
第2章 言葉のさまざまな世界の学習(知識及び技能)
【1】「言葉の特徴や使い方」の学習
【2】「情報の扱い方」の学習
【3】「我が国の言語文化」の学習
第3章 「話すこと・聞くこと」の学習(思考力・判断力・表現力等)
【1】「話すこと・聞くこと」の学習とは?
【2】「話すこと・聞くこと」の学習のプロセス
第4章 「書くこと」の学習(思考力・判断力・表現力等)
【1】「書くこと」の学習とは?
【2】「書くこと」の学習のプロセス
第5章 「読むこと」の学習(思考力・判断力・表現力等)
【1】「読むこと」の学習とは?
【2】「読むこと」の学習のプロセス
【3】さまざまな文章の種類
第6章 国語の学習を豊かで深いものにするために
【1】国語の学習をより意義あるものに
【2】学習をより意義あるものにする方法
付録 教材ワークシート(内容見本)
おわりに
索引
引用文献・参考文献

 

組見本 この本の使い方組見本 この本の使い方

 

組見本 国語学習マップ 「高等学校の国語科ではどんなことを学ぶんだろう?」組見本 国語学習マップ 「高等学校の国語科ではどんなことを学ぶんだろう?」

 

  • 監修・編著者紹介

 大滝一登(おおたき かずのり)
文部科学省 初等中等教育局 視学官
千葉県生まれ。岡山大学大学院教育学研究科国語教育専攻修了。岡山県公立高等学校教諭、岡山県教育庁指導課指導主事、岡山県総合教育センター指導主事、ノートルダム清心女子大学文学部准教授、国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官・学力調査官を経て、現職。文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官(国語)を併任。著書に『高等学校新学習指導要領 国語の授業づくり』(明治図書出版)、『高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 評価編 観点別学習状況の評価をいかす』(明治図書)など多数。

 

  • 購入はこちらから
・『高校生のための「国語」学習図鑑』
大滝一登 監修・編著 A4変型判 172ページ 定価7,150円
本書の構成と各章の概要は学事出版HP『高校生のための「国語」学習図鑑』特設サイトを参照ください。
https://www.gakuji.co.jp/kokugo_gakusyu_zukan/

Amazon
https://amzn.to/3TGZ97G
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17428594/?l-id=search-c-item-img-07

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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