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「祝Zepp Nagoya20周年!シークレットゲストにBLUE ENCOUNTを迎えた04 Limited Sazabys流ハッピーアニバーサリー。

2025.03.14
「祝Zepp Nagoya20周年!シークレットゲストにBLUE ENCOUNTを迎えた04 Limited Sazabys流ハッピーアニバーサリー。

日本コロムビア株式会社

 

2005年3月11日、名古屋最大規模のライブハウスとして誕生したZeppNagoya。
1998年のZepp Sapporoのオープン以来、その規模を拡大し各地で伝説の夜を作り続けてきたZeppのその名称は飛行機の「ツェッペリン(Zeppelin)」に由来しており、まさに黒船来航のような衝撃をライブハウスシーンに与えたことを記憶している。それは2005年、名古屋にZepp Nagoyaがオープンしたときも同様。
そしてあれから20年経った2025年3月11日、名古屋出身の04 Limited SazabysがZepp Nagoyaの20周年を祝うべく「04 Limited Sazabys × Zepp Nagoya Happy 20th Anniversary」と題したイベントを開催した。

 

この日のイベントは主催である04 Limited Sazabysがシークレットゲストを迎えてツーマン形式で開催された。
今や04 Limited Sazabysのお家芸ともいえる「MYSTERY TOUR」を彷彿とさせる完全シークレット形式にSNSでも会場でも様々な憶測の声が飛び交っていた。
この光景もまさに「MYSTERY TOUR」のそれである。Zepp Nagoyaの20周年、04 Limited Sazabysのワンマンライブでもドラマなんてあり過ぎるほどなのに、この日にシークレットゲストを迎える意味や意図は何なのだろう。そんなことを考えながら開演時間を待つ。
会場BGMはこの20年間を象徴するような名古屋出身のアーティストの楽曲が使用されている。そういうとこ。そういうとこが04 Limited Sazabysだ。彼らが名古屋から東京に活動拠点を移して久しいが、地元を背負うということは決してそこに留まることではなく、地元を背負って活動すること。
ほら、ライブでも「名古屋の04 Limited Sazabysです」って言い続けているでしょ。地元をレペゼンするってそういうことだ。

 

 

話を戻す。開演時間が近付き、シークレットゲストが誰なのか論争が隣でもその隣でも行われる中ステージに映し出されたのは「MYSTERY TOUR」のスクリーン映像。
ん?待て、待って。スクリーンの文字が「MYSTERY TOUR 2025」じゃない。そりゃそうだ、だって今日は「MYSTERY TOUR」じゃないから。
あれ、でも前回の「MYSTERY TOUR 2024」でもないしビジュアルキャラクターが女の子でもない。
え、ちょっと、マジか、「MYSTERY TOUR 2020」って書いてある。ビジュアルキャラクターもハットを被ったあのオジサンだ。
あ、ああ、ああああああああああ。今日は3月11日、場所はZepp Nagoya。そうか、そういうことか。全てを察したその瞬間フロアに鳴り響く「もっと光を」の歌声。このとき全てを察した。
今から5年前、2020年3月11日。ときはコロナ禍真っ只中。「MYSTERY TOUR 2020」はそのツアー開催途中で中止を余儀なくされた。その日に出演する予定だったのがBLUE ENCOUNTなのだ。
こんな取り返し方ある?あの日の悔しさも、あの時期に対するあんちくしょーも、5年経って「MYSTERY TOUR 2020」として回収するなんて、やることニク過ぎ。そんでもって光、届き過ぎ。
いやだって悲しい記憶なんかてんこ盛りな訳ですよ。この5年もそう、20年間で考えたらもっともっと。奇しくも今日は3月11日な訳で。
それでも僕らは生きていて、僕らはみんなで生きてきて、紛れもなく目の前でBLUE ENCOUNTがキンピカに輝いて歌っているんだもん。「僕の声、届け!届け!」と歌っていたけれど、いや届き過ぎて感情が溢れているから。そいつに導かれて全部全部越えているから。

 

 

まわりまわって重なり合った未来が今。時代をサバイブしてきたBLUE ENCOUNTと04 Limited Sazabysのそのサバイブの仕方。機材トラブルなんてなんのその。どんなときも支え合ってきたんだ。
傷跡は隠さない。絶望も武器にする。そうやって生きてきたバンドの強さ。その強さは誰かを守るためにあるんだってこと。それだってBLUE ENCOUNTが教えてくれたことだ。
音楽に抱きしめられるって表現あるでしょ。
比喩でもなんでもなくそれをフィジカルで感じさせるんだから音楽って凄い。BLUE ENCOUNTって凄い。暗闇を溶かし希望を灯すバンド、BLUE ENCOUNT。
3月11日という日に、2020年のあの日も、2025年の今日も、04 Limited SazabysがBLUE ENCOUNTを誘った意味がよく分かる。
5年前の3月11日、「守る」と決めた約束を果たしたBLUE ENCOUNTに両手が真っ赤になるほどの拍手を送った。

 

 

