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鈴木亮平さん・出口夏希さん出演 「キリン 生茶」新CM「きもちよさ、と生きていく」篇 4 月15 日(火)より全国で放送開始

2025.04.15
鈴木亮平さん・出口夏希さん出演 「キリン 生茶」新CM「きもちよさ、と生きていく」篇 4 月15 日(火)より全国で放送開始

「キリン 生茶」が発売から25年目に突入。昨年の大刷新で18年ぶりに3,000万ケース※1を突破!

キリンビバレッジ株式会社

 

キリンビバレッジ株式会社(社長 井上一弘)は、2025年4月15日(火)より「キリン 生茶」のパッケージと中味、「キリン 生茶 ほうじ煎茶」のパッケージをリニューアルし、全国で発売します。それに伴い、鈴木亮平さん、出口夏希さんがそれぞれ出演する新CM「きもちよさ、と生きていく」篇を4月15日(火)より全国で放映開始します。

2024年4月に容器、パッケージ、中味を大刷新した生茶ブランドは、多くのお客様に好評いただき、18年ぶりに3,000万ケースの売上を突破※1しました。ペットボトル緑茶のコモディティ化が進む中、これまでのペットボトル緑茶とは一線を画した現代的で上品な佇まいと、茶葉のいいところをぎゅっと詰めこんだおいしさが評価され、特に20代から40代のお客様の支持を大きく広げています。※2

鈴木亮平さん、出口夏希さん出演の新TVCMでは、「きもちよさ、と生きていく」をテーマに、生茶とともにある、かろやかで気持ちのいい時間を描きます。澄んだ青空のもと、どこかにあるどこでもない場所で、何気ない日常をきもちよく過ごす2人の自然な表情が感じられるCMに仕上げました。新TVCMを通し、お茶の新しい楽しみ方を提案し続けてきた「キリン 生茶」がつくる、これまでのペットボトル緑茶とは違う新たな世界観をお届けします。

※1 2024年12月31日時点 生茶ブランド計 当社出荷数量に基づく 
※2 インテージSCI(15‐79歳) 2024年4-6月購入率前年比

 

CM情報

タイトル・尺数  :
「きもちよさ、と生きていく 空篇」(鈴木亮平)(15秒、,30秒)
「きもちよさ、と生きていく 街篇」(出口夏希)(15秒、30秒)
放送開始日 :2025年4月15日(火)
放送エリア :全国
YouTube :
「きもちよさ、と生きていく 空篇」(鈴木亮平) https://youtu.be/0FlPP7kR-ok (15秒)
「きもちよさ、と生きていく 空篇」(鈴木亮平)https://youtu.be/jM-nChPP4Q8(30秒)
「きもちよさ、と生きていく 街篇」(出口夏希)https://youtu.be/WuWMTR-TBbY(15秒)
「きもちよさ、と生きていく 街篇」(出口夏希)https://youtu.be/O3GagoyGCkU(30秒)
HP :https://www.kirin.co.jp/softdrink/namacha/

 

撮影エピソード

鈴木さんの撮影では、三浦半島の西海岸エリアを舞台に、晴れやかな青空が広がった雲一つない晴天での撮影となりました。撮影の合間には自身のスマートフォンで景色を撮影する場面もあり、鈴木さんの笑顔も見られる全体的にリラックスした雰囲気で行われました。撮影本番の声がかかると、鈴木さんは生茶のボトルの持つ位置や飲み方など細かい部分にこだわりながら、真摯に撮影に向き合っていました。

出口さんの撮影では、スタッフと和やかに談笑する場面も見られ、全体的にリラックスした雰囲気での撮影となりました。撮影終了時には、遠くにいるスタッフにも大きな声で挨拶をしており、出口さんの天真爛漫な一面も見受けられ終始笑顔の絶えない明るい撮影現場となりました。2024年11月に行った「生茶アート自販機」イベントで限定配布されたイラスト入りステッカーを出口さんは気に入られたようで、スマートフォンケースに貼っていたことをスタッフが発見し、盛り上がった一幕もありました。

 

鈴木亮平さんインタビュー

Q:撮影を終えての感想を教えてください。
A:天気に恵まれたのが一番良かったですね。今、実は二月なんですが寒くなくて衣装の長袖1枚でも全然気持ちいいですね。今も海が見えていますし、素直に気持ちいいなと感じながら撮影する事ができました。

Q:生茶のCMに出演する時に意識していることはありますか?
A:コンセプトが「きもちよさ、と生きていく」なので、毎回そういう場を用意してくださって、この環境を受けて素直に気持ちいいなと思うことを止めない、そのまま自由に出してみるという事ですかね。ここでこうして、何しても良いよと言ってくださるので、その場で思いついた気持ちよさを表現するということを、心掛けていると言えば心掛けているという感じです。

Q:最近あった気持ちのいい瞬間はありますか?
A:散歩したりちょっと駅まで行くのに公園を通って抜けた時ですね。その時間帯のその季節でしか感じられないような空気感ってあるじゃないですか。夜の匂いや、ちょっと日の差し込む木漏れ日だったり、お花が咲いていたり。そういうのをみると気持ちいいなと思います。落ち葉を踏む音や、落ち葉の色など、日々四季によって変わっていく自然を見てそれにふと気づいた瞬間に「気持ちいい」と思います。

