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いちご×三浦学苑高等学校×Brot Baum(いちご よこすかポートマーケット)文化祭で学生メンバーとコラボパンを考案、販売

2024.10.30
いちご×三浦学苑高等学校×Brot Baum(いちご よこすかポートマーケット)文化祭で学生メンバーとコラボパンを考案、販売

いちご

 

当社は、人々の豊かな暮らしを支える「サステナブルインフラ企業」です。
当社が参画する地域探究学習プログラム「よこすかengine」をきっかけにご縁をいただいた、横須賀市三浦学苑高等学校(以下、「三浦学苑」という。)の学生メンバーとともに、いちご よこすかポートマーケットの溶岩窯パン工房「Brot Baum」様のご協力のもと、三浦学苑の文化祭において地元のさつまいもをふんだんに使ったコラボパンを販売いたしました。

 

当社が運営する商業施設「いちご よこすかポートマーケット」は、「三浦半島フードエクスペリエンス」をコンセプトに、コミュニティの皆さまとともに、地域の活性化に取り組んでおります。その一環として、横須賀市の三浦学苑において実施された中高生向け地域探究学習プログラム「よこすかengine」に2023年より参画し、活動を行ってまいりました。

この活動をきっかけとして、10月19日に行われた三浦学苑の文化祭において企業ブース出展のお話をいただき、有志でご参加いただいた7名の学生メンバーとともに、取り組みを実施いたしました。

 

■ 取り組みの意義

当社は、「よこすかengine」のほか、学生による企業見学の受け入れ等の取り組みをSR(スチューデント・リレーションズ)活動として、積極的に実施しております。これらの活動を通じて、多様な顧客層とのコミュニケーション、認知度の向上とファンを増やすことによる継続的な人財の確保、CSR活動強化などにつなげ、次世代を担う学生との交流を通じた企業価値向上を目指しております。

文化祭の参加においては、単に企業の紹介ブースを出展するのではなく、いちご よこすかポートマーケットが提供するフードエクスペリエンスを通じて、企業と学生が協力し合い、双方にとって新たな機会の創出となることを目指し企画を検討してまいりました。その中で、いちご よこすかポートマーケットのテナント様である横須賀市津久井浜発祥の、溶岩窯パン工房「Brot Baum」様のご協力を得られることとなり、本企画がスタートいたしました。

 

■ 「三浦さつまほくふわブレッド」

まず初めに、いちご、Brot Baum、三浦学苑の有志メンバーが集まり、企画会議が行われました。横須賀市津久井浜の農家から不揃いのさつまいもを低価格で購入できるという話を聞き、さつまいもの甘煮を使ったパンを作ることが決定しました。その後、学生メンバーがそれぞれにさつまいもの甘煮レシピを考案し、いちご よこすかポートマーケット内のシェアキッチンに持ちより、甘煮の試作が行われました。

学生メンバーが考案した、はちみつや生クリームを使用した甘煮レシピはどれも美味しく、すべての案を取り入れる形で「三浦さつまほくふわブレッド」と「三浦さつまほくふわクリームブレッド」の2種類を商品として販売することが決定いたしました。

さつまいもの量が多く「ほくふわ」に膨らまないなどの試練がありながらも、文化祭当日の早朝にBrot Baumにおいて焼き上げた400個のパンは、無事に三浦学苑に運ばれ、学生メンバーによって見事完売しました。

 

 

  

 

■ 文化祭当日の様子

 

  

 

■ 参加した三浦学苑高等学校学生のコメント

今回の取り組みに参加して、最初は上手くいくかどうか不安でした。ところが、店長さんやみなさんのサポ-トのおかげでパンを完売することができました。パンを販売するだけでなく、自分たちでレシピを作ったり、協力してパンを作る過程がとても印象に残っています。すごくいい経験を得ることだけでなく、少し自信を持つことができました。本当にありがとうございました。(三浦学苑高等学校1年 千代 惺さん、嘉山 玲斗さん)

 

■ Brot Baumについて

横須賀市津久井浜の海が一望できるパン屋さん、焼き立てのパンが味わえるブロートバウム
いちご よこすかポートマーケット内にも店舗がございます。
URL:https://www.brotbaum.com

これら三浦半島の食を通じた交流により、テナント様や企業と学生がともに活動することで、新たな機会の創出へとつながりました。

いちごは、引き続き、サステナブルな社会を実現するための「サステナブルインフラ企業」と して、コミュニティとの連携を図り、地域の活性化に寄与すべく、それぞれの地域における当社の事業活動を深めて⾏きたいと考えております。

※ 本リリースに関するお問合せ先  いちご広報担当 03-4485-5515

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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