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~高校生が考案~ プロテイン入り Z世代向けおやつ系チーズ「チープリテイン」2024年9月28日(土)新発売

2024.09.17
~高校生が考案~ プロテイン入り Z世代向けおやつ系チーズ「チープリテイン」2024年9月28日(土)新発売

株式会社なとり 成立学園中学・高等学校 日本薬科大学共同開発製品

 

株式会社なとり(本社:東京都北区 会長兼社長:名取三郎、以下当社)と成立学園中学・高等学校(東京都 北区)の共同開発製品「チープリテイン」を、9月28日(土)、29日(日)の成立学園高校文化祭にて販売いたします。

企画運営は、日本薬科大学(キャンパス:埼玉県北足立郡伊奈町、東京都文京区)に協力いただきました。

 

■開発背景

この度発売する「チープリテイン」は、東京都北区成立学園中学・高等学校の高校生からアイデアを募って製品化した、高校生との共同開発製品です。産学連携の一貫として、当社社員が学校を訪れて商品開発の授業を行い、高校生に「自分たちが買って食べたい!と思えるチーズおやつ」を提案してもらいました。企画立案はチーム対抗で、高校生自らプレゼンテーションをし、その中から最も優れたアイデアとして「チープリテイン」が選ばれました。当社の「おつまみをもっと多くの人に、様々なシーンで食べていただきたい」という思いと、高校生の「本当に自分が買って食べたいと思える製品を作りたい」という思いが重なってできた製品です。

 

■考案してくれた高校生のコメント

成立学園中学・高等学校の探究クラスでは、自ら見つけた課題の解決に向けて、主体的・協働的に取り組む能力を身に着けるために、PBL型学習を行っています。そのプログラムの1つとして、株式会社なとり様・日本薬科大学様のご協力のもと、新しいチーズ製品の開発ができることになりました。

考案してくれた高校生

 

私には将来起業家になりたいという夢があります。そのため、北区が主催する起業家講演に足を運び、目標達成の準備として探究活動を重ねていました。そんな折、担任の先生からこの取り組みの話を聞きました。私は驚きとともに大きな期待を感じました。実際の企業・大学と連携し、本物の商品開発に関わることができるチャンスは、まさに自分の探究活動の成果を生かす絶好の機会だと感じたからです。私はこのプロジェクトを通じて、自分のアイデアを形にし、多くの人に喜んでもらえる製品を作りたいという強い思いを抱きました。

 

私は陸上部に所属しており、毎日部活後に必要なタンパク質を摂るため、プロテインを飲みます。加えて、コロナ禍で高まった健康志向により、気軽に摂取できるタンパク質製品の需要が高まっていることを知っていました。そこで、同じグループにいた陸上部の仲間たちと共に「もっと手軽でおいしく、タンパク質を摂る方法はないか?」と話し合うことがあり、みんなで考えた結果おいしく気軽にタンパク質を摂取できる、「チープリテイン」が生まれました。ちなみに、「チープリテイン」とは、チーズ・プリン・プロテインを併せた造語です。

実際に私たちの「チープリテイン」がプロジェクトの中で選ばれたとき、喜びと達成感が溢れました。同時に、自分たちのアイデアが形となり、多くの人に実際に手に取ってもらえるという現実に直面し、責任感を強く感じています。機能と味を兼ね備えたこの製品を、多くの人に食べていただきたいです。

 

■製品特長

▹高校生考案

当社独自の特許製法のチーズ製品を高校生ならではの発想でアレンジしました。「チーズ」と「プリン風味」のありそうでなかった意外な組み合わせが驚きと楽しさを演出します。パッケージデザインにも躍動感ある高校生のイラストを載せています。

▹プロテイン配合

ホエイプロテインを配合しました。お酒のおつまみ以外でも楽しんでいただける製品です。

▹プロセスチーズ

素材を活かしたプロセスチーズ100%。

▹おやつにぴったりな軽い食感

お菓子のようにパクパクと手軽に食べられる、ほんのり甘い風味とふっくらとした軽い食感をお楽しみいただけます。チーズとは思えない驚きの軽さです。

軽い食感でパクッと食べられる、おやつにもぴったりのチーズは、当社独自の特許製法(ヒートパフ製法)で、ふわっと軽く、しっとりとした食感に仕上げました。軽い食感でありながら、チーズそのものの味わいがお楽しみいただけます。(特許 第6824656号)

▹食べやすいひとくちサイズ

ひとくちサイズだからいつでもどこでもスマートに食べていただけます。

 

■開発者コメント

Q.苦労した点はどんなところですか?