Q:生茶を気持ちよく飲むためのシチュエーションはありますか?
A:日光を浴びながら飲む生茶が一番好きですね。朝晴れている日で、光が差し込んでくる中で飲んだ時気持ちいいなと感じる事が多いですね。もちろん曇りだったり雨でも良いですが、日差しがあると色もキラッとするので、綺麗な色が際立って良いんじゃないかなと思います。

 

出口夏希さんインタビュー

Q:撮影の感想を教えてください。
A:生茶のキャッチコピーと同じで、私も、きもちよさと生きていました!ずっと今日外で撮影をしていたんですけど、すごく暖かくて気持ちよかったので、まさに生茶にぴったりな天気だなと思いました。

Q:日常の中で生茶を持ち歩く企画ですが、日常の中でふと思い出す街並みとか好きな風景は有りますか?
A:下町とか、ここみたいに空しかない所とか穏やかな場所が好きです。

Q:観ているだけで気分が上がるようなCMですが、出口さんが普段気分が上がるような瞬間はありますか?
A:結構気分が上がりやすくて、美味しいものを食べた時が私、1番テンションが高くなります!

Q:4月に新CMが放映されるということで、4月というと新生活のシーズンですが何か新しく始めたいことはあったりしますか?
A:本当に普段趣味特技がなくて、お休みってなったら本当にやる事がないです。だから運動を始めようと思います。体を動かすと気分も上がるのでいつか運動を始めたいと思います。(どんな運動をしたいですか?)なんか激しい運動がいいです!馬に乗ったりとか、泳げないけどプールに行ったりとか。色々体を動かせるものをやってみたいです。

 

出演者プロフィール

鈴木 亮平(すずき りょうへい)
1983年3月29日生まれ、兵庫県西宮市出身。2006年俳優デビュー。 2018年、NHK大河ドラマ『西郷どん』で主人公の西郷隆盛を演じる。 近年の出演作はドラマ『テセウスの船』『レンアイ漫画家』『TOKYO MER~走る緊急救命室~』『エルピスー希望、あるいは災いー』『下剋上球児』、映画『燃えよ剣』『孤狼の血 LEVEL2』『土竜の唄 FINAL』『エゴイスト』。 現在Netflix映画『シティーハンター』が全世界配信中。主演映画「花まんま」が4月25日に、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~ 南海ミッション』が8月1日に公開予定。

 

出口 夏希(でぐち なつき)
2001年10月4日生まれ。「ミスセブンティーン2018」に選出され、 「Seventeen」専属モデルとしてデビュー。 現在は「non-no」専属モデルとして活動中。2019年にドラマ「ココア」でドラマ初出演にして初主演を務める。 近年の主な出演作品に、ドラマ「アオハライド」、 「ブルーモーメント」、Netflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」、劇場映画「赤羽骨子のボディーガード」などがある。
5月30日にはダブル主演映画『か「」く「」し「」ご「」と「』が公開予定。

 

新CMについて

「きもちよさ、と生きていく 空」篇(鈴木亮平)(30秒)

 

 

「きもちよさ、と生きていく 街」篇(出口夏希)(30秒)

 

 

「キリン 生茶ブランド」について

●新パッケージデザイン
好評の現代的で上品な佇まいをそのままに、みずみずしい茶葉に光が射している様を表現した雫デザインにアップデートしました。

●「キリン 生茶」の中味
生茶のモノづくりのこだわりの技術である生茶葉鮮度搾り製法※3、かぶせ茶マイクロ粉砕※3、凍結あまみ製法※4はそのままに、新茶のような“あまみ”を感じつつ、すっきりと飲みやすいおいしさに進化しました。

〈「キリン 生茶」こだわりのものづくり〉
① 生茶葉鮮度搾り製法※3
摘んでから8時間以内に芯まで凍結し、鮮度を保った生茶葉を丸ごと搾って使用することで、清々しい、すっきり爽やかな香りを楽しむことができます。

② かぶせ茶マイクロ粉砕※3
セラミックボールミル(粉砕機)を使ってかぶせ茶を細かく丁寧に均一な大きさまで挽いています。「細かく」「均一」であることで、口の中で粉感を感じずに、茶葉のあまみ、コク、香りの余韻が広がる味わいになります。

③凍結あまみ製法※4
抽出した茶液を凍結・凝縮することで新茶のようなあまみの成分が生成され、新茶のようなあまみを増幅させる技術です。

※3 生茶葉鮮度搾り製法とかぶせ茶マイクロ粉砕は2016年より導入 / ※4 原料の一部で使用

 

また、一部容器で、再生PET樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」やロールラベルの導入、ラベルレス商品の発売など、循環型社会に向けたプラスチック使用量削減に取り組んでいます。

生茶ブランドは、茶葉のいいところを引き出したおいしさと、現代的で上品な佇まいで、お客様の日常の何気ない瞬間をきもちよく彩り、無糖茶カテゴリーのさらなる魅力化・再活性を目指します。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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