Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / FRUITS ZIPPER、初の全国ホールツアー完走! 3rd ANNIVERSARYライブ追加公演も決定
  • エンターテインメント
  • 音楽

FRUITS ZIPPER、初の全国ホールツアー完走! 3rd ANNIVERSARYライブ追加公演も決定

2024.12.17
FRUITS ZIPPER、初の全国ホールツアー完走! 3rd ANNIVERSARYライブ追加公演も決定

アソビシステム株式会社

 

アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」に所属するFRUITS ZIPPERが、初の全国ホールツアー『FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024 - AUTUMN - THE STORY OF SEVEN COLORS』のファイナル公演を、2024年12月16日(月)に東京ガーデンシアターにて開催した。本ツアーは総動員数約4万人を記録するほどの反響で、昨年10月の東京体育館、今年5月の日本武道館2daysと着実にステップアップを遂げてきた彼女たちにとって2024年のグループの成長を裏付けるツアーとなった。

「ある小さな王国に7人のプリンセスが生まれる話」を伝えるオープニング映像を経て、ステージに設置されたおとぎ話のお城に登場するようなアーチ型の階段にメンバーが登場。本ツアーの開催がサプライズ発表された日本武道館公演にて初披露された「虹」でライブは開幕した。約半年前の「アイドル以上のアイドルを目指す」という決意の答え合わせをするように、メンバーカラーのプリンセス風ドレスを身にまとった7人は自信に満ち溢れた表情で観客席を見渡し、再会の瞬間を噛み締めた。

 

 

豪華なドレスからアイドル衣装へとチェンジし、続けて「君の明るい未来を追いかけて」を披露。1階席からスタンド席までぎっしり詰めかけたふるっぱー(ファンの呼称)を歓迎するMCを挟んで、「ぴゅあいんざわーるど」では“レペゼン原宿”なパーティータイムにガーデンシアターは早くもダンスフロア状態に。一転、ツアーを振り返るMCに続いて届けられた「キミコイ」ではイントロから歓声が沸き、今日まで共に歩んできた相思相愛なふるっぱーとの揺るぎない絆を重ね合わせてしっとりと歌い上げた。

 

 

本編中盤では、“あまれん姉妹”こと月足天音・松本かれんによる「ぴんきーれっど!」、仲川瑠夏・早瀬ノエルによる「Bye-Bye」、鎮西寿々歌・櫻井優衣・真中まなによる「天真爛漫」とユニット曲を立て続けに披露。それぞれの持ち味がより際立つ楽曲が、1人ひとりのパフォーマンススキルの高さや個性を浮き彫りにした。そして松本かれんのソロ曲「すーぱーかれんたいむ」では、ステージを可憐に動き回る彼女に会場中が釘付けだった。

虹色の生地が使われているという新衣装にチェンジした7人が再びステージに集結し、櫻井優衣の「みなさん!ツアーファイナルいちばんかわいく踊ってください!」と力強く呼びかけた「わたしの一番かわいいところ」から恒例の他己紹介ソング「うぇるかむとぅ〜ざ♡ふるっぱー!」でギアを上げる。そして2ndシングルCD『NEW KAWAII / フルーツバスケット』のカップリング曲「スターライト・ヴァルキリー」では、マリオネットのような儚く憂いを帯びた表情、力強いダンス&ボーカルで新境地を見せつけた。

 

 

 

本編終盤には、グループの代名詞「フルーツバスケット」でメンバーカラーのサイリウムがみずみずしく輝く。そして、“ちょめでたソング”こと「超めでたいソング ~こんなに幸せでいいのかな?~」では各メンバーのコールが盛大に飛び交い、「おめでとう!」の歓声とともにツアーファイナルの特別な高揚感を分かち合った。そしてFRUITS ZIPPERの「原宿から世界へ」のコンセプトを体現するべく2024年も数々のステージで歌い継がれてきた「NEW KAWAII」を披露。7色のカラーテープが噴射され大団円となった。

 

 

 

 

アンコールでは、本日2回目の「フルーツバスケット」でメンバーが客席側の至近距離まで近づいて歌われると、さいたまスーパーアリーナで開催されることが既に発表済みの「FRUITS ZIPPER 3rd ANNIVERSARY 超めでたいライブ」に神戸ワールド記念ホール2公演が追加されることがサプライズ発表され、会場はステージも客席も一体となって歓喜の渦に包まれた。そして2024年の活動を振り返るように「NEW KAWAII」が再び届けられると、7人それぞれのNEW KAWAIIエピソードを発表してエンディング。追加公演も含めて全国12都市15公演に及ぶ初の全国ホールツアーは終幕となった。

