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鈴木愛理さんがおしゃべり禁止でパキパキ音を楽しむチャレンジ!森永アイス「パキシエル」新WEBCM「鈴木愛理のパキパキチャレンジ」篇 4月4日(金)に公開

2025.03.28
鈴木愛理さんがおしゃべり禁止でパキパキ音を楽しむチャレンジ!森永アイス「パキシエル」新WEBCM「鈴木愛理のパキパキチャレンジ」篇 4月4日(金)に公開

 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、森永製菓「パキシエル」のイメージキャラクターに鈴木愛理さんを起用し、「パキシエル」の特長である心地よいパキパキ音と、鈴木愛理さんの愛らしい魅力が存分に伝わるWEB動画を4月4日(金)に公開します。

 

 「パキシエル」は、先端7mmの厚いチョコによる特有のパキパキ食感で、音までおいしく楽しめるアイスです。本動画では、パキパキ音を視聴者の皆様にお伝えするために「おしゃべり禁止」という指令を受けた鈴木愛理さんが、「パキシエル」を食べながら身振り手振りや豊かな表情でおいしさを伝えていきます。鈴木愛理さんのチャーミングな演技と、「パキシエル」を食べる音の心地よさ、「パキッ」とした食感で前向きな気分になれる「パキシエル」の世界観がお楽しみいただけます。

 

◆WEB動画について

 「パキシエル」のパッケージをイメージした世界観のセットに、パッケージカラーであるイエローの服をまとった鈴木愛理さんが登場。「音声をオンにしてアイスのパキパキ音をお楽しみください」というメッセージのあと、鈴木愛理さんが「パキシエル」を食べ進めていきます。パキパキ音をお楽しみいただくために「おしゃべり禁止」という指令を受けた鈴木愛理さんは、独特のジェスチャーやころころと変わる表情でおいしさを伝えていきますが、食べ終わった後には思わず「ふぅ~音までおいしい~」と声に出してしまう動画になっています。最後には、「バニラも!」と言いながら「パキシエル」がチョコとバニラのアソートアイスであることをアピールします。

 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=A8n2z00H9FM

 

  <詳細>

 

◆撮影エピソード

 鈴木愛理さんは「昨日も「パキシエル」のバニラを食べました!」と言いながら撮影現場に登場。おしゃべりをせずに感情を伝える、という難しいお題に最初は苦戦して「ん~!ん~?」と何度も練習していましたが、自由な発想力を発揮して、次から次へと新しいパターンのジェスチャーや表情を見せてくれました。カットがかかった後にカメラに見せるおどけた顔も印象的で、撮影現場には終始笑顔あふれる和やかな空気が流れていました。

 

◆出演者プロフィール

鈴木愛理

1994年4月12日生まれ、千葉県出身。

2005年アイドルグループ「℃-ute(キュート)」結成。

2007年PopRockユニット「Buono!(ボーノ)」結成。

2018年よりソロヴォーカリストとして活動開始。

現在では歌手活動以外にモデル・俳優・番組MCなど、

多岐にわたって活動の幅を広げている。

 

◆「パキシエル」ブランドサイトについて

URL:https://www.morinaga.co.jp/paxiel/

 「パキシエル」のブランドサイトには、ボタンを押すことで「パキッ」音を体感することができる「パキッ」ボタンが設置されています。3月28日(金)からは、期間限定で、鈴木愛理さんが撮影中実際に「パキシエル」を食べたときの「パキッ」音を聞ける仕様になっていますので、ぜひお楽しみください!

 

■「パキシエル」商品特長

①先端7mmの厚いチョコレートによるパキパキ食感

食感や口に入れた時のインパクト、噛みやすさを考え、1mm単位で厚さを試行錯誤した結果行き着いた絶妙な厚さです。骨を伝って聞こえる音の心地よさは、沖縄の波の音と同等以上という研究結果もあります。

 

②満足感の高いチョコ

ベルギー産のチョコレートを使用し(製品中に2.4%使用)森永製菓が独自に開発した、分厚いチョコでアイスを包む「超厚チョコ製法」で、まるで、冷たい板チョコを食べているような満足感を味わえます。なんとチョコの比率は42%!硬すぎず柔らかすぎない適度な食感で、“チョコ感”を思いっきり楽しめます。

 

■商品概要

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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