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高校生のアイデアで地域の海を元気に!「LOCAL FISH CANグランプリ2025」開催決定!

2025.04.16
高校生のアイデアで地域の海を元気に!「LOCAL FISH CANグランプリ2025」開催決定!

今年で5年目!地域連携で生まれるオリジナル缶詰・パウチ商品コンテスト

一般社団法人ローカルラボ

 

一般社団法人ローカルラボは、全国の高校生を対象に、地域の課題魚「LOCAL FISH」を活用したオリジナル商品の開発コンテスト「LOCAL FISH CANグランプリ2025」を開催します。

昨年に引き続き、缶詰に加えレトルトパウチやその他の加工品でのエントリーも可能です。本大会を通して、高校生が海の現状や課題、そして未来への展望について学びを深め、海への関心を高め、主体的な行動を起こすきっかけとなることを目指しています。また、LOCAL FISHの利活用を通じて、地域活性化への貢献も見据えています。

なお、「LOCAL FISH CANグランプリ2025」は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として実施されます。コンテストのエントリー期間は、2025年4月15日(火)から6月30日(月)までです。

 

■LOCAL FISH CAN グランプリについて
今年で5年目を迎える「LOCAL FISH CANグランプリ」は、高校生の皆様が地域と力を合わせ、美味しさと海の課題解決へのアイデアを缶詰やパウチに込めて全国へ発信するプロジェクトです。 本大会では、高校生が地域の課題魚「LOCAL FISH」を活用したオリジナル商品を開発し、その独創性を競います。この活動を通して、海の現状や課題、未来への展望を学び、海への関心を深め、自ら行動を起こすきっかけを創出します。さらに、LOCAL FISHの利活用は、地域活性化への貢献も期待されています。

 

■LOCAL FISHとは?
海の地域課題を包括している「課題魚」として定義しています。日本の各地域にはさまざまな問題を抱えた「課題魚」があります。

(例)
・近年海藻を食べてしまうブダイが増え、磯焼けに悩まされているためブダイが課題魚となっています。
・アサリやカキを食い荒らしてしまうナルトビエイに漁業関係者が悩まされています。
・使われず廃棄されている部位がある。
・美味しいが全国的に知名度がなく困っている。

 

■今年度の取り組み概要
全国の高校生のエントリーを歓迎します。 地域の海の課題を調査し、課題魚を活用したオリジナル商品を企画してください。 審査後、缶詰やレトルトパウチ、加工品などの商品化を目指します。 LOCAL FISH CAN グランプリのコミュニケーションサイトでは、高校生の学びや缶詰開発の過程、地域住民との交流などを共有できる仕組みを構築していきます。

 

■エントリー期間
・2025年4月15日(火)〜6月30日(月)

 

■応募条件
日本国内の・高校生・高等専門学校生(3年生まで)・中等教育学校生(4~6年生)
個人もしくはチームでのご応募
※応募点数に制限はありません。また選考の過程で、エントリー内容から変更することも可能です。ただし予選大会までに1作品に絞ってください。

 

■選考内容
①一次審査【動画審査】
応募書類(エントリーシート/動画)にて審査
・7月上旬

②二次審査【予選大会】
オンライン上で行われるプレゼンテーションにて審査
・7月下旬~8月上旬にて開催 ※調整中

③全国大会【決勝大会】
東京で行われるステージプレゼンテーションにて審査
販売体験・交流会も実施(イベントも調整中)
・10月以降 ※調整中

 

■エントリー方法
WEBページよりご応募ください。
https://localfishcan.com/

 

■参考 
LOCAL FISH CAN グランプリ2024 決勝大会

【最優秀賞】福岡県立水産高等学校(福岡県)

 

決勝大会に参加した9チームの高校生と審査員

 

【最優秀賞】バリのぬかみそだき
未利用魚アイゴが新たな価値に!江戸時代から続く郷土料理「ぬかみそ炊き」に、高校生が地元企業と挑戦。試行錯誤の末、骨まで丸ごと美味しい革新的な商品が誕生。

 

<団体概要>   
団体名称:一般社団法人 ローカルラボ
URL:https://localfishcan.com/

 

https://uminohi.jp/

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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