最後のMCで真中まなは、3ヶ月にわたる最長ツアーを開催するにあたって不安な気持ちがあったことを吐露するも、「ステージに立つたびにみんながわたしたちを応援して、たくさんのパワーを与えてくれます。こうやってみんなのことを幸せに、笑顔にできるなら、たとえ挫折があったとしても、ステージに立ち続けたいと思いました。」と涙ながらに感謝を伝えた。2025年もファンクラブツアー、結成3周年記念のアリーナ公演と目白押しのFRUITS ZIPPER。大きな夢の実現に向けて、"NEW KAWAII”を届ける彼女たちの旅はまだまだ続く。

 

PHOTO=ヨシモリユウナ、森好弘

<SET LIST>
M01 虹
M02 君の明るい未来を追いかけて
M03 完璧主義で☆
M04 ぴゅあいんざわーるど
M05 ハピチョコ
M06 世界はキミからはじまる
M07 キミコイ
M08 ぴんきーれっど! / 月足天音、松本かれん
M09 Bye-Bye / 仲川瑠夏、早瀬ノエル
M10 天真爛漫 / 鎮西寿々歌、櫻井優衣、真中まな
M11 すーぱーかれんたいむ / 松本かれん
M12 わたしの一番かわいいところ
M13 うぇるかむとぅ〜ざ♡ふるっぱー!
M14 Going!
M15 スターライト・ヴァルキリー
M16 RADIO GALAXY
M17 フルーツバスケット
M18 超めでたいソング ~こんなに幸せでいいのかな?~
M19 NEW KAWAII
M20 フルーツバスケット
M21 NEW KAWAII

<ツアー情報>
「FRUITS ZIPPER 3rd ANNIVERSARY 超めでたいライブ」

日程:2025年5月10日(土)
時間:OPEN 15:00 / START 17:00
会場:兵庫県 神戸ワールド記念ホール
問い合わせ先:キョードーインフォメーション(0570-200-888)

日程:2025年5月11日(日) 
時間:OPEN 14:00 / START 16:00
会場:兵庫県 神戸ワールド記念ホール
問い合わせ先:キョードーインフォメーション(0570-200-888)

日程:2025年6月3日(火)
時間:OPEN 16:30 / START 18:30
会場:埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
問い合わせ先:HOT STUFF PROMOTION(050-5211-6077)※平日12:00〜18:00

詳細はこちら:
https://fruitszipper.asobisystem.com/feature/fruitszipper3rdanniversary_medetai

【TICKETS】
指定席 ¥9,000(税込)
※お一人様1申込につき、1枚まで

【FRUITS ZIPPER OFFICIAL FANCLUB 最速先行(抽選式)】
受付期間:12/16(月)21:00〜 12/22 (日) 23:59

【プレイガイド最速先行先行】
受付期間:12/27(金)12:00〜 1/6 (月) 23:59

※電子チケットでの取り扱い
※一般指定席は、6歳以上有料。ただし座席が必要な場合は5歳以下でも、1名につき1枚のチケットが必要です。また、5歳以下のお子様で座席が不要な場合、保護者1名につきお子様1名のみ膝上で鑑賞可能です。
※ファンクラブ先行でチケットをご購入いただいた方は公演日までファンクラブ会員の継続が必須です。
※特典会はございません。

【アップグレードにつきまして】
後日、座席のアップグレードを実施いたします。座席のアップグレードは、ファンクラブ会員を対象に開始時期に関しても後日ご案内いたします。ご購入された同券種、同枚数のみでのアップグレードとなります。2枚申し込みされた方は、1枚のみアップグレードは不可となります。

<関連リンク>
X:https://x.com/FRUITS_ZIPPER
Instagram:https://www.instagram.com/fruits_zipper
YouTube:https://www.youtube.com/@fruitszipper3040
Facebook:https://www.facebook.com/FRUITSZIPPER
TikTok:https://www.tiktok.com/@fruits_zipper
公式サイト:https://fruitszipper.asobisystem.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa