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都市×ゲーム×アート×ミュージック 世界中で愛される「ピクセルアート」を渋谷で堪能できる9日間! SHIBUYA PIXEL ART 2024 〜Bit Valley, Bit Flowers〜開催!

2024.09.15
都市×ゲーム×アート×ミュージック 世界中で愛される「ピクセルアート」を渋谷で堪能できる9日間! SHIBUYA PIXEL ART 2024 〜Bit Valley, Bit Flowers〜開催!

「Floralroids」by Shinji Murakami

 

会期: 2024年9月21日(土)〜2024年9月29日(日)

thePIXEL


シブヤピクセルアートは、1990年代のITバブルの時代から「BIT VALLEY(ビットバレー)」と呼ばれる渋谷を舞台に、毎年開催される世界最大規模の「ピクセルアートの祭典」です。

今年は、9月に開催される世界最大級のゲームの展示会「Tokyo Game Show 2024」に合わせ、2024年9月21日(土)〜9月29日(日)の9日間に渋谷・原宿周辺の7会場に、全10本のプログラムを用意し、総勢100名以上のピクセルアーティストとライブパフォーマーが参加し、アート展やフェア、トークショーや音楽ライブを展開します。

 

今年は、ゲーム、アート、ミュージックのクロスカルチュアルなプログラムで、さまざまな角度からピクセルアートの魅力を堪能できる!

見どころ① プレイするように鑑賞する!?「ゲーム×アート」

コンテンポラリーアートとビデオゲームの中間地点に位置付けられる「ゲームアート」。今年のシブヤピクセルアートでは、機能的な制約のあった1970年〜80年代の家庭用ゲーム機を媒体として作品を制作するアーティストを紹介。ビデオゲームの操作性や双方向性、空間認知体験を通じて、その背後にある意味やゲーム表現の新たな可能性を提示していきます。

今回のメインビジュアルにも採用され、sequence MIYASHITA PARKでも大々的に展開されるニューヨーク在住のピクセルアーティストShinji Murakamiによる「Floralroids」というゲーム作品は、1981年に「ATARI2600」という家庭用ゲーム機から発売され、迫り来る小惑星を戦闘機が撃ち落とす大人気シューティングゲーム「Asteroid」をオマージュした作品。原作の戦闘機がジョウロに、小惑星がお花に変換されており、誰もが微笑ましくプレイできるゲームに書き換えられ、店内に設置されたゲーム作品を通じて「平和とは一体何か」を問いかけます。

「Floralroids」by Shinji Murakami

また、9月14日(土)よりShibuya Sakura Stage(re-search)にて会期に先駆けてスタートする、森洋史、奥田栄希、増田敏也による3人展『悪戯な、バグ展』では、本来であれば排除されるべき「バグ」を作品の本質的な要素として取り入れ、美術史、ひいては私たちの常識に「イタズラ」をしかける3人の作品が一同に会します。中でも、奥田栄希の作品は、ファミコン実機で動作するインタラクティブなゲーム作品で、ゲームが成立するための構造やルールを排除することで、ゲーム表現の新たな可能性を模索しています。

 

見どころ② 新しさと懐かしさが入り混じる!?「ゲーム×ミュージック」

9月27日(金)19:00から開催される「音電ミュージックナイト3.0」では、コンピュータやゲーム黎明期の音楽にインスピレーションを受け、現代の感性とともに表現するDJやV Jによるライブパフォーマンスをお楽しみいただけます。ライブは、渋谷公園通り沿いに位置するエンタテインメントスペース「nagomix渋谷」で直接体感できるほか、配信サイトZAIKOでもLIVE配信される予定となっております。

ArtSticker(会場チケット)
https://artsticker.app/events/43991

ZAIKO(配信チケット)
https://shibuyapixelart.zaiko.io/item/366702

音電ミュージックナイト3.0

さらに、9月21日(土)の13時からシブヤピクセルアートのオープニングイベントが東急プラザ表参道「オモカド」5F (LOCUL)にて開催されます。「音電ミュージックナイト3.0」にも登場する一部のライブパフォーマーが参加し、世代を超えて愛されるゲーム音楽を無料でお楽しみいただけます。

 

