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劇場型謎解き長編新作「今際の国のアリス The Ultimate」2025年4月5日(土)スタート

2025.04.05
劇場型謎解き長編新作「今際の国のアリス The Ultimate」2025年4月5日(土)スタート

プレイヤー同士が心理戦を繰り広げる究極の謎解きに進化

刀イマーシブ合同会社

 

株式会社刀(大阪府大阪市、代表取締役CEO 森岡毅)の子会社である刀イマーシブ合同会社が運営する「イマーシブ・フォート東京」は、長編新作となる劇場型謎解きゲーム「今際の国のアリス The Ultimate」を、4月5日 (土)から新しくスタートします。

 

■劇場型謎解き長編新作「今際の国のアリス The Ultimate」が3月29日にスタート

本作は24年7月にスタートした「今際の国のアリス~Immersive Death Game~」で繰り広げられた謎解きの裏に隠されていたさらに壮大な大謎に挑む新作劇場型謎解きゲームです。
体験時間は30分から1時間に拡大。新たに追加されたストーリーの中で、参加者は知力やひらめきによる謎解きだけでなく、プレイヤー同士の命を賭けた究極の心理戦にも巻き込まれます。ドラマシリーズ内にも登場した「首輪爆弾」を全員が着用し、プレイヤーは制限時間内に首輪を外せなければ電流が流れる極限状態の中、キャストとともに謎解きに挑む “超刺激”没入体験が楽しめます。劇場型謎解きゲーム「今際の国のアリス」は、麻生羽呂氏による原作「今際の国のアリス」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)を実写映像化し、世界190以上の国・地域に配信、そのうち90以上の国・地域でTOP10入りしたNetflixシリーズ「今際の国のアリス」の世界観をベースとしたオリジナル企画として、世界で初めてイマーシブシアター形式の劇場型謎解きゲーム化したものです。

 

■単なる謎解きではない、スリルと緊張感満載の究極の謎解きゲームが誕生

新たにスタートする「今際の国のアリス The Ultimate」は、心理戦を意味する“♡(ハート)のゲーム”の設定です。 “Immersive Death Game”バージョンにはなかった新たな展開として、プレイヤー同士が協力して謎解きをしながらも、騙しあい、裏切りを余儀なくされるげぇむを追加。希望と絶望、信頼と裏切りが渦巻く世界へと引き込まれます。
単に謎を解くだけではない、生きるか死ぬかの緊迫した心理状態を体験する本作品では、プレイヤーがスリルと緊張感のある世界にさらに没入できるようストーリー、キャストおよび演出が大幅に強化されています。Netflixシリーズ同様、金子ノブアキさん演じる“ボーシヤ”(映像出演)に加え、リアルに登場するオリジナルライブキャストが、理不尽な戦いを強いられる繊細な心理描写を迫真の演技で伝えることで臨場感のある世界観を創り出します。イマーシブ・フォート東京の他作品と同じく、イマーシブシアターとして楽しむことができる、体験価値の高い作品です。
謎解きゲームの本質でもある謎解き要素のゲーム性も高まり、謎解きファンが挑まずにはいられない内容にアップグレードします。会場内にちりばめられたカードを手掛かりに謎を解きすすめるという、前作の設定を維持しながらも、難易度の高い“大謎”を導入することで、謎解きゲームとしての魅力も倍増させました。
「今際の国のアリス The Ultimate」は、原作およびNetflixシリーズ「今際の国のアリス」のファンはもちろん、謎解き好き、演劇好きの方に楽しんでいただける作品となっています。また、大好評のうちに3月24日(月)で千穐楽を迎えた前作、「今際の国のアリス~Immersive Death Game~」の体験者、未経験者問わずお楽しみいただけます。

劇場型謎解きゲーム「今際の国のアリス The Ultimate」概要
体験可能人数:200人
体験時間:60分
料金:4,800円
クリエイティブ・ディレクター:近藤正之
作品紹介ページ:https://immersivefort.com/show/alice-in-borderland/

【近藤正之プロフィール】
株式会社刀・エグゼクティブ ディレクター/クリエイティブ・ディレクター。マーケティング、プロダクション、オペレーションの3領域にわたって実績を積み上げてきた、テーマパーク体験創出のプロフェッショナル。USJ時代は、大ヒット作となった後ろ向きコースター「バックドロップ」や「フライング・ダイナソー」など前例のなかったアトラクションやイベント企画を次々と成功させた。株式会社刀へ参画後は、「西武園ゆうえんち」のプロジェクト責任者としてリニューアルを成功に導き、イマーシブ・フォート東京では「今際の国のアリス~Immersive Death Game~」で、人気作品を体験型コンテンツに生まれ変わらせヒットさせた。

【近藤正之コメント】
『今際の国のアリス』に出会った時の衝撃は今でも忘れることはできません。今作は、前作を端緒として展開しますが、あの唯一無二の世界観を存分に体感いただけるよう、さらなる物語への没入感と、生き残りをかけた「げぇむ」ならではの緊張感、切迫感を全身で感じていただける体験を目指しました。ぜひ、『今際の国のアリス』の登場人物のひとりとして、ここにしかない「人をもてあそぶ、裏切りのゲーム」への挑戦をご堪能ください。

<Netflixシリーズ「今際の国のアリス」とは>
Netflixシリーズ「今際の国のアリス」とは、2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックス「今際の国のアリス」(全18巻)を原作に、2020年にNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン1として実写映像化され、Netflixで世界配信、世界70以上の国と地域でTOP10入り、海外レビューサイトのRottenTomatoesでもオーディエンススコア96%を記録!2022年にはシーズン2として実写映像化、Netflixで世界配信され、更なる話題を世界中で巻き起こし、90以上の国と地域でTOP10入り、うち17の国と地域で首位獲得!日本国内では14日連続1位獲得し、配信からわずか4週で日本発作品として最高記録となる視聴時間が2億時間を突破する大ヒットを記録した。さらにシーズン3が25年9月より世界配信されることが決定し、新たな”げぇむ”に世界中が期待している。
©麻生羽呂・小学館/ROBOT

 

 

<「今際の国のアリス」コミックス紹介>
やりきれない日常を脱したいと願っていた有栖(アリス)良平が友人のカルベ、チョータとふらつくある日、見慣れた街は気がつけば無人と化していた。探索する中で強制参加させられたのは、一歩誤れば命が奪われる理不尽な
“げぇむ”。アリスはすべての“げぇむ”を“くりあ”し、生還することができるのか!? ロングセラーにして電子版も大ヒットしたサバイバル・サスペンスの傑作。

 

 

「今際の国のアリス」全18巻、続編となる新章「今際の国のアリスRETRY」全2巻が刊行中。麻生羽呂 「今際の国のアリス」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)全18巻
麻生羽呂「今際の国のアリス RETRY」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)全2巻
©麻生羽呂/小学館 発行/小学館

<アトラクション開発>
企画・製作:株式会社刀、刀イマーシブ合同会社
監修:Netflixシリーズ「今際の国のアリス」佐藤信介 監督、森井輝 プロデューサー(THE SEVEN)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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