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高校性が作る浦和クラフト焼売専用「16才の柚子胡椒 of the REDS」新発売

2025.02.18
高校性が作る浦和クラフト焼売専用「16才の柚子胡椒 of the REDS」新発売

赤い柚子胡椒「16才の柚子胡椒 of the REDS」

 

浦和クラフト焼売 × 城北埼玉高校 × 十色とうがらしファームが生んだ、熱い想いの詰まった柚子胡椒!熱烈なレッズサポーターである現役高校生が浦和の赤をイメージして、真っ赤な柚子胡椒が完成!

株式会社グレイス

 

埼玉県さいたま市緑区の見沼田んぼで「さいたまを激辛の聖地に!」を目標に唐辛子を栽培している十色とうがらしファーム(合同会社 十色)と、埼玉県内の進学校である城北埼玉高校がコラボして作る「16才の柚子胡椒」に、2025年2月26日より、赤い柚子胡椒「16才の柚子胡椒 of the REDS」が加わります。

 

この赤い柚子胡椒は、豚組(株式会社グレイス)が生産・販売する「浦和クラフト焼売」に合う調味料として、浦和の赤をイメージしたレシピを高校生が考え、収穫、柚子胡椒の製造まですべてが高校生の手によるものとなっています。

※少量生産のため浦和クラフト焼売のWebショップ限定販売となります。

 

【16才の柚子胡椒 of the REDSの特徴】

城北埼玉高校が管理する埼玉県毛呂山町の柚子畑で採れた「桂木ゆず」と、十色とうがらしファームが生産する唐辛子「スコッチボネット」を使用した、柚子の香りが高くフルーティーでしっかりとした辛味がありながらもほんのり甘みを感じる柚子胡椒です。
浦和の赤をイメージした、真っ赤な柚子胡椒となっています。
浦和クラフト焼売の肉々しい味わいを引き立てます。

 

毛呂山町の「桂木ゆず」

日本最古の栽培柚子として知られる桂木ゆずを完熟させ、黄色くなった実だけを使用。バニラの香りの主成分である「バニリン」を多く含むことで、甘い香りが強く味が濃いのが特徴です。

 

十色とうがらしファームの「スコッチボネット」

唐辛子にはジャマイカ原産の「スコッチボネット」をチョイス。ジャークチキンはスコッチボネットがないと作れないと言われるほど、辛味に加えフルーティーな香りと甘さを兼ね備える香り豊かな唐辛子です。ハバネロの次に辛いといわれるほど、かなり辛味がしっかりとした唐辛子です。

「浦和クラフト焼売には柑橘系の香りと輪郭のしっかりとした調味料が合うはず」というリクエストに、しっかりと応えてくれる調味料に仕上がりました。

 

【開発の経緯】

2024年より埼玉県さいたま市浦和を中心に販売中の「浦和クラフト焼売」の生産者である國吉*1が、赤い柚子胡椒を作るため市内の「十色とうがらしファーム」を訪問したことが開発のきっかけです。
*1 株式会社グレイス 代表取締役 國吉貴之

 

さいたま市見沼 十色とうがらしファームの農園

 

農園で栽培されているとうがらし①

 

農園で栽培されているとうがらし②

以前より「十色とうがらしファーム」と共に、校外活動の一環として柚子胡椒を開発に取り組んでいたのが「城北埼玉高校」で、そのプロジェクト*2に「浦和クラフト焼売」も加わり、特別バージョンとして赤い柚子胡椒を共同で開発するに至りました。
*2 下部参考「城北埼玉高校の柚子胡椒プログラム」

 

試作した柚子胡椒を囲んで試食

 

5種類の試作品

 

焼売との相性も確認

 

真剣に味を確認する高校生たち

なお、城北埼玉高校のプロジェクトメンバーには熱心なレッズサポーターがおり、赤い柚子胡椒のレシピ開発の中心メンバーとなっています。ここから誕生したのが、現役高校生が作る「16才の柚子胡椒」の特別バーション「16才の柚子胡椒 of the REDS」です。

 

【開発を担当した高校生の言葉】

「まず、この柚子胡椒制作の依頼をいただいた時、浦和レッズサポーターの1人として、すごく嬉しかったです。
この柚子胡椒は、試合の時にレッズサポーターが集まる『ゴール裏の少しピリついているけどワクワクするような雰囲気』を想像しながら作りました。
そして、もともと黄色の柚子胡椒を少しでも赤に近づけるように何度も試作をして、焼売に合う柚子胡椒ができました。
焼売が好きな人、浦和が好きな人、辛いのが好きな人は是非お試しください!」
(城北埼玉高校1年生 平田晃基くん)

 

真ん中がレッズサポーターの平田晃基くん

 

【浦和クラフト焼売とは】

浦和初のクラフトビール醸造所「U.B.P BREWERY」
障害のある方が主役として働く浦和発の椎茸農家「アスタネキッチン」
銘柄豚に徹底的にこだわってきた豚肉料理専門店「豚組」

以上の3社がコラボした特製のジャンボ焼売です。

 

浦和在住の女性デザイナーによるロゴ

 