見どころ③ 世界中から届き、渋谷から世界に届ける!?「都市×アート」

今年、2年ぶりに開催された「ピクセルアートコンテスト」では、「花」をテーマに世界中から500点以上の作品が集まりました。シブヤピクセルアートの会期中、一次審査を通過した受賞ノミネート作品およそ50点が、渋谷・原宿周辺100箇所に設置されたモバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT®」のデジタルサイネージやShibuya Sakura Stage(404 Not Found/404 Park)の巨大LEDスクリーンなどに展開されます。世界中から集まった選りすぐりの「 BIT FLOWERS〜渋谷に咲く花〜」を公共空間に解き放ちます。

「Pixel Art Contest 2024」受賞ノミネート作品の一部より

 

見どころ④ ピクセルアーティストが憧れの職業!?「アート×ゲーム」

9月27日(金)18:00からは、現役のインディーゲームクリエイターで、文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門に選出された『アンリアルライフ』の開発者であるhako生活を講師として招聘した教育プログラム「ピクセルアートの学校 第4ステージ」がShibuya Sakura Stage(404 Not Found/404 Park)にて開催されます。個人や少人数でゲーム開発を行う際の渡り歩き方を「インディーゲーム制作で広がる世界 〜ゲーム制作の入口から出口まで〜」というテーマでお話しいただきます。

さらに、9月29日(日)11:00から同会場にて、今年の「ピクセルアートコンテスト」の特別審査員によるトークセッションも行われます。今年も審査員として参加された『ファイナル・ファンタジー』シリーズのアートディレクションを担当し「ドット絵の匠」として広く知られる渋谷員子や『MOTHER3』のアートディレクターとしてキャラクターや背景のデザインに携わり現在もゲーム制作やキャラクターデザインで活躍する今川伸浩、Ayase氏の『シネマ』のMV制作や『ラブライブ!スーパースター!!』とのコラボなど人気急上昇のピクセルアーティストななみ雪のそれぞれの視点から、『クリエイターの未来』について語ります。

他にも、「笑いで”笑顔の花”を咲かせる」をテーマに総勢13名のピクセルアーティストが参加し、多様なアーティストによる笑いを誘うピクセルアート×エンターテイメント作品を展示・販売する『オモろいカドには、福来る!』展や、昨年も大盛況に終わった1Dayコミュニティイベント『ドットトレカ展2』など、今年もさまざまな角度からピクセルアートの魅力を堪能できる内容となっています。

 

『SHIBUYA PIXEL ART 2024 〜BIT VALLEY, BIT FLOWERS〜』開催概要

■開催場所:Shibuya Sakura Stage(404 Not Found/404 Park、re-search)、SHIBUYA SACS、sequence MIYASHITA PARK、all day place shibuya、東急プラザ表参道「オモカド」(LOCUL)、nagomix 渋谷(全7会場)

■開催期間:2024年9月21日(土)〜2024年9月29日(日) ※会期は各会場で異なります。

■参加アーティスト: Shinji Murakami、JooJaebum feat. 北山雅和、森洋史、奥田栄希、増田敏也、hako生活、BAN8KU、服部グラフィクス、くつわ、zerotaro、ヤマ、ta2nb、Nekobraver、こぐみ、だいこんの群れ、ギークガールぴょん、961、5bai、asaha、Chaon、Harh(ハル)、HUGE、kabutoya kroim(クロイム) 、medium、mol、morley、Muscat、nebo、so_so、td、あひるひつじ、アルタ、あん。、インターネットエデン、えきまく、おゆざき、かなしの、ガラムマサラ、カンガルー金剛力士、クラカリ、ヶ゚、こいし、こはと、さめじま にっか、さんかく、シブチャ、すらいむ。、たかはし、たきまコウ、たまじお、ちきんはーと、つき、ななみ雪、にゅーらいす、ぬあー、ぬるい、ホテルニュー帝國、ぼらぞん、 ホロウサ🍣(Horousamatolune)、ほわいとわいと、モケモ、ユキ、ヨッシガン、ローグウィズデッド、一ノ瀬、未矢、海野芽里衣、宮鳥オイル | miyatoriOIL、玉ねぎ修字、空論/秒、狐瓜和花。、佐東おやすみ、柴色|しばいろ、小林 光、須賀かくも、水眠、星野アルミ、打出/でんでん、大魔王ロマ子、拓生、中里、不慮、凉木コウ、みずかき、かげんおゆひ、thamurian、ゆとり、ぽちらにあん、みら14号、キュアもと、■ヒサシ■、うをのぞき、Kayoluha、メグミルヒ〈ライブパフォーマー〉ヒゲドライバー、TORIENA、Mr. Asyu、ファミリーコンティニュー、SEXY-SYNTHESIZER、na<1ms、Rei8bit、もちうめ、さんかく、m7kenji、hermippe、Rui8bit、他(順不同)

