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YOASOBIの新曲「New me」が配信スタート!原作小説となった「白山通り炎上の件」を含む作品集『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が本日から発売!

2024.11.11
YOASOBIの新曲「New me」が配信スタート!原作小説となった「白山通り炎上の件」を含む作品集『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が本日から発売!

いつもmonogatary.comをご利用いただきありがとうございます。

 

ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する小説投稿サイト「monogatary.com」は、毎日運営より出される「お題」へ自由に「物語」を投稿でき、それに対して挿絵やコメントをつけるなど様々なリアクションをして遊べるプラットフォームです。

 

毎夏恒例のコンテスト「モノコン2023」では、物語を通してたくさんの人が行き交う場 =「邂逅」する場に、という思いから「KAIKO」をテーマに開催され、その目玉企画の1つとなった「モノコン2023 文藝×monogatary.comコラボ賞」では、選考委員長に芥川賞作家・金原ひとみさんを迎え、河出書房新社発行の文芸誌「文藝」とのコラボレーションが実現しました。

 

そして!大賞受賞作品となった「白山通り炎上の件」(有手窓・著)を原作に生まれたYOASOBIの新曲「New me」が本日から配信をスタートするとともに、全7作品の受賞作品を収録した『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』(税込価格1,496円)が、河出書房新社から2024年11月11日に発売されましたことをお知らせいたします 。

 

結成5周年を迎えたYOASOBIのコンセプト「小説を音楽にする」を改めて体感できる一冊になること間違いなし!

 

YOASOBI/monogatary.com × 雑誌「文藝」×審査委員長・金原ひとみ ――奇跡のコラボで生まれた新人文学賞受賞作の書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』の発売にぜひご注目ください!

 

■YOASOBI「New me」について

配信URL:https://orcd.co/yoasobi_newme

MV:https://www.youtube.com/@Ayase_YOASOBI

 

YOASOBIの新曲「New me」MVの公開に加えて、書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』PVが、11月にYOASOBI YouTubeチャンネルで公開予定!

 

小説と音楽、特別なコラボレーションで誕生する作品群にぜひご期待ください!

 

■「New me ―文藝×monogatary.com小説集―」について

・収録作品

大賞作

「白山通り炎上の件」有手窓・著  

  (YOASOBI新曲「New me」として楽曲化)

 

優秀作

「サイボーグになりたいパパゲーノ」東旺伶旺・著

「放浪する顔面」佐加島テトラ・著

 

佳作

「青い木と遺棄」目榎粒子・著

「グリーンベルベットの背骨」青井井蛙・著

「タイポグリセミア」本條七瀬・著

「さよならの海」冬村未知・著

 

・カバーデザインについて

人気アニメーター/イラストレーターのHavtzaが装画を手がけ、装幀はブックデザイナーの野条友史(buku)が担当。

【Havtza 各SNS】

↓Instagram

https://www.instagram.com/havtza/

 

↓X

https://x.com/havtza

 

↓TikTok

https://www.tiktok.com/@havtza

 

・書籍情報

『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』

著者:有手窓 東旺伶旺 佐加島テトラ 目榎粒子 青井井蛙 本條七瀬 冬村未知

仕様:四六判/並製/272頁

装画:Havtza

装幀:野条友史(buku)

税込価格:1,496円(本体1,360円) 

発売日:2024年11月11日

ISBN:9784309039213

URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039213/

★全7作収録の日本語版電子書籍も同日に販売します。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。

 

◼︎新人文学賞【文藝×monogatary.com コラボ賞】とは?

河出書房新社が刊行する季刊文芸誌「文藝」と、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する小説投稿サイトmonogatary.comが、「文藝」創刊90周年とYOAOSOBI結成5周年を記念して実施した新人文学賞。芥川賞作家・金原ひとみを選考委員長に迎え、「KAIKO」をテーマに短編小説を募集。総数879作の中から大賞以下7作を選出した。

 

↓賞の詳細はこちら 

https://monocon2023.com/#kawade

 

■文藝について

2023年に創刊90周年を迎えた河出書房新社が発行する季刊文芸誌「文藝」は、数々の芥川賞作家を輩出するなど、常に新しい才能を世に送り出している。2019年には「文芸再起動」と銘打って大リニューアルを実施。キャッチ―にデザインされたビジュアルや、その切り込んだ内容が本好きのみならず多くの人を巻き込み話題となり、2019年秋季号は発売前から注目を集めて数日で完売、雑誌では超異例の3刷となった。文学の「いま」を伝える媒体として、トップランナーでありつづける唯一無二の文芸誌。今回、モノコン2023でmonogatary.comと新人文学賞を共催し、「白山通り炎上の件」を大賞作として選出。大賞作をふくめた小説集『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』を2024年11月11日に刊行。

 

HP:https://www.kawade.co.jp/np/bungei.html

X:https://x.com/Kawade_bungei

Instagram:https://www.instagram.com/kawade_bungei/

 

■YOASOBIについて

コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。2019年11月に公開したデビュー曲「夜に駆ける」は、公開直後から注目を集め、国内の各種配信チャートで1位を席巻、現在ストリーミング累計再生回数は史上初となる10億回を突破。TVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌「アイドル」にて、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で、21週連続で総合首位を獲得し、Billboard JAPANの歴代連続首位記録を更新、加えて史上最速でストリーミング累計再生回数は4億回を突破した。さらに、米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”、Apple Music「トップ100:グローバル」、YouTube music charts TOP 100 songs Globalでも首位を獲得し、J-POP史上初となる記録を次々と打ち立て続けている。2024年4月にはカリフォルニアで開催された世界最大級のフェス・Coachellaへの出演し、結成5周年を迎える今秋には東京大阪でのドーム公演4daysを開催。今回、約5年ぶりに「モノコン」へ原点回帰。

 

HP:https://www.yoasobi-music.jp

X:https://x.com/YOASOBI_staff

Instagram:https://www.instagram.com/yoasobi_staff_/

 

■monogatary.comについて

ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する小説投稿サイトで、毎日運営より出される「お題」へ自由に「物語」を投稿し、コメントやリアクションをして遊べる。恋愛、ホラー、サスペンス、コメディ、俳句、詩など投稿作のジャンルも多様で投稿作品数は20万作以上。投稿された小説を原作とした楽曲化や映像化、コミカライズなどの作品化にも力を入れており、年に一度のコンテスト「モノコン2019」からは“小説を”音楽にするユニットYOASOBIのデビュー曲「夜に駆ける」の原作小説が誕生した。アーティストとの幅広いコラボレーションによって多くの楽曲や作品を生み出しながら、最近では、小説を原作にして香水やパン、お菓子、ネイルなどを商品化も。「モノコン2023」では文芸誌「文藝」と新人賞を共催、大賞受賞作「白山通り炎上の件」の書籍化やYOASOBIによる楽曲化を予定している。「物語」の予想外のカタチに挑み続ける小説投稿サイト。

 

X:https://x.com/monogatary_com

Instagram:https://www.instagram.com/monogatary.com_staff

TikTok:https://www.tiktok.com/@monogatary.com

YouTube:http://www.youtube.com/@monogatarycom

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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