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  • 音楽

NakamuraEmiが地元厚木市のシティプロモーションオフィシャルソング「MICHIKUSA」を書き下ろし

2024.12.20
NakamuraEmiが地元厚木市のシティプロモーションオフィシャルソング「MICHIKUSA」を書き下ろし

メジャーデビュー記念日となる2025年1月20日(月)にデジタルリリース決定

日本コロムビア株式会社

 

シンガーソングライターのNakamuraEmiが
地元厚木市のシティプロモーションオフィシャルソング「MICHIKUSA」を書き下ろし、自身のメジャーデビュー記念日である2025年1月20日(月)にデジタルシングルとしてリリースすることが決定した。

この楽曲は、厚木市のPR映像制作にあたり、厚木市出身で今もなお在住のNakamuraEmiへのオファーにより制作された。彼女が幼少期から過ごした厚木での日常を、リアルでありながらも情感のあるリリックと特有のエアー感が含まれたリラックスした心地よいフロウが絡み合うヒップホップテイストな楽曲となっている。
ジャケット写真にはNakamuraEmiの幼少期の写真が使われている。
本日よりこの楽曲が使用された厚木市シティプロモーション公式映像も公開されたので是非チェックしてほしい。
2025年9月6日(土)には厚木市文化会館にてワンマンライブが開催されることも発表されており、こちらの続報も期待してほしい。

 

【■厚木市PR動画「厚木で暮らそう」URL】
https://youtu.be/tCByTtZrpdQ

2025.01.20(mon) Release
厚木市シティプロモーションオフィシャルソング
Digital Single「MICHIKUSA」

【NakamuraEmiコメント】
もし私が別の土地で生活していたら、作る音楽や歌詞はきっと全然違ったと思います。厚木で暮らしてきたからこそ生まれる音楽は今の自分の一番の個性になれていると思っています。

学校の行き帰りや、友達と遊ぶ日々で当たり前に触れていた花や虫、自然の移り変わりを毎日何かしらで感じていたことが想像以上に感受性を豊かにしてくれていたことに大人になって気づきました。厚木のように自然が多い中で暮らすからこそ、心や体もリラックスできて仕事が頑張れていることも実感しています。

今の子ども達にも、厚木のように自然がある場所で、たくさん道草しながら色々なものを見て触って挑戦して、時には失敗して、それが何十年後に宝物だと気付くのではないかなと思い作った曲です。

私のように厚木にずっと住んでいる人だけでなく、他の土地に住んでいる方にも「厚木ってどんなとこなのかしら」「住んでみる・・?」と一歩踏みこんで感じてもらえるよう、人それぞれの「やりたいこと」を実現できる可能性が厚木にはあるということが伝えられたらなと思っています。

 

<ワンマンライブ情報>
地元厚木市でワンマンLIVE開催決定!
2025年9月6日(土)厚木市文化会館
詳細は後日発表

<ライブ情報>
2024.12.22(日) Nakamura Garage 2th Anniversary 「めでたいLIVE !!」
[会場] Tokyo Guesthouse Oji Music Lounge
[時間] OPEN 14:00 START 15:00

2024.12.25(水) 『エアトリ presents 毎日がクリスマス 2024 -15th Anniversary-』
[会場] 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
[時間] OPEN 18:00 START 18:30
[出演] NakamuraEmi/wacci

2025.1.6(月) 『迎春』
[会場]CLUB CITTA'
[出演]NakamuraEmi / MASSAN × BASHIRY/Guest:モノンクル
[時間] OPEN 18:30 START 19:00

<リリース情報>
■Major 7th Album 「KICKS」
CD:2024年5月29日(水)Release  COCP-42258 ¥3,500(税込)
【CDジャケット】

〈収録楽曲〉
1. 火をつけろ
2. 梅田の夜
3. 祭(feat. Mummy-D)
4. 晴るく
5. 白昼夢
6. 雪模様(feat. さらさ & 伊澤一葉)
7. 一目惚れ
8. Hello Hello(feat. XinU)-NakamuraEmi & MASSAN×BASHIRY
9. 究極の休日
10. 一円なり

【「KICKS】アルバム配信リンク】
https://nakamuraemi.lnk.to/KICKS

LP:2024年7月3日(水)Release  COJA-9509/10 \6,600(税込)
【LPジャケット】

SIDE A
1.火をつけろ
2.梅田の夜
3.祭(feat. Mummy-D)

SIDE B
4.晴るく
5.白昼夢
6.雪模様(feat. さらさ & 伊澤一葉)

SIDE C
7.一目惚れ
8.Hello Hello(feat. XinU)-NakamuraEmi & MASSAN×BASHIRY

SIDE D
9.究極の休日
10.一円なり

【「火をつけろ」ミュージックビデオ】
https://www.youtube.com/watch?v=mkndngtFArI

【「祭(feat. Mummy-D)」ミュージックビデオ】
https://www.youtube.com/watch?v=gh4Pa60sR20

【Information】
Official HP:http://www.office-augusta.com/nakamuraemi/
日本コロムビア特設HP:http://columbia.jp/nakamuraemi/
X:https://twitter.com/nakamura_emi
YouTube:https://www.youtube.com/@NakamuraEmi-official
Instagram:https://www.instagram.com/nou.emi/?hl=ja
Facebook:https://www.facebook.com/NakamuraEmi.1982
TikTok: https://www.tiktok.com/@nakamuraemi_official

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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