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NASAで働く日本人エンジニア、高橋雄宇さんの特別授業を9月14日にオンライン開催

2024.08.28
NASAで働く日本人エンジニア、高橋雄宇さんの特別授業を9月14日にオンライン開催

世界で活躍する先輩たちによる公開特別授業「日本を飛び出そう!〜世界で生きるのって面白い〜」第7回


2025年4月開校の広域通信制開志創造高等学校は、「公開グローバルキャリア講座」をオンラインで開催しています(企画・運営:ライトハウス)。
9月14日に開催予定の第7回は、アメリカ航空宇宙局 (NASA)の研究所で宇宙探査機のナビゲーション・エンジニアとして働く高橋雄宇さんにお話しいただきます。


高校中退・不登校・中卒でも大丈夫!

広域通信制開志創造高等学校(2025年4月開校)は、国際的に活躍する日本人を講師に、「公開グローバルキャリア講座」をオンラインで連続開催しています(企画・運営:ライトハウス)。


この公開講座は、無限の可能性をもつ未来ある若者たちに、国境を超えた幅広いキャリアパスの考え方や、世界でサバイブしていくための生きた知恵を伝えることを目的にしています。毎回、世界のさまざまな分野で活躍中の講師を招いて、グローバルキャリアの築き方や、世界を舞台に多彩な人びとと働くことで得た「刺激や喜び」をお話しいただきます。

第7回の講師は、アメリカ航空宇宙局 (NASA)の研究所で働く高橋雄宇さんです。高校生のときに、NASAの無人機による火星探査プロジェクトの映像を見て衝撃を受け、その製作と運営を手がけたジェット推進研究所(JPL)への就職を目指して努力を続けてきました。現在はJPLで、惑星の研究開発のための探査機の軌道を設計するナビゲーション・エンジニアとして重要なミッションに従事しています。宇宙の研究に情熱をもつ世界中のエンジニア・科学者と働く醍醐味や、高橋さんが人生やキャリアで大切にしていることを語っていただきます。
参加は無料、事前予約制です。参加希望の方は以下のフォームからお申し込みください。
https://bit.ly/KAISHI2024

 

【講師プロフィール】

高橋 雄宇 (Yu Takahashi)

東京都出身。父親の仕事で、小学生時代をシンガポールで過ごす。高校2年のときに、NASAの無人機による火星探査プロジェクト「マーズ・エクスプロレーション・ローバー」の映像を見て衝撃を受け、その製作と運営を手がけたジェット推進研究所(JPL)への就職を目指す。日本の高校を卒業後、アメリカ、アリゾナ州のエンブリー・リドル航空大学に進学。2007年に同学を卒業後、コロラド大学ボールダー校大学院に進み、2013年に博士号を取得。同年NASAのJPLに就職し、現職。

【講座内容】
・英語力をつけることは「目的」ではなく「手段」
・世界中の科学者・エンジニアが集結する宇宙研究
・未知の世界を切り拓く面白さ
・成功者ほどたゆまぬ努力をしている。どれだけ努力を積み重ねるかで将来の自分が決まる
・人生は選択の連続。常に「難しい方」を選ぶことで成長する

【開催日時・内容】
2024年9月14日(土) 10:30am~11:40am

第1部:10:30am~11:20am
「日本を飛び出そう! 〜世界で生きるのって面白い〜」オンライン公開キャリア講座
高橋雄宇さん(NASA:アメリカ航空宇宙局 ジェット推進研究所 ナビゲーション・エンジニア)

第2部:11:20am~11:40am
広域通信制 開志創造高等学校 オンライン高校説明会

【参加費】無料

【事前申込制】https://bit.ly/KAISHI2024または以下QR

【ウェブサイト】https://kaishi-souzou.jp/

 

◆主催 広域通信制 開志創造高等学校

新潟県を拠点とするNSGグループの学校法人新潟総合学院が運営。コミュニケーションを重視した通信制高校で、メタバースキャンパスや独自のeラーニング学習管理システムなどを提供する。専攻内容は「職業探求」「高校・大学連携」「アスリート」「eスポーツ」「アニメ・マンガ」「アントレプレナー」など多彩。新潟県による設置認可を受け、2025年4月開設予定。
公式ウェブサイト https://kaishi-souzou.jp/

 

◆企画・運営 ライトハウス(本社 アメリカ、ロサンゼルス)

1989年、単身で渡米した込山洋一(現会長)によって設立。アメリカに暮らす人、目指す人と企業の<灯台(ライトハウス)になろう>という志のもとに、日本語情報誌を創刊。出版物の企画・制作のほか、イベントの企画・運営、国際教育事業などを展開している。
公式ウェブサイト https://www.us-lighthouse.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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