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18歳といっしょに、新しい香りの景色をつくる。「F18」プロジェクト始動 第1回テーマ「青春の想い出を香りに込める」

2023.06.04
18歳といっしょに、新しい香りの景色をつくる。「F18」プロジェクト始動 第1回テーマ「青春の想い出を香りに込める」

株式会社フィッツコーポレーションは、2023年5月より「F18」プロジェクトを始動します。大人と子どもの中間である「18歳」と一緒に「新しい香りの景色をつくる」というコンセプトを掲げ、青春の想い出をモチーフに香り商品をつくっていきます。
一緒に開発を進めていく18歳のプロジェクトメンバーを募集いたします。

 

◆「F18」プロジェクトについて
「F18」プロジェクトは、30年にわたり「日本に香りの文化」を届けてきたフィッツコーポレーション(以下FITS)が、「青春の、あらゆる一瞬に、香りにできることがないか。」という想いのもと、10代のクライマックスを迎える18歳と一緒につくる「香りのイノベーション」プロジェクトです。

<Story>
楽しいとき、香りはその喜びを何倍にもできる。
不安なとき、香りはその憂鬱を吹き飛ばす。
笑顔の日はもちろん、涙の日だって、好きになれる。
香りの魅力を、すべての10代に知って欲しい。

だからFITSは始めます。
10代のクライマックスを迎える18歳と一緒に、
新しい香りの景色をつくるプロジェクト「F18」を。

大人がつくった香りのルールは忘れていい。
自由に、にぎやかに、わがままに。
かけがえのない青春の、あらゆる一瞬に、
「香り」にできることがないか。
その答えを、とことん追求してみよう。

いつか香りの常識になる。
そんな新しい発想が、きっとこの場所から生まれてくる。
私たちはそう信じています。

 

◆第1回ワークショップ詳細
FITSが18歳と共に、新たな香りアイテムを企画・開発するプロジェクトの第一弾です。

【概要】
テーマは、「『青春の想い出』を香りに込める」。
18歳の皆さんが過ごしてきた「青春の想い出」をテーマに企画開発に参画いただきます。
コンセプトの設計や香りの選定、ネーミングからパッケージデザインに至るまで、アイデアを出していただき、これまでにない、香りの商品を企画していただきます。
企画していただいた商品は、実際に商品化して店頭やオンラインストアで販売することとなります。

【詳細URL】
https://www.fits-japan.com/project/f18/

【参加条件】
・2003年4月1日~2005年3月31日生まれの方(高校生、大学生、専門学生、アルバイト)
・以下に記載したスケジュールに沿って、表参道駅にあるフィッツコーポレーション本社で、ワークショップへの参加ができる方。

【ワークショップ開催予定日時】
1日目:2023年6月23日(金)15:00-19:00
2日目:2023年7月21日(金) 15:00-19:00

【開催場所】
フィッツコーポレーション本社(東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道ビル 7・8F)
【こんな方を募集しています】
・自分なりの「こだわり・趣味・推し活など」をもっている
・何かに対して熱心に語ることができる
・匂いに敏感、よく気付くことがある
・ものづくりが好き/商品企画にチャレンジしてみたい
・思い出をクリエイティブに表現したい

【スケジュール(予定)】
2023年6月1日 :参加者募集開始
2023年6月9日 :応募締め切り
2023年6月12日 :順次応募結果のご連絡開始(当選の方のみ、メールにてご連絡を差し上げます)
2023年6月23日 :ワークショップ1日目
2023年7月21日 :ワークショップ2日目
2024年 :企画商品が発売予定

《Special Supporter》 僕と私と株式会社
ワークショップ当日は、講師として、僕と私と株式会社CEOの今瀧健登氏が参画。
18歳に近い立場から、参加者の皆さんをサポートしていただきます。

■会社概要
僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。
お酒とすごろくを掛け合わせた"ウェイウェイらんど!"や、男性も気軽に通えるネイルサロン"KANGOL NAIL”、Z世代の脱炭素行動を支援するSDGsメディア"CQ”など、Z世代ならではの多くの企画を咲かせています。
メンバーの7割がZ世代であることを活かし、今を生きるリアルな若者の視点を取り入れたPR設計からブランドプロデュース、SNS運用までをワンストップで担当いたします。また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員の社長化」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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