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atagiゆゆうたのおとなりラジオ主催「高校生軽音グランプリ2025」開催決定!豪華審査員も参加!

2025.03.27
atagiゆゆうたのおとなりラジオ主催「高校生軽音グランプリ2025」開催決定!豪華審査員も参加!

高校生バンドなら誰でもエントリー可能。生放送で優勝バンドを決定します。

YouTubeの音楽番組「atagiゆゆうたのおとなりラジオ」は、日本全国の高校生バンドがオリジナル曲で競う大会「高校生軽音グランプリ2025」の開催を発表した。

「高校生軽音グランプリ2025」は、「atagi✕ゆゆうたのおとなりラジオ」が主催となる高校生バンドの全国大会。2025年8月21日に開催される決勝戦では、動画審査で選ばれた高校生バンドがオリジナル曲を生放送で生演奏。プロのミュージシャンが審査し、高校生No1バンドを決定する。

決勝の審査員は、番組パーソナリティであるatagi(Awesome City Club)、ゆゆうたの2人に加え、 Tom-H@ck(MYTH&ROID/OxT)、小野武正(KEYTALK/Alaska Jam) の2人。今も第一線で活躍する音楽クリエーター達が、高校生バンドを熱い視線で評価する。なお審査員は今後も追加予定となっている。

出場エントリーは2025年3月26日から6月30日まで公式サイトで受付中。バンドメンバーが高校生で、オリジナル曲があれば誰でも応募可能となっている。なお優勝バンドには株式会社ヤマハミュージックジャパンより機材モニター権と、バンドクリニックが贈呈される。

atagiゆゆうたのおとなりラジオとは、Awesome City Clubのボーカル/ギター”atagi”とピアニストYouTuber”ゆゆうた”による音楽ラジオ番組。月1回水曜21時〜生放送。音楽をもっと身近に!をテーマに、名曲のカバー生演奏や音楽に関するディープなトークを展開している。

YouTubeチャンネル「atagi×ゆゆうたのおとなりラジオ」
https://www.youtube.com/@otonariradio

 

大会概要

  • 大会名
    「おとラジpresents 高校生軽音グランプリ2025」

  • 大会URL
    https://keion-gp.com

  • 大会コンセプト

    高校生軽音グランプリは、今まで才能があっても世に出ることなかった”高校生軽音バンド”にスポットライトをあてる全く新しい大会です。決勝戦はYouTubeで生配信され、画面の向こうでは音楽好きのオーディエンス約1万人が新たなスターの誕生を目撃します。さらにプロミュージシャンによる審査、コメントは高校生にとって大変貴重な経験となるでしょう。この大会で、新世代の才能が音楽シーンに新しい風を吹き込むきっかけになることを目指しています。

  • 大会協賛 

    株式会社ヤマハミュージックジャパン

  • エントリー期間

    2025年3月26日〜6月30日まで

  • 決勝
    2025年8月21日(木) おとラジYouTubeにて生放送


審査員プロフィール・コメント

[プロフィール]Awesome City Clubのボーカル・ギター担当。バンドのほぼ全ての楽曲の作曲・作詞を担当。

[コメント]皆さんが積み重ねてきた音を聞かせてもらえるのがとても楽しみです!「あなたの中の正解が正解になる」のが音楽の良い所。その情熱を是非ぶつけてください!

 

ゆゆうた

[プロフィール]チャンネル登録者160万人超のピアニストYouTuber。その場で聞いた音楽を即興で耳コピしてピアノで演奏する高い演奏技術を持つ

[コメント]若い才能に触れられる機会に恵まれたこと、とても楽しみに思っています。ぜひその才能を存分に開花させてください!

 

Tom-H@ck (MYTH & ROID / OxT)

[プロフィール]「MYTH & ROID」と「OxT」の2つのユニットで活躍中。数多くのアーティストのプロデュースや楽曲提供も行う。

[コメント]音楽で『初期衝動』に勝るものはなかなかありません。皆さんの”今”を是非ぶつけてください。楽しみにしています。

 

小野武正 (KEYTALK / Alaska Jam)

[プロフィール]「KEYTALK」のギタリスト兼リーダー、「Alaska Jam」のギタリストとして活躍中。

[コメント] 僕も高校の軽音楽部にて人生初めてのバンドを組んで今があるので、伝説の始まりを目の当たりにするのがめちゃくちゃ楽しみでございます!!!ミスを恐れず思い切り楽しんじゃってください!!!

 

[おとラジ 軽音部ロケ動画]

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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