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高校生たちのSDGsアクションアイデアコンテスト!「SDGs QUEST みらい甲子園」

2024.05.30
高校生たちのSDGsアクションアイデアコンテスト!「SDGs QUEST みらい甲子園」

全国各地域の最優秀チームが集まり、プレゼンテーションやワークショップなどの全国交流会を開催し、その中から高校生審査員たちにより選ばれた最も共感度の高い複数チームを東京赤坂で開催される未来を語り合う場「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session」に招待。
高校生のサステナブルリーダーたちが素敵なゲストと共に2030年以降の未来について語り合う。

「SDGs QUEST みらい甲子園」は、気候変動、生態系、水、資源問題などの環境問題から、世界や日本の地域社会が抱える貧困、食料問題、格差社会やエシカル消費などの社会問題について、高校生自身が主体的に課題を探究し、チームを組み、2030年のSDGs の目標達成に向けた課題解決策を発表・表彰する大会。

2023度で5 回目の開催となる「SDGs QUEST みらい甲子園」は、北海道から沖縄県に至る全国19 エリア(32 都道府県)で開催し、総勢7,255名の生徒がエントリーした。
この春に各エリアで開催されたファイナルセレモニーでは、グローバルな課題解決アイデアから地域の課題解決アイデアまで、様々なアクションアイデアが集まり、各エリア別に多くの受賞チームが決まった。

詳細はこちら:https://sdgs.ac/sokuho

2024年度のエントリー開始に先立ち、昨年度全国19 エリア(32 都道府県)の最優秀賞チームを対象に全国交流イベントを開催する。


【開催概要】
■全国交流会@オンライン                           
▶2024年6月29日(土)、30日(日)
全国の素晴らしいSDGsアクションアイデアを共有し、未来を切り拓く交流イベントを開催します。全国19エリアのファイナルセレモニーで最優秀賞を受賞したチームが、ブラッシュアップしたアクションアイデアをプレゼンテーションする。
当日は、みらい甲子園のアドバイザーをはじめ、全国の高校生審査員が最も共感度の高いチームを選定します。その結果、選ばれた複数チームを8月に開催される「SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session」に招待する。

また、「2030未来のビジネススキル19」の著者であるフューチャリストの友村晋氏をインスピレーションゲストとして迎え、ミニ講義と2030年の未来についてのワークショップを開催し、社会テーマに基づいたエリア・学校を超えた交流を行う。

 

2023年度全国交流会グランプリチーム 鹿児島県立種子島高等学校 RRPU班
2023年度全国交流会 開催模様

■SDGs QUEST みらい甲子園 Future Session“未来を共創する無限の可能性”
▶2024年8月8日(木)
 全国交流会にてプレゼンテーションした19チームの中から、SDGsの統合解決力(環境、社会、経済)の高い複数チームを、東京の赤坂にあるTBSのイノベーションスペースにご招待。TBSの共催の下、素晴らしいゲストメンバーと未来を創造するワクワクする対話イベントを実施。

 

最優秀賞チームトロフィー
TBSのイノベーションスペース

2025年度には、日本国際博覧会会場で全国イベントを開催する予定。


■2023年度に実施した開催エリアの概要は、以下のとおり。
【開催エリア】
①北海道大会 
②青森県大会 
③岩手県大会
④南東北エリア大会 
⑤茨城県大会
⑥埼玉県大会
⑦千葉県大会

⑧東京都大会
⑨神奈川県大会
⑩北陸エリア大会
⑪静岡県大会    
⑫東海エリア大会
⑬関西エリア大会
⑭広島県大会
⑮九州北部エリア大会   
⑯熊本県大会
⑰大分県大会 
⑱鹿児島県大会
⑲沖縄県大会
   
■主催 各地域の実行委員会

■共催
HBC北海道放送、ATV青森テレビ、東奥日報社、IBC岩手放送、YTS山形テレビ、茨城新聞社、埼玉新聞社、ベイエフエム、独立行政法人 国際協力機構(JICA)、北國新聞社・富山新聞社、静岡新聞社・静岡放送、メ~テレ、朝日新聞名古屋本社、朝日新聞社メディア事業本部、中国新聞社、北九州市、熊本日日新聞社、OBC大分放送、MBC南日本放送、RBC琉球放送

■後援
国連広報センター、文部科学省、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、
各都道府県、各都道府県教委 ほか

■アドバイザー
 阿部  治(立教大学名誉教授/公益社団法人日本環境教育フォーラム理事長)
 上田 壮一(一般社団法人シンク・ジ・アース 理事)
 山藤 旅聞(新渡戸文化中学校・高等学校 副校長 / (一社)旅する学校 代表理事)
 末吉 里花(一般社団法人エシカル協会代表理事、日本ユネスコ国内委員会広報大使)
 辰野まどか(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事/

       ファウンダー)
 山本 崇雄(横浜創英中学・高等学校校長補佐)
 水野 雅弘(SDGs.TV代表 みらい甲子園 総合プロデューサー)

 

■オフィシャルスポンサー
<サントリーホールディングス株式会社>
<MIRARTHホールディングス株式会社>

 

■お問合せ
SDGs QUEST みらい甲子園事務局(株式会社トゥリー内)
公式サイト:https://sdgs.ac
メール: info@sdgs.ac
企画・総合プロデュース:SDGs.TV

ガクイチNEWS

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペロンシイラ」を開発!

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペ...

  福井県立若狭高校の海洋科学科では、探究の授業内で、地域水産業を成長させるための最新技術の活用スキルを学んだり、地元で獲れる魚を活用した商品開発などを行っています。その中から今回は、近年若狭湾で漁獲量が増えているが、生食で食べるのには向かず市場に出回らない魚“シイラ”を使った商品「ペペロンシイラ」を開発した、3年生の重田悠佑くん、上伏颯大くん、清水浩晴くん、上山千咲登さんの4名に話を聞きました。     —「ペペロンシイラ」を開発した経緯を教えてください。 重田:探究の授業で、未利用魚を利用した商品を作ろうと話し合っていたのですが、具体的な魚や、どんな料理を作るのかというのは決まっていませんでした。授業に小浜海産物株式会社さんが来ていた時に、“シイラ”という魚を使った新しい商品を考えていることを知り、小浜海産物株式会社さんで作っている燻製風味の商品“ささ燻”を参考にした、シイラの商品を一緒に作ることになりました。     —今回開発した「ペペロンシイラ」はどういった商品でしょうか? 重田:刺身状に切ったシイラを、ペペロンチーノ風味の燻液で味付けした商品になっています。完成するまでに塩漬けや塩抜き、燻液に浸けるなどさまざまな工程があり、その際の塩の分量や燻液に浸ける時間など細部までこだわって作りました。   上伏:通常の燻製は木のチップをいぶして煙で味付けをするのですが、「ペペロンシイラ」は“液燻法”という、燻製の風味がする“燻液”に身を浸けて燻製する方法で作りました。   上山:ペペロンチーノの風味が美味しいのはもちろんですが、燻製の香りも感じることができる、とても美味しい商品です。     —ペペロンチーノ味に決まった経緯を教えてください。 上山:開発時に私がパスタのペペロンチーノにハマっていたんです。この商品でもペペロンチーノ味が食べたいなと思いアイデアを出しました。    ...

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