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IT業界に高校生が働きながら学ぶ「ITアプレンティスシップ」に挑戦する高校生の募集を開始!

2023.12.02
IT業界に高校生が働きながら学ぶ「ITアプレンティスシップ」に挑戦する高校生の募集を開始!
高校生のインターンシップ等のキャリア教育を推進する一般社団法人アスバシは、このたび高校生向けのIT業界へのアプレンティスシップ(訓練生)プログラムへの参加者の募集を開始しました。IT業界の高校生のアプレンティスシップとしては、日本初(当社調べ)になります。現在の高校生の進路選択の問題や、高卒や大卒にかかる学歴社会とその課題などを解決する可能性を秘めたプログラムです。

● アプレンティスシップとは?

アプレンティスとは「訓練生」の意味。アプレンティスシップとは、働いて収入を得ながら、スキルや経験を身につけ、自らのキャリアを構築していく進路選択として、イギリスでは政府も推進することで一般的になり、これまでにもあった製造業や建設業などの分野だけでなく、デジタル技術やクリエイティブ産業などの新しい分野にも広がり、医師や弁護士などの専門職でも、アプレンティスシップで資格をとって仕事につけるようなっています。

この「アプレンティスシップ」を、イギリスでの先行事例をもとに、日本の教育制度に適したアプレンティスシップのあり方を研究し、弊団体は、愛知県においてIT業界で高校生からはじめられるアプレンティスシップとして、経済産業省令和5年度「未来の教室」実証事業の一環として募集することになりました。

 

● 日本版アプレンティスの可能性とは?

 高校生がアルバイトで収入を得られる業界は、飲食業やスーパーやコンビニなど、将来のキャリアはあまり関係がない仕事に限られています。また高校生にとってもアルバイト代が目的で、キャリア形成の一環としての教育はほとんど実施されていません。このITアプレンティスシップは、将来、IT業界で働くことを視野にいれている高校生にむけて、実際に働きながら、将来のキャリアを考えながら、現場でスキルアップし、その過程のなかで将来を決められるという大きなメリットを手に入れられます。また、貧困家庭の子どもや、ひとり親家庭、または不登校が原因で通信制高校へ通う生徒も増えており、収入が得られないインターンシップではなく、収入を得られるアプレンティスシップはメリットがあります。また、アプレンティスシップを受け入れる業界・企業も、ますます厳しくなる人手不足のなかで、若者たちにまずは働く機会を提供してつながり、その業界で働く意義や面白さを感じてもらいながら、担い手を育てていけるメリットにもなります。また、厳しい状況におかれている若者を、現場で教育したり、収入を得られる機会をつくったりすることで、SDGsの「ターゲット1 貧困をなくそう」「ターゲット8 働きがいも経済成長も」にもつながる社会貢献活動としてPRもできます。

昨年から行われている、介護福祉現場で同様な仕組みで高校生が働く「介拓奨学生プログラム」では、ひとり親家庭や不登校を経験した若者が、自信をつけ、担い手になっていく事例を生み出しています。

介護福祉業界での高校生のアプレンティスシップ「介拓奨学生プログラム」→https://kaitaku.org/

 

 

● 高校生は、どうしたらアプレンティスになれるか?

まずは説明会に参加をしていただき、このプログラムの趣旨をご理解いただいた上で、冬休み中に実施する面談と研修(参加費・交通費無料)を受けていただきます。この期間に、働く希望先の企業が出す課題にチャレンジをして、その課題解決の過程と面接で採用を決定します。その後に、アプレンティス(訓練生)として、有給で企業の現場で働くことができます。このアプレンティスになったからといって、その企業に就職する義務はありませんが、有給に見合う貢献できる力を身につけられるように、定期的な集合研修(OFF-JT)を実施し、成長を促していきます。

● 詳しい申し込み先とスケジュールはこちらです。

<説明会の日程はこちら>

【現地説明会】12月10日(日)/16日(土)10:30~12:00@労働会館(名古屋市熱田区沢下町9-3)

【オンライン説明会】12月13日(水)20:00~21:00@Zoomにて実施

https://asubashi.org/archives/1560 ←パンフレットはこちらからダウンロードできます。

 

● 問い合わせ先:一般社団法人アスバシ 

〒456-0006名古屋市熱田区沢下町8-5愛知私学会館東館3F

担当:斉藤、小柳  TEL 052-881-4401

TEL / 052-881-4401  FAX / 052-308-3084  Web/ https://asubashi.org/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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