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秋風を感じる下北沢にて、古着探しをしよう!「下北沢古着マーケット+(プラス)AUTUMN VINTAGE」を10/5(土)、6(日)、12(土)、13(日)、14(月・祝)、26(土)の6日間開催!

2024.09.28
秋風を感じる下北沢にて、古着探しをしよう!「下北沢古着マーケット+(プラス)AUTUMN VINTAGE」を10/5(土)、6(日)、12(土)、13(日)、14(月・祝)、26(土)の6日間開催!

イベントポスター

スパイラル株式会社

 

デジタルで未来最適をリードするスパイラル株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 佐谷宣昭)のまちおこしDXカンパニーと下北沢商店連合会(会長 大木 弘人)は、2024年10月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)、26日(土)の6日間、下北沢にある古着屋が集結する「下北沢古着マーケット+(プラス)AUTUMN VINTAGE」(以下「下北沢古着マーケットプラス」)を開催いたします。

 

■下北沢古着マーケット+ AUTUMN VINTAGEについて

毎月テーマを変えて開催している下北沢古着マーケットプラス。10月に開催の今回は、「秋服」に焦点を当て開催いたします。下北沢の約30店舗の古着屋が参加する本イベントにて、温もりのある生地や風合い豊かなデザインの、秋の街にぴったりの古着を見つけましょう。秋色に包まれた装いで、季節を楽しむ準備をしませんか。

また、下北沢にあるお店のみが参加しているので、イベントを通してお気に入りのお店を見つけ、実店舗へも足を運んでいただけることも魅力の一つです。

▼下北沢古着マーケット+ AUTUMN VINTAGE
https://love-shimokitazawa.jp/archives/51858

 

■下北沢古着マーケットプラスについて

下北沢は古くから古着の街として親しまれており、数々の老舗や有名店が立ち並ぶほか、新しい古着屋も続々とオープンしています。一方、地下や2階、入り組んだ路地裏に構える店舗では場所が分かりづらく、気付いてもらえない悩みを抱えるオーナーも少なくありません。
そこでI LOVE 下北沢は、下北沢に点在する古着店を商店街のスペースに一挙に集め、古着の魅力を知っていただくイベントを開催します。開催を通じて、古着屋の実店舗に足を運んでもらうだけでなく、街歩きのきっかけとして飲食店など他のお店にも訪れてもらうことで下北沢のさまざまなお店の利用者を増やし、商店街全体の活性化を狙います。

 

■下北沢古着マーケットの意義

流行のデザインをいち早く取り入れ、安価に提供するファストファッションは購入者の様々な希望を満たしてくれますが、大量生産・大量消費に加え、大量廃棄や環境破壊など多くの問題も発生します。そうした社会や地球環境を変えるために、国連が掲げた世界共通の17目標であるSDGs。2030年までの目標達成に向けて、ファッション業界でも様々な取り組みが進んでいます。長く使い続けられる「サステナブルファッション」や、環境保全、社会へ配慮した「エシカル商品」は、世界中で注目されるキーワードとなっています。日本で古くからある古着文化はサステナブルにも通じており、リユースにとどまらずアップサイクルに取り組む店舗も増えています。近年では、若者を中心に人と被らない個性的な服が流行し始め、Instagramでも「#古着」のハッシュタグの投稿が1,400万件を超えるなど、SDGsの面だけでなく国内の古着熱再燃でも注目を集めています。

 

 

 

■イベントの概要

名称  下北沢古着マーケット+(プラス)AUTUMN VINTAGE
日時 2024年10月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)、26日(土)の6日間開催(11:00〜18:00)
会場 古着マーケット広場、みんなの休憩スペース
入場料 無料
参加店舗 下北沢の古着屋、雑貨屋など
主催 下北沢商店連合会(下北沢一番街商店街振興組合、下北沢南口商店街振興組合、しもきた商店街振興組合、下北沢東会、代沢通り共栄会、下北沢南口ピュアロード新栄商店会)
I LOVE 下北沢(スパイラル株式会社)
後援 世田谷区、公益財団法人 世田谷区産業振興公社、世田谷まちなか観光交流協会
協力 しもブロ、ぶらり下北沢、WEGO VINTAGE、UTA、Re:Re:、iot

 


■まちおこしDXカンパニーとは

当社は、2023年6月の組織再編において、まちおこしDXカンパニーの前身である株式会社アイラブを含む7社と合併し、社内カンパニーとしてまちおこしDXカンパニーを設置いたしました。まちおこしDXカンパニーは、下北沢を愛している!盛り上げたい!という人をつなぐ、地域に密着したプロジェクト「I LOVE下北沢」を運営しており、地域密着型Webサイト・アプリの提供や、下北沢カレーフェスティバル®、はしご酒イベント、古着マーケットなど、下北沢のお店・街の魅力を発信するイベントの運営を通じて得たノウハウを活かし、タウンマネジメントのDX推進業務を実施しています。

URL:https://love-shimokitazawa.jp/
Instagram:@ilove.shimokita https://www.instagram.com/ilove.shimokita/
X(旧Twitter):@love_skz https://twitter.com/love_skz

会社名  スパイラル株式会社
所在地 東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者 代表取締役 CEO 佐谷 宣昭
事業内容 ローコード開発プラットフォーム事業、クラウドSI事業、Enabler事業、SaaS事業、ECソリューション事業、コールセンター支援事業、美容業界向けDX事業、行政・自治体向けDX事業、メディア事業、タウンマネジメントのDX推進事業(まちおこしDXカンパニー)
Webサイト https://www.spiral-platform.co.jp/

 

 

■本件に関するお問い合わせ先

I LOVE下北沢(スパイラル株式会社 まちおこしDXカンパニー)
TEL:03-6804-9710
MAIL:info@love-shimokitazawa.jp

※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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