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高校生が、「ポケトーク」を使ったショート動画の制作に挑戦!「第2回高校生ショート動画選手権」を開催

2025.02.03
高校生が、「ポケトーク」を使ったショート動画の制作に挑戦!「第2回高校生ショート動画選手権」を開催

〜学校の変化を支援する、株式会社NextTeachersと協業〜

ポケトーク株式会社(本社:東京都港区芝二丁目 2 番 12 号 浜松町 PREX4階 代表取締役社長:若山 幹晴)は、学校の変化を支援する株式会社NextTeachers(本社:東京都北区、代表取締役COO:渡辺 健太)と協業し、高校生が外国語学習の魅力を伝えるコンテンツを制作する動画コンテスト「第2回高校生ショート動画選手権」を開催いたします。

 

「高校生ショート動画選手権」は、高校生が企画から準備・撮影・編集までを行い、学校公式SNSアカウントを活用して作品を発信するコンテストです。「企業のマーケティング活動」と「ショートクリエイティブの制作の考え方やテクニック」を学ぶ機会を提供するとともに、SNSリテラシーやマーケティング活動の基本的な考え方をはじめ、効果的な動画制作を学ぶサポートなどを行う企画です。

 

 第2回の開催となる今回は、【「ポケトーク」を活用した、外国語学習の勉強】 がテーマです。応募の中から選抜された5校の高校生が、テーマに沿って自由にオリジナルショート動画を制作・投稿し、優勝を目指します。

動画の制作にあたっては、当社とNextTeachersが共同で開催する製品説明や訴求ポイントなどのセミナーを受講することができます。制作のサポートに加えて、企業との対話や企業活動の理解を深める機会も提供いたします。

さらに、参加する学校にとっても公式SNSの活性化や広報活動の強化につなげられることを目指します。

 

 現代社会において、SNSリテラシーを育むことは欠かせない要素です。また、高校生の時期から企業との対話の機会を持つことも、学生にとって大きな学びになると考えています。このような時代において、日本の未来を担う学生が、多角的な視点を身につけることは、成長にとって欠かせない要素です。

本プログラムを通して、高校生にとって学びと挑戦の場になるような機会を提供したいという願いが込められています。

 

 ポケトーク株式会社は「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、「ポケトーク」シリーズの提供を世界中に広げてきました。今後、より一層「教育現場における言葉の壁」に着目することに加え、多角的な視点を身につけることをはじめ、企業としての教育支援に力を入れてまいります。

 

「第2回高校生ショート動画選手権」実施概要

  • エントリー期間        :2025年2月3日(月) ~ 3月14日(金)

  • 出場校への通知           : 3月28日(金)

  • 動画制作および相談期間    :4月28日(月)~ 5月8日(木)

  • 投稿期間           :5月9日(金)~ 5月16日(金)

  • 審査期間             :5月 19 日(月)〜5月 21日(水)

  • 優勝校発表           :5月23日(金)

詳細はこちら:https://next-teachers.com/news/shortdouga2

 

「第2回高校生ショート動画選手権」参加条件

  • 各学校1組まで(1組最大10名まで)

  • 高校1年生~3年生の在校生、および先生1名以上を含むチーム

  • 学校のInstagram、YouTube、TikTokのいずれかを運用していること

  • 参加申し込み期間内に受付フォームに以下を記入して応募

    • 参加メンバー

    • 学校名

    • 担当教員名

    • 参加にあたっての意気込み

参加申し込みフォーム:https://forms.gle/dfeZrL7gGSHtTuqd8

 

AI通訳機 「ポケトークS2」とは

「ポケトーク S2」は 2024 年 10 月に販売を開始した最新機種で、74 言語を音声・テキストに翻訳し、11 言語をテキストのみに翻訳できます。従来機種より Wi-Fi がなくても通信可能な国と地域か拡大し、世界 170 以上の国と地域で、Wi-Fi のない所でもそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵しています。また、バッテリーの持続可能時間も大幅に改善し、あらゆるシーンでお使いいただけるようアップデートいたしました。

 

「ポケトーク アナリティクス」との連携によりセキュリティ面もさらに強化され、グローバルにおけるセキュリティ基準に準拠することで、個人でのご利用はもちろん、企業や団体、自治体での導入において安心してお使いいただけます。

詳細 URL:https://pocketalk.jp/device

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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