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4月19日(土)いよいよ横浜から上演スタート!スペクタクルなリーディングドラマ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』

2025.04.08
4月19日(土)いよいよ横浜から上演スタート!スペクタクルなリーディングドラマ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』

開店準備中の稽古場レポート

公益財団法人 神奈川芸術文化財団 神奈川県民ホール

 

令和7年3月31日をもって休館となった神奈川県民ホール(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)は、令和7年度より様々な魅力的な舞台作品を製作し、神奈川県ならびに各地にお届けします。

第1弾は演劇界のレジェンド・白石加代子と、女優・歌手としてミュージカルでも大活躍の実力派・大原櫻子を迎えてお贈りするリーディングドラマ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(制作協力:株式会社メジャーリーグ)。

原作はシリーズ累計発行部数435万部、国内のみならず海外でも大人気の児童小説(廣嶋玲子・作 jyajya・絵 偕成社刊)。これまでにTVアニメ、映画、西武園ゆうえんちのアトラクションなど多ジャンルに展開され、子どもから大人まで幅広い世代から熱狂的な支持を集めているこの小説を、名優2人とダンサーにより生のステージの魅力を存分に堪能できる舞台作品としてお楽しみいただきます。

 

紅子

 

よどみ

 

紅子とよどみ

 

朗読劇《百物語》も話題を呼んだ語りの名手・白石加代子が台本を手に地の文を語り始めますが、そこから次第に飛び出し駄菓子屋のおかみ紅子や他の登場人物に変身。
演技と並行して歌手としても活躍、ミュージカルにも引っ張りだこの若手実力派・大原櫻子は駄菓子屋に迷い込む“幸運のお客様”である11歳の少女・真由美、9歳の少年・信也、43歳の女性みどり、さらにライバル店「たたりめ堂」店主の不気味な少女よどみまでを歌いながら演じ分け、真骨頂を発揮。
そこに加わる2人のダンサーは踊りだけでなく、壁になり電柱になり波になり…と舞台セットにも早変わり。

リーディングドラマ=朗読劇のイメージを大きく覆し、銭天堂の店先に並ぶカラフルで不思議なお菓子たちのようにどんどん立体的に飛び出していくスペクタクルなステージ。
朗読、演劇、ミュージカル、ダンス…と生の舞台の醍醐味を詰め込んだ、原作ファンの子どもたちだけでなく、目の肥えた舞台ファンも唸らせる舞台作品が誕生しました!

 

幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋。
そこにはたくさんの魅惑の駄菓子が並ぶ。
女主人・紅子がすすめる駄菓子は、どれもその人にぴったりのもの。
でも、食べ方や使い方をまちがえると……。
はたしてその駄菓子は、幸福を呼ぶか? はたまた不幸をまねくか……
(偕成社 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 特設サイトより)

 

今回は全20巻の中から、特に人気の高い「型ぬき人魚グミ」「猛獣ビスケット」「おもてなしティー」の3話を取り上げます。
家族みんなで観ても、舞台鑑賞が初めての方でも、大人だけでも楽しい、わくわくとドキドキが満載のステージが作られていく様子を、稽古場からお届けします。

 

リーディングドラマ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」稽古場の様子 撮影:平舘平

 

リーディングドラマ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」稽古場の様子 撮影:平舘平

 

リーディングドラマ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」稽古場の様子 撮影:平舘平

 

リーディングドラマ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」稽古場の様子 撮影:平舘平

 

■公演概要(神奈川・横浜市西区公演)

【公演名】リーディングドラマ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』

【原作】廣嶋玲子 「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(偕成社刊)

【出演】白石加代子、大原櫻子

【台本・演出】笹部博司

【ダンサー】蛸島由芽、村上生馬

【日時】2025年4月19日(土) 15:00開演
    2025年4月20日(日) 14:00開演

【会場】神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホール (横浜市西区紅葉ケ丘9−1)

【WEB】https://www.kanagawa-kenminhall.com/d/zenitendo

【主催】神奈川県民ホール(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)

 

■チケット情報

【料金】全席指定(税込) 
    大人:6,000円、子ども(4歳~高校生):3,000円

【取り扱い】●チケットかながわ TEL.0570-015-415(10時~18時)
       https://www.kanagawa-kenminhall.com/d/zenitendo
      [窓口] KAAT神奈川芸術劇場(10時~18時)
           神奈川県立音楽堂(13時~17時 / 月曜休)
      ●チケットぴあ https://t.pia.jp/[Pコード:531-685]
      ●イープラス https://eplus.jp/
      ●ローソンチケット https://l-tike.com/[Lコード:31978]

[注意事項]※車椅子・補助犬同伴でご来場の方は、事前にチケットかながわまでお問合せ・ご予約ください。
      ※やむを得ない事情により公演が中止、内容が変更になる場合があります。
                  ※開演後はご入場いただけない場合がございます。開演に遅れた場合は、案内係の指示に従ってください。

 

■SNS

公式X @OrganKenminhall https://twitter.com/OrganKenminhall

 

◾️チラシのダウンロード

d140377-10-a56255e7b5c249fb1c525ac70b895e24.pdf

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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