Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 結成25周年を迎えたHYと被災した輪島の漆芸職人、沖縄の三線職人、京都の女子大生による白化サンゴを使用した「そこにあるべきではない三線」とSpecial Movieが完成!
  • アート
  • イベント
  • 音楽

結成25周年を迎えたHYと被災した輪島の漆芸職人、沖縄の三線職人、京都の女子大生による白化サンゴを使用した「そこにあるべきではない三線」とSpecial Movieが完成!

2025.03.17
結成25周年を迎えたHYと被災した輪島の漆芸職人、沖縄の三線職人、京都の女子大生による白化サンゴを使用した「そこにあるべきではない三線」とSpecial Movieが完成!

前夜祭写真

 

「HY SKY Fes 2025 & 前夜祭」にて世界初お披露目!

株式会社クロステック・マネジメント

 

2025年3月17日
株式会社クロステック・マネジメント
報道関係各位

 

京都で美術商を営むKANEGAE(Gallery:京都府京都市)と、自在な学びの場をつくるテックカンパニー株式会社クロステック・マネジメント(本社:京都府京都市/代表取締役:北村誠)が推進する“KOGEI Next”から生まれた、日本文化や伝統工芸の魅力を再発見し国内外に幅広く届けるプロジェクト”和の響き”は、2024年7月15日の「海の日」にスタートした<白化サンゴ(注1)>を塗料・装飾の一部に使用した世界に一台の三線(注2)を制作するプロジェクトを進めてまいりました。

この度、プロジェクトのスペシャルサポーターで現在も沖縄を拠点に活動し、沖縄の自然を守る活動を広く行うHYが主催する野外音楽フェス「HY SKY Fes 2025 & 前夜祭」(3月14日~16日)が開催され、その前夜祭で「そこにあるべきではない三線」の世界初お披露目を行いました。パネルディスカッションに登壇した京都女子大学の前﨑信也教授は、「白化サンゴを使用して製作した三線は、本当は存在してはいけないもの。完成した三線を見てもらうことで、環境や文化の課題を意識するきっかけにしたい。」とプロジェクトの意義を紹介。このメッセージを受けて、同じく登壇したHYメンバーの名嘉俊は「一見、"そこにあるべきではない"とネガティブに聞こえるテーマだけど、この三線があることで問題意識を感じてほしい。たくさんの人が関わり、バトンを受け渡しながら完成した三線に感動した。」とコメントしました。

前夜祭では、完成した三線をHYが演奏し、プロジェクトのテーマソングである「そこにあるべきでないもの」を披露。また、同曲のSpecial Movieも初公開。Special Movieでは、世界に一台の三線を演奏するHYメンバーとともに、プロジェクトの内容が描かれ、3月14日21時よりKOGEI Next公式YouTubeチャンネルにて公開しています。

注1)本リリース内では、サンゴ植付けの種苗育成のために陸上養殖している過程で白化し、回復が見込めなくなったサンゴ骨格のことを<白化サンゴ>と記載しています。
注2)全国邦楽器組合連合会・沖縄県三線製作事業協同組合調べ

 

<公開先>
KOGEI Next 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UClAatAqYr-8YabdctOQ1fdg

<動画URL>
https://youtu.be/buUs_Hm32iM

 

前夜祭写真

 

<そこにあるべきではない三線写真>提供 ©Yusuke Suzuki

 

<そこにあるべきではない三線写真>提供 ©Yusuke Suzuki

 

<そこにあるべきではない三線写真>提供 ©Yusuke Suzuki

 

<そこにあるべきではない三線写真>提供 ©Yusuke Suzuki

 

世界に一台の「そこにあるべきではない三線」のデザインにはHYメンバー直筆イラストも起用され、そのイラストをモチーフに、沖縄のあい染職人や輪島の漆芸職人が三線に表現しています。

 

<そこにあるべきではない三線写真>提供 ©Yusuke Suzuki

 

【HY】イラスト執筆風景

 

【HY】魚イラスト

 

<リリース情報>

■「そこにあるべきではないもの」収録
HY 25周年ベストアルバム『LOVE STORY~HY BEST~』 好評発売中
https://HY.lnk.to/lovestory_hybest

■HYプロフィール

HYアーティスト写真

HY(エイチワイ)。2000 年結成。沖縄県うるま市出身4人組。グループ名の「HY」は、彼らの地元・東屋慶名(Higashi Yakena) の地名が由来。現在も沖縄に在住し、“More Local , More Global”(もっと地域にもっと世界に)をテーマに全国・世界へと音楽を発信している。これまで16枚のアルバムをリリースし、全47 都道府県を回るライブツアーや、海外ツアーを敢行。NHK紅白歌合戦にも2010年、2012年、そして2024年「第75回NHK紅白歌合戦」に12年ぶり3回目の出場を果たした。2025年、「366日」をモチーフにしたオリジナル脚本映画が1月より全国の劇場で公開され、同曲のアンサーソングとして制作された主題歌「恋をして」はチャート急上昇中。4月からは25周年記念全国ツアーの後半公演が再開する。

HY Official Web Site 「HY ROAD」: https://hy-road.net/
HY Official YouTube: http://www.youtube.com/user/hyofficial922
仲宗根泉 YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC9AudnUv9qNEuT4ivOopuYg
HY Instagram:https://www.instagram.com/hy_road_922/
HY Official Facebook:http://www.facebook.com/hyroad.hy
HY Official Twitter:https://twitter.com/hy_road

 