さあ、04 Limited Sazabysだ。2015年12月。今からちょうど10年前。シングル『TOY』を引っさげた「TOY tour 2015」のツアーファイナルで彼らは初のZepp Nagoyaワンマンを行った。
やはり名古屋のバンドマンにとってZepp Nagoyaは大きな目標としてそびえ立つ特別な場所。そのZepp Nagoyaで04 Limited Sazabysがワンマンを行ってソールドアウトさせたこと。それは名古屋のライブハウスシーンが大きく動いた瞬間でもあった。
あれからこの10年の間に何回Zepp Nagoyaで彼らのライブを観ただろう。
04 Limited Sazabysにとって今では名古屋のホームとなったZepp Nagoyaの20周年を最高の形で祝福するべくステージに登場したGEN、HIROKAZ、RYU-TA、KOUHEI。
すっかり頼もしくなった4人のヒーローたちの表情に早くも感極まるものがある。
「いける?いける?」と何度もフロアに問いかけるGEN。けたたましくKOUHEIがドラムを叩きならすと「Squall」でライブはスタート。
Zepp Nagoyaが20周年を迎え、04 Limited Sazabysが初Zepp Nagoyaから10年経って、5年越しにBLUE ENCOUNTと「MYSTERY TOUR 2020」のリベンジを果たす。
だけど、勿論それも大事なんだけど、04 Limited Sazabysは圧倒的に今のバンドなのだ。くしゃくしゃになった地図を広げていつだって今を更新するのだ。

 

 

出し惜しみゼロで必殺技を放ちまくる「Every」、泣く子も黙る伝家の宝刀「monolith」、GENとRYU-TAのツインボーカルが織り成す攻撃的アンセム「knife」と畳みかける4人。名古屋を背負ってただひたすらに走り続けてきた04 Limited Sazabys にとってZepp Nagoyaだってもはや盟友。20年という歳月の中でしっかりと関係値を築いてきたのだと思う。そりゃ全てが順風満帆だったかと言えばそうじゃないと思う。忘れる訳ないよ、ライブハウスが悪者にされた時期のこと。よく「世界中が敵に回っても俺だけは」みたいな言い回しを聞くけど、あれをリアルで体験することになるなんて。だけど本当その通りでさ、誰に何を言われたって音楽を信じ、仲間を信じ、ライブハウスを信じてやってきたんでしょ。それが俺たちのモットーでしょ。ということで「mottö」カヴァー炸裂も炸裂、大炸裂です。思わず席立ち上がったから。ご存知JUDY AND MARYの「mottö」が完全フォーリミ仕様になっておでまし。辛いニュースばかりで我慢出来ないからイミテイションなんて蹴とばして歌いながらドカドカ歩いていくのです。今から語彙力全部放り投げて一言で言います。最高。「mottö」最高。もう1回言わせて。「mottö」最高。

 

 

もう何度もZepp Nagoyaで聴いてきた「My HERO」「Kitchen」「Galapagos Ⅱ」だってそのときそのときで表情が違うからライブって面白い。
そういえばGENがMCでも話していたけど、SNSでの発言に右からも左からも攻撃されたって話があったけれど、GENは、04 Limited Sazabysは前しか見ていないんですよ。
あっち向いてホイしても誰かに釣られることなく真っすぐ前を見ているタイプ。だから楽曲だって前に進んでいるんだと思う。
この日は3月11日。あれから14年。当時の04 Limited Sazabysが無力だったとは思っていない。2011年に開催された東海地区から東北を支援する「LIVE UP TOKAI!!!!!」というイベントで「影響力が欲しいなんて思ったことなかったけど影響力が欲しい」と話したことを覚えている。
それは先輩バンドたちの東北への支援活動を見ていたからだと思う。あれから14年経った3月11日。あの頃よりやれることが増えて、今こうやって3月11日にライブをしている4人の姿を見て、しっかり前に進んできたことを確信した。

 

目下最新作の『MOON』より「magnet」、バンドが進化の真っ最中にあった時期の「Lost my way」、活動初期を代表する「Grasshopper」と20周年を迎えたZepp Nagoyaと歴史の見せ合いっこをするかのようなセットが続き、「kiki」で会場を沸かす。
究極のラブソング「Honey」から「milk」といったスイートな時間が流れ「hello」の合唱で涙する。そんな光景に身を委ねながら「Harvest」を奏でる4人の姿に5年前と今日を比べてまたもや涙腺が緩む。
心配ばかりだったあの頃から5年が経って、いま目の前にありふれる安心、感動。信じ続けて良かった。世界は最低のまんまじゃない。もう何度も言っているけれど前しか見ていないから。
転がって夢は続いていくから。未完成で不安定でだから人生って面白いんでしょ。本編ラストで立て続けに披露した「Terminal」「Just」にはやっぱり未来を見せて貰った気がする。
あの日、カレンダーの中で待っていた歓声の中の軌跡って、今日みたいな日のことだ。

 

 

アンコールの1曲目は「Buster call」だった。GENが歌い始めた瞬間にフラッシュバックする記憶。
2015年、04 Limited Sazabysが初めてZepp Nagoyaに立ったあの日のアンコールも「Buster call」だったと記憶している。
小さなライブハウスでずっと歌い続けてきた曲が羽根を広げてZepp Nagoyaに響き渡ったあの光景を忘れる訳なんてない。
あれから10年経って、Zepp Nagoyaが20周年というメモリアルな日を迎え、04 Limited Sazabysが「Buster call」を歌う。これってもう名古屋のライブハウスシーンのこの20年間の財産なんじゃないかな。
そしてそれだけで終わらないのが04 Limited Sazabys。最後の最後は名古屋ライブハウスアンセム「758」を叩きつけてZepp Nagoyaの20周年を盛大に祝ったのだった。
色んな偶然や奇跡が重なって迎えた2025年3月11日「04 Limited Sazabys × Zepp Nagoya Happy 20th Anniversary」。
決して風化させてはいけないし、忘れてはいけない日だけれど、今を生きている僕たちはそこに新たなハッピーを書き足していくことは出来るはずだ。3月11日、Zepp Nagoyaの誕生日。
お祝いの場を用意してくれた04 Limited Sazabysは間違いなくライブハウスのヒーローだ。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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