Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 11月3日(日)街のど真ん中で日本一決定戦!MFJ全日本トライアル選手権シリーズ最終戦!City Trial Japan 2024 in OSAKA
  • イベント
  • スポーツ
  • 音楽

11月3日(日)街のど真ん中で日本一決定戦!MFJ全日本トライアル選手権シリーズ最終戦!City Trial Japan 2024 in OSAKA

2024.10.27
11月3日(日)街のど真ん中で日本一決定戦!MFJ全日本トライアル選手権シリーズ最終戦!City Trial Japan 2024 in OSAKA

アーバンで開催されるモータースポーツの祭典開催!!

株式会社BARIKI

 

11月3日(日)大阪市北区中之島にある国指定重要文化財 大阪市中央公会堂前、中之島通にて行われるバイクトライアル界のビッグコンテスト『City Trial Japan 2024 in OSAKA』。
2024年は昨年に続き、全日本選手権の最終戦、所謂、日本一決定戦として開催。
難所の数々をマシンと共に駆け抜け、“日本一“を手にするのは誰か?!”
近年はカーボンニュートラルの実現は世界共通の課題です。各企業CO2削減の重要なカギとされている「電動化」に関して、先行技術の研究開発に取り組んでいます。
トライアル業界でも電動バイク(EV)の可能性に着目され、現在上位を占めています。
長いモータースポーツの歴史の中で新たな舞台がここから発信される!
前日2日(土)にはレディースレースや日本伝統芸能、アーティストライブも開催されます。

 

 

 

本大会をプロデュースするのは、日本最高峰の国際A級スーパークラスのライダー藤原慎也(兵庫県西脇市出身)。バイク業界そしてトライアル業界を活性化させるために「City Trial Japan 2018 in OSAKA」から企画。街中では実現できなかった規模感を実現させました。また、大会が行われる中之島通には全長約100mにも及ぶ世界規模のオリジナルの巨大セクションが完成します。

 

<開催概要>

イベント名称 : City Trial Japan 2024 in OSAKA

開催日:11月3日(日) 10:00~16:00 
※都合により時間が変更になる可能性がございます。
※前日2日(土)はプレイベントDay(12:00~21:00)

レディースレース、TOP10ライダートークショー、阿波おどり、石見神楽
アーティストライブ(ET-KING、OSAKA ROOTS、BsGirls、LUV K RAFT、強)※キッチンカーも出店 
※雨天決行、荒天中止

会場:大阪市中央公会堂前 中之島通特設ステージ

内容:バイクトライアルの大会

参加選手:10名(国際A級スーパークラス) 
※全日本選手権第7戦までの10位以内のみ参加

入場料:有料観覧席7,000円 
※無料スタンディングエリアございます。

主催:City Trial Japan 実行委員会

後援:大阪府、大阪市

共催:一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)

スポンサー:本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社

株式会社松尾製作所、MAC TOOLS、住友ゴム工業株式会社他

サポート:Red Bull Japan

参加ライダー:全日本選手権第7戦までの10位以内の選手

 

<バイクトライアルとは>

トライアルとは、高低差や傾斜が複雑に設定されたコースを、いかにオートバイに乗ったままで走り抜けることができるかを競うオートバイ競技。自然を舞台に争うアウトドアと、スタジアムやアリーナに人工障害物を設けるインドアがあります。その歴史は古く、20世紀初頭のオートバイ出現とともにイギリスで誕生し、「どこまで壊れずに走り続きることができるか」を競ったことがそもそもの始まりだと言われています。

その後、マシンの性能や信頼性が高まるにつれ、耐久性ではなく、ライダーのテクニックを競い合う現在の競技スタイルへと進化していきました。時には車体をピタリと停止させたり、時には後輪だけでとんでもない障害物を乗り越えてしまうなど、「静」と「動」を自在に操るライディングテクニック。
それはまさに、二輪車操作の基礎が全て詰まった究極のモータースポーツであり、見る者を魅了する最高のエンターテインメントでもあります。

トライアルの国内競技人口は数千人以上。その中でも技術の高さによって階級(ライセンス)が分かれており、世界選手権に通じる最高峰ライセンス「国際スーパーA級」は全国でもわずか20名程度。
コースの難易度はもちろん、そこを乗り越えて進むライダーの技術にも注目して楽しめる競技です。