■主催 シブヤピクセルアート実行委員会

■協賛:株式会社アカツキゲームス、株式会社アニプレックス、株式会社INFORICH、東急株式会社、dotpict、三井不動産株式会社、wacom

■特別協力:一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社リアルゲイト

■施設協力:Shibuya Sakura Stage(404 Not Found/404 Park、re-search)、SHIBUYA SACS、sequence MIYASHITA PARK、all day place shibuya&Mikkeller Kiosk/Bar、東急プラザ表参道「オモカド」(LOCUL)、nagomix 渋谷(全7箇所)

■メディア協力:タイムアウト東京、Tokyo Otaku Mode

■運営協力:一般社団法人渋谷あそびば制作委員会、arc、宝塚大学、TOKYO LOGIC

■後援:一般財団法人 渋谷区観光協会、一般社団法人 渋谷未来デザイン、渋谷区(順不同)

※会期・参加アーティスト・開催内容は各会場で異なり、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。

 

渋谷・原宿各所に展開される個性豊かなピクセルアートを見逃すな!

〈1〉Pixel Art Contest 2024 受賞ノミネート展示 | Shibuya Sakura Stage(404 Not Found/404 Park)

住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1-4 Shibuya Sakura Stage SHIBUYA SIDE 4F
会期:9月28日(土)-9月29日(日) | 時間:10:00-21:00 ※29日(日)は授賞式のため11:00まで

今年6月1日から7月31日まで#shibuyapixelart2024で募集された『Pixel Art Contest 2024』の受賞ノミネート展示。今年は「花」をテーマに、世界中から集まったピクセルアート作品の中から1次審査を通過した作品(約50点)を公開。

 

〈2〉Pixel Art Contest 2024 受賞ノミネート展示 |渋谷・原宿駅周辺100箇所の「ChargeSPOT®」

住所:詳しくは、シブヤピクセルアート公式サイトまたはSNSをご確認ください。
会期:9月21日(土)-9月29日(日) | 時間:設置先により異なります。

渋谷駅〜原宿駅周辺に設置される約100台のモバイルバッテーのシェアリングサービス「ChargeSPOT®」のデジタルサイネージに#shibuyapixelart2024で募集された『Pixel Art Contest 2024』の受賞ノミネート掲出!※ChargeSPOT®は、株式会社INFORICHの商標または登録商標です。

 

〈3〉Pixel Art Contest 2024 授賞式&トークセッション | Shibuya Sakura Stage(404 Not Found/404 Park)

住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1-4 Shibuya Sakura Stage SHIBUYA SIDE 4F
会期:9月29日(日)
時間:11:00-12:00 トークショー | 12:30-14:00 授賞式 | 14:00-15:30 レセプションパーティ

今年で7回目となる『Pixel Art Contest 2024』の授賞式。授賞式の前には、特別審査員が『クリエイターの未来』について語るトークセッションを開催。

 

〈4〉ピクセルアートの学校 第4ステージ 『インディーゲーム制作で広がる世界〜ゲーム制作の入口から出口まで〜』 | Shibuya Sakura Stage(404 Not Found/404 Park)

住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1-4 Shibuya Sakura Stage SHIBUYA SIDE 4F
会期:9月27日(金)| 時間:18:00-19:30

今年7月にShibuya Sakura Stage / 404 Not Foundに開校された「ピクセルアートの学校」の4回目の講義を開催。講師は、文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門にも選ばれたインディーゲーム『アンリアルライフ』の開発者hako生活。※受講には、チケットの購入が必要です。

■チケットの購入
https://pixel-school-4.peatix.com/

 

〈5〉森洋史、奥田栄希、増田敏也の3人展『悪戯な、バグ展』 | Shibuya Sakura Stage / re-search

住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1-4 Shibuya Sakura Stage SHIBUYA SIDE 4F
会期:9月14日(土)-9月30日(月)| 時間:8:00-23:00

