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「じゃがりこ」発売30周年に向け、「あのTVCM」のリメイクオーディション開催!『#じゃがりこリズムチャレンジ キャンペーン』2024年11月18日(月)10時00分よりスタート!

2024.11.18
「じゃがりこ」発売30周年に向け、「あのTVCM」のリメイクオーディション開催!『#じゃがりこリズムチャレンジ キャンペーン』2024年11月18日(月)10時00分よりスタート!

カルビー株式会社

 

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信)は、「じゃがりこ」が2025年10月に発売30周年を迎えるにあたり、29周年の今年から様々なコミュニケーション施策を行っています。『#じゃがりこリズムチャレンジ キャンペーン』は、「じゃがりこ」の「あのTVCM」のリズムを用いた動画をSNSで募集するキャンペーンです。優秀者30名の動画は2025年度に放映予定の「じゃがりこ30周年記念ウェブCM」(ウェブCM:インターネット上で配信される動画広告)へ起用します。

応募期間:2024年11月18日(月)10時00分~2024年12月18日(水)23時59分まで
キャンペーン特設ウェブサイトURL:https://www.calbee.co.jp/jagarico-rhythm-challenge/

 

【企画経緯】

「じゃがりこ」は、独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”の心地よい食感が楽しめるスナックとして、1995 年に誕生したロングセラー商品で、2025年10月23日に発売30周年を迎えます。

「じゃがりこ」と言えば、発売当時の「あのTVCM」を思い浮かべる人も多く、特徴的なリズムは現在でもたくさんの方に楽しんでいただいています。本キャンペーンはその「リズム」を使って、「じゃがりこ」をもっと楽しんでいただきたい、という思いから開催します。

 

【『#じゃがりこリズムチャレンジ キャンペーン』企画概要】

2種類あるリズム音源を用いたオリジナル動画を募集し、30周年にちなんで30名の優秀者を決定します。優秀者の動画は「じゃがりこ30周年記念ウェブCM」に起用されます。さらに優秀者には、「じゃがりこ サラダ」1ケース(12個)を贈呈します。

 

■「じゃがりこ」リズム音源

リズムA:「じゃがりこじゃがりこじゃがりこじゃがりこ…」
https://vt.tiktok.com/ZSja6nfEs/

リズムB:「じゃが・じゃが・りこ・りこ・じゃがりこ」
https://vt.tiktok.com/ZSjaM1YNn/

 

■「じゃがりこからの挑戦」

どのような動画を制作するか迷っている方に向けて、「ダンス」「ミュージック」「4小節トライアル」「ポージング」のジャンルで、30周年にちなんで合計30種類のチャレンジテーマを用意しました。多くの方に楽しんでチャレンジしていただける内容となっています。

 

 

■テーマ例

ダンス:うちらの青春ダンス、じゃがりこダンスバトル、等
ミュージック:じゃ楽器、じゃがラップ、等
4小節トライアル:4小節1芸グランプリ、4小節自己紹介、等
ポージング:自撮りこ、じゃがにらめっこ、等

SNSで大人気のクリエイター3名による、お手本動画をキャンペーン特設ウェブサイトに掲載します。

URL:https://www.calbee.co.jp/jagarico-rhythm-challenge/

 

■見本動画クリエイター

りかべる

SNSにて⾯⽩い⼨劇を発信するインフルエンサー。縦動画コンテンツではエンタメ性の⾼い動画を投稿している。YouTubeの横動画ではVlogや⾃⾝のライフスタイルを中⼼に投稿し、⼥性からの⽀持が多い。

【TikTokアカウント】:https://www.tiktok.com/@rika__bell

 

クボタ

日本で1番ビー玉を転がしているピタゴラスイッチ系クリエイター。日本だけではなく海外からの人気も高く、SNSの総フォロワーは100万人超え繊細かつ大胆な仕掛けに、最高再生回数6,000万回以上を誇る。一度見たらビー玉から目が離せない。

【TikTokアカウント】:https://www.tiktok.com/@mdat066

 

せきぐちりさ

2024年1月までルクセンブルクに在住、帰国後に芸能活動を開始。TGC teenや関西コレクション、超十代-ULTRA TEENS FES-などのファッションイベントに出演するほか、テレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」で演技に挑戦するなど活動の幅を広げている。

【TikTokアカウント】:https://www.tiktok.com/@risa_s_lisa

 

企画名:#じゃがりこリズムチャレンジ キャンペーン

応募期間:2024年11月18日(月)10時00分~2024年12月18日(水)23時59分

賞品:WebCM出演権&「じゃがりこ」1ケース(12個入)

応募方法:❶応募するSNS媒体で、公式アカウントをフォロー❷リズム音源のBGMを使用して動画を撮影する❸ハッシュタグ「#じゃがりこリズムチャレンジ」をつけてSNSに投稿し、応募完了

選考:厳正なる選考を行い、入選者にはじゃがりこ公式アカウントより2025年1月中に、各SNSのDMにてご連絡

じゃがりこ公式アカウント:
キャンペーン公式TikTokアカウント「じゃがりこリズムチャレンジ」(@jagarico_1023)
キャンペーン公式Instagramアカウント(@jagarico_rythmchallenge_cpn24)
じゃがりこ公式Xアカウント(@jagarico_cp)

特設サイトURL:https://www.calbee.co.jp/jagarico-rhythm-challenge/

事務局:「#じゃがりこリズムチャレンジキャンペーン」事務局

Mail:info@jagarico-rhythmchallenge.com

開設期間:2024年11月18日(月)~2025年2月18日(火)

受付期間:平日10:00~17:00※土日祝・年末年始(2024年12月27日~2025年1月5日)を除く

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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