「浦和クラフト焼売」

厳選した銘柄豚の力強い味わいに、濃厚な椎茸の旨味と食感をプラスし、旨味、肉感、食感に徹底的にこだわった手作り焼売となっています。

こだわり1:銘柄豚は一般的な豚と違い、モモ・ウデという部位が売れ残りやすいことが課題となっています。この焼売はモモ・ウデ・に加え、バラの3種の部位を使用することで、銘柄豚の生産者を応援する試みとなっています。

こだわり2:モモは細かめにミンチ、ウデは超粗挽き、バラは8mm角切りとし、絶妙な配分で混ぜ合わせることで、肉感溢れる食感に徹底的にこだわりました。

こだわり3:椎茸は笠の部分を角切りにし、軸の部分も無駄にしないよう粉末化して、余すところなく使用しています。

こだわり4:天然の素材にこだわり、中華調味料は一切使用していません。味付けはうま藻・醤油・塩・こしょうのみとしています。豚肉と椎茸の旨味を強く感じられるよう、調味料をギリギリまで削減しました。

肉と椎茸以外は少量の玉ねぎを使用するのみです。身体にも社会にも優しい、本格的な肉の味がする焼売に仕上げています。

 

【なぜ豚組が浦和クラフト焼売を作っているのか】

豚組の代表である國吉は浦和に25年以上住んでおり、同じく浦和在住の友人の縁から、浦和初のクラフトビール醸造所「U.B.P BREWERY」の要望にこたえ、「ビールに合う焼売」としてスタートしました。

浦和ならではの食材として、障害のある方が働きながら復職を目指すことを目的に椎茸を生産している「アスタネキッチン」の菌床しいたけを使用することで、ビールに負けない肉と椎茸の旨味たっぷりの焼売が完成しました。

地元の繋がりを大切にし、焼売が浦和の名物のひとつになることを目指しています。

 

【16才の柚子胡椒 of the REDS 販売について】

少量生産のため、浦和クラフト焼売のWebショップでの限定販売となります。
また、今後Instagramで発表される浦和クラフト焼売の出店イベントで限定販売する場合があります。

《商品名》浦和クラフト焼売 with「16才の柚子胡椒 of the REDS」
《価格》 2,700円(焼売10個入り・柚子胡椒30g・税込)
《販売日》2025/2/26(水)
《Webショップ》
https://urawashumai.handcrafted.jp/
《Instagram》
https://www.instagram.com/urawa.craft.shumai/

 

【参考】

城北埼玉高校の柚子胡椒プログラム
2021.07.12「毛呂山町観光協会との連携」
2021.12.03 「毛呂山町“桂木ゆず”収穫作戦!」
2021.12.05 「桂木ゆず広報活動」
2022.04.05 「嵐山森林保護活動と柚子畑視察」
2022.08.26 「ゆず畑を引き継ぎます~桂木ゆず存続を目指して~」
2022.09.04 「ワークショップ『柚子胡椒をつくろう』
2022.12.01 「桂木ゆず@毛呂山町阿諏訪 資源の有効活用と継承」
2022.12.02 「資源の有効利用と持続可能性を探る」
2022.12.03 「桂木ゆず頒布会@JTB川越支店前 桂木ゆずとフロンティアの活動を知ってもらう」
2023.02.11 「ネットニュース『唐辛子を専門に栽培している十色が城北埼玉高校と共同開発した「16才の柚子胡椒」の発表の様子』」
2023.03.09 「毛呂山町長表敬訪問」
2023.03.25 「柚子胡椒PROJECT 完売御礼!」
2023.06.17 「Road to Yuzu Chilli Pepper 2023 @毛呂山フロンティアゆず園」
2023.07.25 「激辛の聖地を初訪問 収穫体験@さいたま市【とうがらしFARM十色】」
2023.11.29 「山を彩る秋の実り 毛呂山桂木ゆず2023 初収穫」
2023.12.04 「Upcyclingの悦び 16歳のゆず胡椒プログラムBY2023」
2024.02.19 「16歳のゆず胡椒2024」
2024.09.27 「ゆず農園整備 夏の昼の草」
2024.10.01 「とうがらし収穫&種取り」
2024.12.06 「ゆず収穫とすりおろし」
2025.02.01 「試食&制作」

十色とうがらしファーム
https://toiro-farm.com/
https://toiro-farm.square.site/product/16-/71 ※オリジナルの「16才の柚子胡椒」のみ販売

U.B.P BREWERY
https://www.ubpbrewery.jp/

アスタネキッチン
https://www.asutane.jp/

豚組 國吉のブログ
https://note.com/kuni9244/n/n6a45f6fcda2c

 

【株式会社グレイスについて】

人気のとんかつ店「とんかつ西麻布豚組」や「豚組食堂(六本木)」、立ち飲みブームの火付け役として話題になった立ち飲み「壌(大手町)」を運営しています。
コロナ禍以降は通販・開発にも力を入れ、豚肉商品のWeb販売や、他社メニューの開発なども行っています。

 

【会社概要】

会社名:株式会社グレイス
代表者:代表取締役 國吉 貴之
所在地:東京都港区西麻布2-24-9
URL:https://www.grace.fm/

事業内容:
・飲食店運営
・豚肉食品の通販
・豚肉食品・その他食品・調味料の企画・製造・販売

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社グレイス
お問い合わせ:office@grace.fm

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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