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ティム・バートン監督と作曲家ダニー・エルフマンの最強タッグが生み出した15作品を映像とフルオーケストラで!

2025.01.10
ティム・バートン監督と作曲家ダニー・エルフマンの最強タッグが生み出した15作品を映像とフルオーケストラで!

『ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート』2025年4月再演決定!本日1/10(金)18:00〜チケット最速先行販売開始!

株式会社キョードーメディアス

 

ハリウッドの"奇才"二人による15作品を映像&オーケストラで!

「アリス・イン・ワンダーランド」「シザーハンズ」「バットマン」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「チャーリーとチョコレート工場」・・・映画監督ティム・バートンと映画音楽界の巨匠ダニー・エルフマン。「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」ではハリウッドの奇才2人がタッグを組んだ映画作品とNetflixシリーズ「ウェンズデー」の全15作品をフルオーケストラで生演奏し、舞台上に設置された大きなスクリーンには映画の名場面、さらにファンにはたまらないティム・バートンが描き下ろしたアイディアスケッチやコンサートのためにバートンが特別に描いた不可思議な絵が映し出されるという贅沢な内容になっている。

 

ダニー・エルフマンが6年ぶりに来日!「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を熱唱!

「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」はこれまでにニューヨークやロンドン、プラハなど世界数カ国でも上演され、2024年末にはパリで7年ぶりに公演が開催され再び話題を呼んでいる。日本では2014年に初来日公演が開催、チケットは完売となった人気公演。2016年にはハロウィンバージョンでのコンサートも開催された。特に盛り上がりを見せたのは、ダニー・エルフマン本人による「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(映画でも主役のジャック・スケリントンの歌を担当)の歌唱パフォーマンスやアメリカのヴァイオリニスト、サンディ・キャメロンによる「シザーハンズショー」。ティム・バートンとダニー・エルフマンの世界にどっぷり浸かれる本公演に、ぜひ、ご期待あれ!

 

 

上演予定プログラム 

「ピーウィーの大冒険」(1985)
「ビートルジュース」(1988)
「バットマン」(1989)
「シザーハンズ」(1990)
「バットマン・リターンズ」(1992)
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993)
「マーズ・アタック!」(1996)
「スリーピー・ホロウ」(1999)
「ビッグ・フィッシュ」(2003)
「チャーリーとチョコレート工場」(2005)
「コープスブライド」(2005)
「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)
「ダーク・シャドウ」(2012)
「フランケンウィニー」(2012)
「ウェンズデー」Netflixシリーズ(2022)

※( )の中の数字はアメリカ公開年
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。変更によるチケットの払い戻しは致しません。

公式HP:https://elfman-burton.jp

 

ダニー・エルフマン インタビュー映像公開!

https://youtu.be/orAq9YJoavM

 

 

 

 

クリエイター&出演者 Creator & Performer

ダニー・エルフマン

Music composed and arranged by DANNY ELFMAN

©︎Jonathan Williamson

アカデミー賞作曲賞に4度ノミネート。最も多才で優秀な映画作曲家の一人として称されている。
ダニー・エルフマンは、ティム・バートン、ガス・ヴァン・サント、サム・ライミ、ポール・ハギス、アン・リー、ロブ・マーシャル、ギレルモ・デル・トロ、ブライアン・デ・パルマ、そしてピーター・ジャクソンなどの映画監督と主に仕事をしている。
ティム・バートンとの最初のコレボレーション作品は「ピーウィーの大冒険」。その後は、様々な映画の音楽を担当。「ミルク」(2008 監督ガス・ヴァン・サント)「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997 監督ガス・ヴァン・サント)「ビッグ・フィッシュ」(2003 監督ティム・バートン)「メン・イン・ブラック」(1997 監督バリー・ソネンフェルド)の4作品にて、アカデミー賞作曲賞ノミネートされる。

その他、「シザーハンズ」「ウォンテッド」「チャーリーとチョコレート工場」「ミッション:インポッシブル」「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「シンプル・プラン」「誘う女」「スパイダーマン 1&2」「バットマン」「黙秘」「ジャック・サマースビー」「シカゴ」「ディック・トレイシー」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」他、多数。Netflixオリジナルドラマ「ウェンズデー」では監督・製作総指揮を務めたティム・バートンと再びタッグを組んでいる。