 

<City Trial Japanとは>

ヨーロッパで人気の高いトライアル。しかし、日本では世界に通用するライダーが大勢いるにもかかわらず、まだまだマイナースポーツの域を出ることができずにいます。その大きな要因の一つが、やはり「目に触れる機会が少ない」ということ。そこで当実行委員会では、2018年4月21日に第1回目となる「City Trial Japan 2018 in OSAKA」を初開催。2019年~2022年の開催を経て、2023年から全日本選手権最終戦(日本一決定戦)の位置づけで開催。2014年に大阪城西ノ丸庭園にて開催されたフリースタイルモトクロスの世界大会「Red Bull X-Fighters Osaka」では、20,500人の来場者を記録するなど、モータースポーツへの関心が非常に高い都市でもあります。

大阪のシンボル「通天閣」の次は「大阪市中央公会堂前」で「Trial」というモータースポーツを押し出すことで、非日常を作り出し、地元にもスポーツにも双方にメリットとなるイベントを目指します。

 

全日本トライアル選手権 第6戦 和歌山・湯浅大会までの見どころ

※第7戦(10月27日)宮城・SUGO大会、最終戦(11月3日)City Trial Japan 2024 in OSAKA

元世界チャンピオン藤波貴久がホンダプロトタイプの電動トライアルバイク(RTL ELECTRIC)で参戦!藤波貴久×RTLエレクトリック、宣言通りの優勝! 世界選手権引退後、21年ぶりの全日本で。

ホンダのオールニュー電動トライアルマシンRTLエレクトリックが、デビュー戦・全日本トライアル選手権の和歌山・湯浅大会でデビューウィンを飾りました! ライダーはフジガスこと、日本人唯一のトライアル世界チャンピオン藤波貴久。藤波、2003年の菅生大会以来、21年ぶりの全日本トライアルでの完勝。ガッチ小川も氏川も黒山も下しての堂々たる勝利でした。

ホンダワークスチーム「Team HRC」を結成しての全日本トライアル参戦。ゼッケン27の藤波は、世界チャンピオンになってから初めての全日本トライアル参戦です。

全日本トライアル選手権 第6戦 和歌山・湯浅大会
優勝 藤波貴久 ホンダ
2位  黒山健一 ヤマハ
3位  小川友幸 ホンダ
4位  柴田暁  TRRS
5位  氏川政哉 ヤマハ
6位  小川毅士 Beta

ポイントランキング(第6戦終了時)
1:黒山健一(ヤマハ)91P 
2:小川友幸(ホンダ)87P 
3:氏川政哉(ヤマハ)87P 
4:小川毅士(Beta)63P 
5:柴田暁(TRRS)59P 
6:野崎史高(ヤマハ)56P

City Trial Japan 大会実行委員長 藤原 慎也(ふじわら しんや)
出身地: 兵庫県 生年月日: 1990.01.06 血液型: O型身長: 180.0cm 体重: 64.0kg 
ライディング歴: 22年
戦績:2014年 全日本選手権国際A級クラス シリーズチャンピオン
2015年~ 国際A級スーパークラスライダー

会場のスケール、集客規模、そしてライダーのパフォーマンス、あらゆる面においてクオリティを求める「City Trial Japan 2024 in OSAKA」。モータースポーツ界はもちろん、多くのメディアからも注目が集まるこの大会をオーガナイズした人物、それが地元関西・兵庫出身の国際A級スーパークラスのライダーである “藤原 慎也” です。

「City Trial Japan 2024 in OSAKA」が開催に至る背景には、彼がこの大会を作り上げる上で打ち立てたコンセプトがあります。それが、「モータースポーツに希望を!ライダーに夢を!」 というもの。この大会は、日本では実現してこなかった非日常的なエリアでのレースシーンを展開することであらゆる可能性を追求してモータースポーツを普及することが最大の目標として作られています。

それはもちろん、出場するライダー達のためでもありますが、彼らのパフォーマンスを見たオーディエンスに心から感動してもらうためでもあります。そこには、「若きライダーに夢を与えたい!今の業界を変えていきたい!」という強い想いが込められています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa