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中学・高校の世代No.1クリエイターが決まる!中高生向けアプリ開発コンテスト、第14回「アプリ甲子園」決勝大会を開催!

2024.10.29
中学・高校の世代No.1クリエイターが決まる!中高生向けアプリ開発コンテスト、第14回「アプリ甲子園」決勝大会を開催!

11月17日(日)開催!QuizKnock須貝 駿貴、falconによるスペシャルトークセッションも実施!観覧無料!

 

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩、以下丸井グループ)は、ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)と共催する、全国の中学生・高校生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト 第14回「アプリ甲子園」の決勝大会を開催いたします。

 

「アプリ甲子園」について

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年にスタートした「将来世代」である中高生向けのアプリ・サービス開発コンテストです。

当社は、“「将来世代」と共にインパクトを起こそう”をキーワードに、「将来世代の未来を共に創る」「一人ひとりの『しあわせ』を共に創る」「共創のエコシステムをつくる」の3つのテーマからなる「インパクト」の実現をめざしております。当社が「アプリ甲子園」に参画し、共同開催という形で大会に携わっているのも、そうした、未来に向けた重点目標である「インパクト」の実現のためです。

大会理念に共感していただける協賛社さまも、業界の垣根を超えて数多くご参加いただいております。今年度も、過去最多となる31(*)の企業さまにご賛同いただいており、大会への支援の輪は確実に拡大していると実感しております。

*10月28日(月)現在

 

そして11月17日(日)の決勝大会では、厳正な審査を勝ち抜いた学生による斬新なアイデアと熱いプレゼンテーションが繰り広げられる予定です。

加えて、今回はファイナリストの背景がうかがい知れるトークショーや協賛企業の紹介ブースなど、来場された方にもお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。

アクセスしやすい会場に変更し、より多くの方に日本最高峰の学生のプレゼンテーションをご覧いただくことで、新たなチャレンジャーが生まれるきっかけとなるような大会をめざしております。

 

第14回「アプリ甲子園」概要

日時:2024年11月17日(日) 13:00~18:00

会場:TODAホール&カンファレンス東京 ホールA

https://www.toda-hall.jp/index.html

内容:

・「一般開発部門」と「AI開発部門」のファイナリスト12組のプレゼンテーション

・QuizKnock 須貝 駿貴、falconによるスペシャルトークセッション

・優勝/準優勝/企業賞、ほか各賞発表

主催:ライフイズテック株式会社、株式会社丸井グループ

 

※イベントの内容は予告なく変更させていただく場合がございます

※状況により入場制限、整理券配布を行う場合がございます

 

第14回「アプリ甲子園」観覧方法

・会場観覧(無料)の事前申し込みはこちら

https://applikoshien.jp/final_2024

※オンライン視聴について詳しくは特設サイトでご確認ください

https://applikoshien.jp/

 

 

第14回「アプリ甲子園」決勝進出者一覧(※敬称略代表者氏名のみ / あいうえお順)

【一般開発部門】

​01. mappy

伊藤 璃乃 高校2年生

mappyは、場所と思い出を繋げることができるアプリです。写真、音楽、手紙を選んで、それらを思い出の場所にリンクさせることで、その場所と結びつく感情や記憶を鮮明に残すことができます。時間が経っても、その場所を訪れるたびに、当時の感情や思い出が鮮明に思い返すことができます。

 

​02. Puppeteer

宇枝 礼央 高校2年生

Puppeteerは自分の手をコントローラーに、「5本の指」でPuppetを操作してアスレチックをこなすアドベンチャーゲームです。糸のないPuppetはすぐにはいうことを聞いてくれません。練習を積むことでだんだんとスムーズに動けるようになります。

 

​03. ヨジくる

宇枝 礼央 高校2年生

「ヨジくる」は「四次元の回転」をテーマにした、まだあまりない、ちょっと変わった新感覚迷路ゲームです。

 

04. CumPresens

大和田 哲汰 中学3年生

CumPresensは小学生のためのプレゼンテーションソフトです。小学生が使いやすいよう、「シンプル」かつ「直感的なUI/UX」を実現しました。プレゼンテーションの作成はもっと簡単に、楽しくなることでしょう。

 

05. TrashTrace

酒井 涼雅 高校3年生

「TrashTrace」は町を自発的に清掃する人向けのSNSアプリ。清掃者は清掃した場所でゴミの写真をとることで、地図上に点を打ち、消えない線を描いていくことができます。それを地上絵として投稿し、清掃者間でありがとうを送りあったり、作品を作ることでミッション達成バッジを得たりすることができ、清掃を続けたいと思える手助けをします。

 

06. バテシェア

高橋 海斗 中学2年生

「バテシェア」 は、誰もの端末に等しく情報として存在するバッテリー残量をシェアするSNSです。リアルタイムで友達とバッテリー残量を共有することで友達が、寝ているのか?ご飯食べているのか?その人の日常生活に合わせて自分の情報をバッテリー残量からシェアすることができます。

 

07. 第76回向陽祭

中野 翔 高校2年生

あまり普及していない「学校祭アプリ」のスタンダードとなるべく、向陽祭のために生徒のみで制作したアプリ。混雑の解消が課題だった向陽祭において、紙の整理券やタブレット端末を使わずにスマホだけで完結する整理券のシステムや、発表ごとの混雑度表示の機能も搭載。不正防止も含め、最小限のコストで、向陽祭に欠かせないアプリとなりました。

 

​08. BentoPalette

吉田 祐梨 中学3年生

BentoPaletteは、テンプレートを使って短時間で彩り豊かなお弁当をつくろうというコンセプトのモバイルアプリです。

 

【AI開発部門】

01. Chappy

川口 明莉 中学2年生

テスト勉強をしている時に「問題出して欲しいな〜」って思ったことはありますか?でも、なかなか問題だしてくれる人って見つからないですよね…このアプリは今勉強した、教科書の写真を撮るとその写真を元にAIが問題を作成してくれます。

 

​02. Handy

田上 陽太 高校3年生

「Handy」は、聴覚障がい者が日常的に使用する手話をリアルタイムでテキストに変換するアプリです。GoogleのMediaPipeを活用して手話の骨格データを取得し、Prototypical Learning(プロトタイプ学習)と独自開発したSubsequence-DTW Rewardingアルゴリズムを組み合わせた機械学習アーキテクチャにより、ユーザーの手話を瞬時にテキスト化します。このアプリは、多様な手話や新しい表現、スラングにも柔軟に対応できるよう設計されており、手話が持つ複雑で動的な特徴を的確に捉え、複数の手話言語や異なる表現を高精度で翻訳できる機能を備えています。

 

​03. TutoriaLLM

得丸 創生 高校3年生

このアプリは、子どもたちがAIとの対話を通してプログラミングを楽しく学べるサービスです。特徴は、AI がユーザーの行動に反応しながら、まるで先生のように、チュートリアルに基づいたプログラミングを指導してくれる点です。 子どもたちは指示されたことをこなすのではなく、自ら考え、試行錯誤しながらプログラミングの概念を身につけていくことができます。

 

​04. Yappy!

森 杏菜 高校2年生

「やっほー × Happy」 がコンセプトのYappy! は、「話す」だけで、感情と共に1日を振り返ることができるアプリです。「話す」だけで記録し、声のトーンなどから感情を分析し、その感情を色で記録するという3つのコア機能を持つYappy! を開発しました。

 

決勝当日は、より多くのお客さまのご来場(無料)・オンラインでのご視聴を、心よりお待ちしております。

 

・会場観覧(無料)の事前申し込みはこちら

https://applikoshien.jp/final_2024

※オンライン視聴について詳しくは特設サイトでご確認ください

https://applikoshien.jp/

 

▼ライフイズテック

https://lifeistech.co.jp/

 

▼丸井グループ

https://www.0101maruigroup.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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