 高校生の魅力的な発想をいかに忠実に再現してものづくりできるかがポイントでした。高校生に心から「おいしい」と言ってもらえるよう、チーズとプリンのベストバランスを見つけだすのに苦労しました。

 

Q.こだわりのポイントを教えてください

 味はもちろん、パッケージやネーミングにも高校生のアイデアが盛り込まれています。おつまみの新しい魅力が詰まった1品ですので、ぜひお試しください。

 

Q.この企画の狙いは何ですか?

 当社はSDGsの取り組みとして「食を通じた社会貢献」を目標に掲げ、食育活動を通じて若い方たちに食の大切さや食文化の魅力を伝えたい、との想いがあります。今回、縁あって同じ東京都北区にある成立学園中学・高等学校の探求授業の枠をいただき約一年間活動をしたことで、少しでも食に興味を持つきっかけとなっていたら嬉しく思います。

 また今回、高校生の若い感性と自由な発想で、従来のおつまみの枠を超えた、新たな魅力をもったチーズ製品が出来上がりました。この製品が、新たなおつまみの一つの方向性として、メッセージ的な役割を担うことを期待しています。

 

Q.伝えたいこと

 「おつまみ」と言うと“お酒のつまみ”のイメージを持っている方が多いと思いますが、高校生考案のおやつ系チーズで、おつまみの新しい食べ方が広がっていくことを期待しています。これまでみなさんに愛され続けてきた従来品はもちろん、高校生とコラボレーションした新しい製品もぜひお楽しみください。 

 特に高校生をはじめ、若年層の方々に楽しんでいただきたい製品です。「チープリテイン」をきっかけにおつまみの新しい魅力をお伝えしたいと思っています。           (当社開発担当)

 

■製品概要

製品名

チープリテイン

規格

15g

参考小売価格

173円(税込)※消費税8%

販売地域

成立学園高校文化祭にて販売

販売日

2024年9月28日(土)・9月29日(日)

 ※成立学園高校文化祭

 

■株式会社なとり

株式会社なとりは、1937年の創業以来、おつまみ(「水産加工製品」「畜肉加工製品」「酪農加工製品」「農産加工製品」「素材菓子製品」「チルド製品」「その他製品」)を中心とする食品の製造・販売を行っております。素材の風味を活かし、手軽に食べられ、様々な食シーンにマッチする、楽しさの演出に欠かせないおつまみをお客様にお届けするため、多様化する消費者ニーズに対応するとともに、変化する時代のトレンドを見据え、新しいマーケットの創造に挑戦しています。

 

社 名:株式会社なとり

代 表:代表取締役会長兼社長 名取 三郎

所 在 地:東京都北区王子5丁目5番1号

設 立: 1948年6月

事 業 内 容:食料品(おつまみ各種)の製造・販売

ホームページ:https://www.natori.co.jp/

 

■成立学園中学・高等学校

成立学園は2025年に創立100周年を迎えます。未知の世界に興味を持つ心、失敗を恐れずやってみようとするチャレンジスピリッツ、自分の興味を深く掘り下げていく探究心。それらを養うための機会を、そして、勇気をもって一歩を踏み出す行動力を成立学園独自のプログラムによって育んでいきます。生涯をかけて活かせる自分の能力を見つけて、予測不可能な時代で活躍できる生徒を、次の100年に向けて育ててまいります。

名 称:成立学園中学・高等学校

所在地:東京都北区東十条6-9-13

理事長・校長:福田 英二

設 立:1925年

 

■日本薬科大学

日本薬科大学の運営母体である都築学園グループ(1956年設立)は、幼稚園から大学院まで全国的規模で展開している学園グループです。日本薬科大学は、西洋医学と東洋医学を融合した「統合医療の実現」を教育目標として掲げており、2つのキャンパス(お茶の水、さいたま)に2学科(薬学科、医療ビジネス薬科学科)を設置しています。29の高等学校と連携協定を結び、探究・研究活動支援、連携講座、出前授業、先端機器利用の提供等を行っており、高大連携を進めています。また、2004年の開学以来、日本初の漢方薬学科(現在は漢方薬学コース)を設置するなど、得意とする健康・スポーツ・栄養や医療に関する人的・物的資源を活かして、東京都文京区及び15市11町2教育委員会と相互連携協定を締結するなど、地域連携に積極的に取り組んでいます。

名 称:学校法人都築学園 日本薬科大学

所在地:

(お茶の水キャンパス)東京都文京区湯島3-15‐9

(さいたまキャンパス)埼玉県北足立郡伊奈町

           小室10281

学 長:都築 稔

設 立:2004年

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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