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「科学オリンピック」と「地球の歩き方」のコラボ冊子が登場! 中高生の可能性を広げる“知のオリンピック”の世界を知って未来への第一歩を踏み出そう

2024.10.04
「科学オリンピック」と「地球の歩き方」のコラボ冊子が登場! 中高生の可能性を広げる“知のオリンピック”の世界を知って未来への第一歩を踏み出そう
中高生たちが科学技術に関する発想や知識、問題解決能力などを競う「科学オリンピック」のことがわかる冊子が登場。都内の科学館などで配布するほか、ウェブサイトでデジタル版も公開!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、日本科学オリンピック委員会(以下「科学オリンピック」)とコラボレーションし、世界中の科学好きな中高校生たちが好奇心を持って取り組む世界規模のコンテスト「科学オリンピック」の魅力を伝える小冊子『地球の歩き方 科学オリンピック』を制作。2024年10月1日(火)より1万部限定でサイエンスアゴラ2024や国立科学博物館などで無料配布するほか、ウェブサイトでデジタル版も公開いたしました。

■コラボ冊子『地球の歩き方 科学オリンピック』について

科学オリンピックは、中学・高校年代の生徒が科学技術に関する発想や知識、問題解決の能力などを競う国際的なコンテストの総称です。対象とする科学分野ごとにそれぞれ開催国を変えて行われる国際大会には、各国での国内大会を経て選ばれた代表生徒が一堂に会します。

 

今回のコラボレーション冊子は、実際の大会の写真やOB・OGの体験談・エピソードを交えながら、科学オリンピックをわかりやすく、また、試験だけではない多彩な魅力を紹介することで、参加ハードルが高いと思われがちな科学オリンピックに、少しでも多くの方が興味を持っていただけるよう、そして興味を持った中高生がどのように取り組んでいくかをイメージできるように工夫しました。

冊子内では、科学オリンピックの7教科・科目をそれぞれひとつの大陸に見立て、各教科・科目の特長をわかりやすく紹介しています。また、科学オリンピックへの参加が将来の進路選択にどのようにつながるのか、科学技術系人材として活躍するためのモデルコースとして描きました。

さまざまな分野で活躍しているOB・OGの勉強方法や貴重な経験談、アドバイスは必見です。また、「国際科学技術コンテスト支援」のウェブサイトでもコラボ冊子デジタル版をご覧いただけます。

 

▼特別コラボ企画「地球の歩き方 科学オリンピック」公式ページ

https://www.jst.go.jp/cpse/contest/arukikata/index.html

 

■コラボ冊子『地球の歩き方 科学オリンピック』配布概要

◇仕様:8ページ、オールカラー、A5変型

◇配布期間:2024年10月1日(火)順次配布予定

◇配布場所(予定):

・「サイエンスアゴラ2024」日本科学オリンピック委員会出展ブース

  日時:10月26日(土)、10月27日(日)

  場所:テレコムセンタービル3F(東京都江東区青海2‐5‐10)

  URL:https://scienceagora.jst.go.jp/2024/

・国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)

・日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)

・科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2‐1)

・こども科学センター・ハチラボ(東京都渋谷区桜丘町23-21)

※詳細に関する上記施設等への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

 

■日本科学オリンピック委員会について

「チャレンジの先に、なりたい自分がいる」をコンセプトに、数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理の7教科・科目の科学オリンピック日本代表生徒の国内選考・派遣を実施する団体で組織。国や自治体、教育・学術機関、産業界をつなぎ、産学官連携によるオールジャパンでの科学技術人材育成の推進を目指します。 

 

■地球の歩き方について

1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドを作り続けてきた「地球の歩き方」。現在約160の国と地域の情報を網羅しています。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版『東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本などが次々ヒットし、V字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまなメディアで取り上げられ話題に。ガイドブック制作でこれまで培ってきた編集力・デザイン力を活かし、企業や団体、自治体と連携したコラボ冊子の制作や、「地球の歩き方」パッケージのグミやチョコ、本場の味にこだわったレトルトカレー、文具・雑貨など商品とのコラボレーションなど、ガイドブックの枠を超えたさまざまな取り組みにも挑戦しています。

 

■株式会社地球の歩き方(Arukikata. Co., Ltd.)

https://www.arukikata.co.jp/company/
・代表取締役社長:新井 邦弘
・法人設立年月日:2020年12月1日(事業開始2021年1月1日)
・資本金:5百万円
・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・事業内容:「地球の歩き方」出版および関連事業、旅行マーケティング事業、損害保険代理店事業

 

■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)

https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期)
     東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
      教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
           学習教材などの出版・コンテンツ事業、
           教科書・保育用品などの園・学校事業など
      医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
             認知症グループホーム事業、
             保育園・学童などの子育て支援事業など
      グローバル:150か国以上で活動・事業展開

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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