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【山梨県富士吉田市】郷土食をワンハンドでー高校生地域活性化グループかえる組×㈱セブン-イレブン・ジャパン「吉田のおにぎり」販売決定!

2024.12.05
【山梨県富士吉田市】郷土食をワンハンドでー高校生地域活性化グループかえる組×㈱セブン-イレブン・ジャパン「吉田のおにぎり」販売決定!

富士吉田市の魅力が”ぎゅっ”とつまったおにぎりを高校生が考案

 

山梨県富士吉田市(市長:堀内 茂)では、若者の人口減少対策事業として、2016年から特定非営利活動法人かえる舎とともに若者の地域活動の機会創出に取り組んでいます。

この度、地域活動に取り組む高校生グループ「かえる組」のメンバーと株式会社セブン-イレブン・ジャパンが開発した、富士吉田市の魅力を詰め込んだおにぎり「吉田のおにぎり」が発売されます。

 

富士吉田の郷土食でもある吉田のうどんをおにぎりとして、地域の魅力をぎゅっと詰め込みました。観光客の方はもちろん、地域の皆様にも手に取っていただきたい商品です。

この冬はぜひ「吉田のおにぎり」をお楽しみください。

 

◆開発過程

株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、地域に密着した取り組みとして「吉田のうどん」の商品開発・販売を実施してきました。「吉田のうどん」を販売してから、今冬で20周年を迎えます。

これを機に、地元の高校生有志地域活動グループかえる組が昨年度、株式会社山梨さえきと開発してきた吉田のうどん味のおにぎりである「吉田のおにぎり」をコラボ商品として12月12日から3週間(予定)、山梨県内のセブン-イレブン(206店舗)で販売する運びとなりました。

 

◆吉田のおにぎりについて

富士吉田の郷土食「吉田のうどん」の出汁、トッピングの天かす・ごぼう・すりだねが入った混ぜ込みおにぎりです。

 

販売開始日:2024年12月12日(木)

販売場所:山梨県内のセブン-イレブン206店舗

価格:税抜 150円(税込162円)軽減税率8%

高校生と企業の試食会で意見交換をする様子

 

◆高校生地域活性化グループ「かえる組」について

富士吉田市では、高校生を中心とした若者を対象に「郷土愛醸成を核とした若者チャレンジプロジェクト」を実施しています。主に総合的な探究の時間を活用し、特定非営利活動法人かえる舎とともに「地域の課題を自分事として捉え、実現可能な解決策を立案し実施する」人材の育成を目的としたさまざまなプログラムを行っています。

 その活動をする中で「もっと地域のことを知りたい、地域で活動したい」という生徒たちが現れ、まちの部活動のような”かえる組”が誕生しました。今年度は47名の高校生が、富士吉田の魅力を伝えるために活動しています。

 

◆吉田のおにぎりができるまで

かえる組では2023年度からオーバーツーリズム対策をテーマに活動を開始し、まずは外国人観光客調査を行いました。2023年、2024年と合わせて73名の外国人観光客へ、出身や滞在目的、滞在期間、移動手段などの基礎項目調査を行いました。

調査からわかったことは、「滞在時間が短いこと」「“富士山“に来ている感覚で富士吉田のことを知らないこと」でした。そこで、短時間でも富士吉田の魅力を感じてもらえるようなワンハンドフードの開発に取り組みました。株式会社山梨さえき様の協力を得て、富士吉田の郷土料理「吉田のうどん」の具材を詰め込んだ「吉田のおにぎり」が完成しました。吉田のうどんの特徴である、きんぴらごぼう、てんかす、すりだね(辛味)をうどんつゆで炊き込んだご飯に混ぜこんだ富士吉田の魅力がつまったおにぎりです。

外国人観光客へアンケートをする様子

 

特定非営利活動法人かえる舎

【HP】https://kaerusya.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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