 

ティム・バートン

Films & Artwork by TIM BURTON

© leah gallo

最も幻想的な世界観をもつ映画監督として称され、実写映画とアニメーションどちらの作品でも成功をおさめている。最近では、「フランケンウィニー」が2012年アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート。

ディズニーのアニメーターとして「きつねと猟犬」や「トロン」などに参加し、実写短編「フランケンウィニー」を演出。1985年に子供番組のパーソナリティ、ピーウィー・ハーマン主演の「ピーウィーの大冒険」で長編デビューを果たす。1988年にコメディ映画「ビートルジュース」でヒットを飛ばし、1989年制作「バットマン」にてその地位を不動のものとした。
その後も「シザーハンズ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」「ダンボ(実写版)」など多くのヒット映画を手掛け、そしてジャンルはSF、伝記、ファンタジー、アニメーションなど多岐にわたる。また、「シザーハンズ」では以降盟友となるジョニー・デップを主演にむかえ、現在まで8作品でタッグを組む。近年ではNetflixオリジナルドラマ「ウェンズデー」で監督・製作総指揮を務めた。映画監督以外にも、イラストレーター、写真家としても才能を発揮。2009年より、幼年時代からのデッサンや学生時代に作った短編、長編作品のスケッチやオブジェ、コスチュームなどを展示した展覧会が世界をまわっている。

 

サンディ・キャメロン

Guest Violin, Sandy Cameron

ワシントン・ポストが「輝かしい(=Brilliant)」と賞賛した、同世代の中で最も際立ってユニークなヴァイオリニストの一人。オランダ、アイントホーフェンにて12歳でデビューして以来、世界各地で幅広い活動を行なっている。ロシアのサンクトペテルブルク白夜祭やアデレード・フェスティバル(オーストラリア)への出演、リンカーン・センター内デイヴィッド・ゲフィン・ホール(ニューヨーク)、ケネディ・センター(ワシントンD.C.)、シドニーのオペラハウスなどでの演奏のほかロイヤル・スコティッシュ管弦楽団、シアトル交響楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団など世界各地数々のオーケストラと共演。2017年にはダニー・エルフマンがサンディ・キャメロンのために作曲したバイオリン協奏曲「Eleven Eleven」をジョン・マウチェリの指揮のもとプラハ・プロムスで熱演して好評を博した。そのほか、シルク・ドゥ・ソレイユや、トランペッターであり作曲家のクリス・ボッティとの共演、米ハリウッド・ボウルでの「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「リトル・マーメイド」「チャーリーとチョコレート工場」「美女と野獣」のライブ・イン・コンサートでは自身が編曲した楽曲を提供・演奏するなど活躍中。ヴェネツィアのピエトロ・グァルネリによる1735年製作の愛器は、才能が認められ、シカゴの “The Stradivari Society©︎”より貸与されたもの。

 

 

ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート

<日時>2025年4月26日(土) 17:30開演(16:30開場)/4月27日(日) 12:30開演(11:30開場)
<会場>東京国際フォーラム ホールA

<映画・原画>ティム・バートン 
<作曲・編曲・出演>ダニー・エルフマン
<指揮>ジョン・マウチェリ ゲストヴァイオリン=サンディ・キャメロン
<管弦楽>東京フィルハーモニー管弦楽団

<チケット料金>
S席12,800円 A席9,800円 B席5,800円(税込・全席指定)

※未就学児入場不可。チケットはお一人様1枚必要です。
※車椅子をご利用のお客様は、キョードー東京(0570-550-799)までお電話にてお問合せ下さい。
※出演者の変更によるチケットの払い戻しは致しません。

<チケット最速先行販売>
1月10日(金)18:00〜1月19日(日)23:59
キョードー東京  https://tickets.kyodotokyo.com/elfman/
0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)

一般発売日 2月22日(土)10:00AM
お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00) 

◆主催・企画・制作:キョードー東京

公式HP:https://elfman-burton.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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