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矢沢永吉、ソロ50周年!どんな時代(時)にも俺たちには永ちゃんがいた!

2024.11.03
矢沢永吉、ソロ50周年!どんな時代(時)にも俺たちには永ちゃんがいた!

2025年6月に横浜で 「俺たちの矢沢永吉」展  開催決定!

完全初公開となるリハーサル&ライブ映像も!

 

株式会社TBSグロウディア(東京都港区、代表取締役:園田憲)は、「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永吉』展」を2025年6月7日(土)から16日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館で開催します。

 

矢沢永吉は1975年9月21日、シングル/アルバム「I LOVE YOU, OK」をリリース。来年(2025年)にソロ50周年を迎えます。同展覧会はこれを記念して横浜で開かれるもの。矢沢永吉が高校を卒業して最初に降り立った街が横浜。矢沢永吉にとっても、ファンにとっても特別な想いがある街が横浜です。

 

展覧会では、矢沢永吉が歩んだ50年間の軌跡を辿る、初公開を含むステージ衣裳、愛用楽器、写真、本人の私物や直筆の譜面などの展示が予定されています。

 

前回の展覧会「俺 矢沢永吉」が大阪・横浜で開催されたのは2019年。注目すべきは前回のタイトルと違って 「俺たちの矢沢永吉」と”たちの"が加わっている点。今回の展覧会では、ファンの皆さんが大切に保管しているコンサートチケット、ライブで着ていく衣装、想い出のグッズなど、「あの時」「あの場所」で手に入れたメモリアルな"お宝"を募り、正式出展として展示されます。採用させていただいた方には” CREW MEMBER”として「本展の内覧会へのご招待」「本展のエンドロール映像へのお名前の記載」さらにCREW MEMBERのお名前入り「スペシャルスタッフTシャツ」をプレゼントします。まさに"俺たちの矢沢永吉"が会場で実現する"お宝"募集は公式サイト内の応募フォームから受け付け致します。

さらに本展覧会ではリハーサルやライブ映像の上映も予定されています。いずれも完全初公開される貴重な映像だけに、期待が高まります。

 

「俺たちの矢沢永吉」展の入場チケットは一般発売に先駆けて10月31日より、オフィシャルファンクラブ「YAZAWA CLUB」会員先行およびMOBILE FAN SITE「E.YAZAWA」会員先行の販売がスタートします。また11月9日(土)からスタートする全国ツアー「FIGHT ON」各会場でも販売が予定されています。詳細は展覧会特設サイトをご確認ください。

PHOTO: HIRO KIMURA    展覧会ロゴ

 

<展覧会概要>

タイトル:EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition 「俺たちの矢沢永吉」展

開催日時:2025年6月7日(土)~6月22日(日) ※会期中休館日なし

会場:横浜赤レンガ倉庫1号館(2Fスペース・3Fホール)

主催:ズィープラスミュージック、TBS、TBSグロウディア、ニッポン放送、TOKYO FM

 

入場チケット価格(税込)

「YAZAWA CLUB」会員先行:5,000円(税込)

「E.YAZAWA」会員先行:5,000円(税込)

前売券(税込):一般3,500円、学生2,000円

当日券(税込):一般3,500円、学生2,000円(予定)

※「YAZAWA CLUB」会員先行、「E.YAZAWA」会員先行で購入されたお客様は、購入者特典としてFC・モバイル限定デザインフェイスタオルを展覧会入場時にお渡しします。デザインは各先行ごとに異なります。

合わせて、前売券を購入され、来場された皆様には、来場者特典としてメモリアルチケットをお渡しします(※当日券は対象外となります)。

 

入場チケット販売スケジュール

「YAZAWA CLUB」&「E.YAZAWA」会員先行:2024年10月31日(木) 18:00〜2025年3月31日(月)23:59

一般発売(前売券):2025年4月1日(火)〜

 

<俺たちの矢沢永吉展/特設サイト>

URL: https://www.eikichiyazawa.com/feature/50thmemorialexhibition

  

株式会社TBSグロウディア 概要
本社所在地:〒107-6112 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル12階
代表取締役社長:園田憲
設立:2018年6月29日
事業内容:デジタル技術、ITサービス、映像企画制作、コンテンツ販売、
TVショッピング、EC、ショップ運営、ラジオ番組制作、イベント制作、文化事業

https://www.tbsglowdia.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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