CCCアートラボと共催する現代美術家 森洋史、奥田栄希、デジタル陶芸家 増田敏也による3人展。顕微鏡で見てもエッジがクリアなピクセル、ブラウン管テレビに滲むピクセル、手作業で作り上げ焼かれるピクセル。3者3様のピクセル表現の中から共通する『悪戯な、バグ』を探る。開催場所は、今年7月にShibuya Sakura Stage にオープンしたばかりの新たなアート発信地「re-search」。

 

〈6〉ドットレカ展 2 | SHIBUYA SACS

住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル1階
会期:9月29日(日) ※1日限定 | 時間:11:00-19:00

昨年大盛況の1Day展示&コミュニティイベント。150px×90pxという共通キャンバスで、ピクセルアートが繋がる「ドットレカ」による「ドットトレカ展 2」を今年も開催!今年は総勢80名のアーティストが参加する。

 

〈7〉BIT VALLEY, BIT FLOWERS by Shiji Murakami | sequence MIYASHITA PARK

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK North
会期:9月21日(土)-10月14日(月) | 時間:8:00-23:00

今年のシブヤピクセルアートのメインビジュアルを飾るニューヨーク在住のピクセルアーティスト、Shinji Murakamiとsequence MIYASHITA PARKとのコラボレーション企画 第2弾!本展では、Shinji Murakamiの「Floralroids」というゲーム作品を、ATARI2600というかつての家庭用ゲーム機と最新のARでプレイでき、店内空間全体でゲームの世界観を存分に堪能できる展示となっている。

 

〈8〉JooJaebum with Kitayama Exhibition "Harmony"| all day place shibuya 2F

住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1
会期:9月15日(日)-9月30日(月) | 時間:11:00-22:00
※15日(日)18:00からオープニングレセプションが開催されます。

昨年に続きall day place shibuyaにて韓国人ピクセルアーティストJooJaebumとグラフィクデザイナー北山雅和とのコラボレーション展。"Harmony”をテーマに「自然と都市、さまざまな文化や人々が調和して平和を成すこと」をメッセージとして掲げ、過去作から新作までを2階ホテルロビーにて一挙公開。9月15日(日)18:00〜は、ホテル1階のMikkeller KIOSK/Barにてオープニングレセプションを開催。アーティストも来日予定。

 

〈9〉オモろいカドには福来る! | 東急プラザ表参道「オモカド」5F (LOCUL)

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-30-3
会期:9月21日(土)-9月29日(日) | 時間:11:00-20:00
※21日(土)13:00-16:00までオープニングイベント&ライブが開催されます。

東急プラザ表参道・オモカドの5階「LOCUL」では、「笑いで“笑顔の花”を咲かせる」をテーマに、多様なアーティストによる笑いを誘うピクセルアート×エンターテイメント作品を一挙公開。総勢13名のピクセルアーティストが参加し、様々な作品やグッズを展示販売する。9月21日(土)13:00〜は、シブヤピクセルアート2024のオープニングライブイベントも開催。

■LOCUL公式HP:https://locul.tokyo/
■LOCUL公式Instagram:https://www.instagram.com/locul_omohara/

 

〈10〉音電ミュージックナイト3.0 | nagomix渋谷

住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-15-8 ひきだしのような家に B1
会期:9月27日(金)| 時間:19:00-23:00

昨年5年ぶりに開催された「音電ミュージックナイト」を今年も開催!コンピュータやゲームの黎明期の音楽に触発されながらも、現代を生きるアーティストのインスピレーションとエモーションによる自由でハイプなパフォーマンスを披露。会場は、公園通り沿いのLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)斜め向かいに位置するエンタテインメントスペース「nagomix渋谷」。

前売りチケット:税込3,500円 / 当日チケット:税込4,000円(ドリンク別)

ArtSticker(会場チケット) https://artsticker.app/events/43991
ZAIKO(配信チケット) https://shibuyapixelart.zaiko.io/item/366702

 

イベントの見どころは、公式HP・SNSにて随時配信!

■HP https://pixel-art.jp/spa2024
■X    https://twitter.com/ShibuyaPixelArt(@ShibuyaPixelArt)
■IG   https://www.instagram.com/shibuya_pixel_art(@shibuya_pixel_art)

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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