■和の響きプロジェクトについて
”和“の響き。それは、日本人が受け継いできた技術と、その時代を生きた人々の流行、そして日本の気候・風土の結合によって生まれた、日本独自の響きといえます。
和楽器だけではなく、「和」と名の付く様々な日本の文化が生み出す”響き”を入口に、日本文化や伝統工芸の魅力を再発見し、それを日本だけでなく海外にも、幅広く届けるプロジェクトです。

・X(Twitter) :https://x.com/wanohibiki2024?s=21

 

■和の響き@KOGEI Next第一弾プロジェクトについて
三味線文化の次世代への普及と新しい在り方を提案するため、詩吟と和楽器を融合させた人気ロックバンド「和楽器バンド」のメンバーで津軽三味線担当である蜷川べに専用津軽三味線を制作しました。
この世界で1つだけのエレキ三味線「Lycoris」をきっかけに津軽三味線のインストゥルメンタル楽曲その名も同じく「Lycoris」が生まれました。

・Lycoris Music Video : https://www.youtube.com/watch?v=hlkCZPtnOwU

 

■KOGEI Nextについて
100 年後、現代の工芸が古美術品となった時、令和の空気を伝えられる作品とはどのような作品でしょうか?
KOGEI Next は、工芸作家とこれまで関わりの薄かった現代社会が重なることで生まれる作品や活動、
自然環境や社会課題との関わりを通じて、モノとしてだけではない新たな価値を持った工芸の次のすがたを実現させる運動です。

主  催 : KANEGAE、株式会社クロステック・マネジメント
協  賛 : 株式会社ゴールドウイン
パートナー :  京都芸術大学、京都女子大学、一般社団法人アートハブ・アソシエーション、ArtSticker、
ONBEAT、画箋堂、計数技研、Think & Craft、startbahn、DESIGNART TOKYO、和の響き
アドバイザー :  山下裕二(美術史家、美術評論家)
          広瀬麻美(浅野研究所・代表取締役)
          前﨑信也(京都女子大学・教授、工芸史家)

・URL    : https://kogei-next.jp/
・YOUTUBE   : https://www.youtube.com/@kogeinext8128/videos
・Instagram   : https://www.instagram.com/kogeinext/

 

■沖縄県三線製作事業協同組合について
沖縄の芸能文化の中心的存在として今日まで脈々と受け継がれてきた三線。しかし、三線製作界は職人の高齢化や後継者不足、原材料の枯渇などが問題になっています。当組合は、これらの問題を解決するために三線の展示、演奏体験を通した情報発信や、後継者育成事業などに取り組んでいます。

URL : https://okinawa34.jp/

 

■漆芸集団「彦十蒔絵」について
若宮隆志が主宰する漆芸の職人集団。古典的な技術を研究するとともに新しい技術の開発にも積極的に取り組んでいます。かざり、あそび、ユーモアなどを踏まえた古くて新しい意匠の作品により、伝統的な漆芸の世界を復興するための活動を行っています。

URL : https://hikoju-makie.com/

 

■日本サンゴ礁学会について
サンゴ礁研究の発展と学際的知識の進歩およびその普及を図ることを目的に1997年に設立され、サンゴやサンゴ礁に関心のある異分野の人々が参加することのできる数少ない学会です。大学、研究機関の研究者だけでなく、民間企業、官庁、財団、NGO、ダイバーなど、サンゴやサンゴの棲んでいる環境に関心のあるすべての方々に開かれた学会を目指しています。

URL : https://www.jcrs.jp/

 

■沖電開発株式会社について
陸上にある養殖場でサンゴを養殖し、海へ植付ける活動を2009年から行っています。
きっかけは、一年を通して温度が一定で、清浄性の高い”地下浸透海水”を発見したことでした。
本プロジェクトでは、サンゴの植付と半年後、一年後のモニタリングを実施いたします。
皆様とともにサンゴについて知り、ともに成長を見守ることを楽しみにしています!

URL :https://www.okikai.co.jp/environmental.php
Instagram :https://www.instagram.com/sango_yosyoku_okikai/

 

■全国邦楽器組合連合会
一般社団法人全国邦楽器組合連合会は、全国の邦楽器にかかわる製造業、卸業、小売業で構成する全国18の組合からなる連合組織。邦楽器関連企業及び邦楽の健全たる発展を支援し、社会的地位向上に貢献し、豊かな社会作りに寄与することを目的としております。 業界唯一の全国組織としてのネットワークを活かした活動をすると共に、行政に対しても提言を行い邦楽器の普及拡大推進に努めています。

URL :https://zenhouren.jp/

 

■京都女子大学 生活造形学科 前崎ゼミ
京都女子大学生活造形学科では多彩なデザイン活動を行っています。本プロジェクトでは、KOGEI Nextのアドバイザーであり、工芸文化史が専門の京都女子大学生活造形学科教授 前崎信也と、前崎ゼミでデザインとアートマネジメントを学ぶ大学生がクラウドファンディングの運営、SNSでの広報等をサポートします。

 

■KANEGAEについて
京都大徳寺総門(京都市北区)正面でギャラリーを運営。
時代屏風、近代美術工芸品、彫刻などを中心に現代美術まで多岐の分野を取り扱っています。
現代の工芸家たちと100年、200年先に古美術作品となった時に、真に誇れる作品を作ろうというプロジェクト
『Japanese Sculpture Next 100 years project』にも取り組んでいます。

URL  : https://japanese-sculpture.com/

 

■株式会社クロステック・マネジメントについて
デザイン×テクノロジーにより様々なビジネスプロタイピングを推進。
住 所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山2番地116号(京都芸術大学内)
出資社:学校法人瓜生山学園/株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ/株式会社ABBALab/株式会社電通

URL  : http://xtech-m.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa