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ももクロ・佐々木彩夏率いる浪江女子発組合とおむすび処ほんのり屋のコラボキャンペーン始動!4月24日よりほんのり屋公式Xでのプレゼントキャンペーンも実施。

2025.04.20
ももクロ・佐々木彩夏率いる浪江女子発組合とおむすび処ほんのり屋のコラボキャンペーン始動!4月24日よりほんのり屋公式Xでのプレゼントキャンペーンも実施。

R-Cross

 

株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:西野 史尚 )が運営するおむすび処 ほんのり屋は、スタープラネットに所属するアイドルグループ「浪江女子発組合」とのコラボキャンペーンをエキナカ地域フェア「福島MEGURIP」の一環として実施いたします。

キャンペーン第一弾では、ほんのり屋公式Xアカウントにて「浪江女子発組合 コラボおむすびチケット」のプレゼントキャンペーンを実施いたします。

上記の他にも浪江女子発組合のメンバーがキャンペーン内容を紹介する動画等も順次公開していきます。

 


おむすび処 ほんのり屋 公式X ”福島MEGURIP”プレゼントキャンペーン
ほんのり屋のおむすび8種が楽しめる「浪江女子発組合 コラボおむすびチケット」が当たる!


 

期間:2025年4月24日(木)から5月14日(水)まで
賞品:抽選で30名さまに
   ほんのり屋で使用できるコラボおむすびチケットプレゼント
   ・浪江女子発組合メンバー写真&メッセージ入りの限定デザイン   
   ・お好きなおむすび8個と交換可能
概要:①おむすび処 ほんのり屋 公式Xアカウント
   (@Ho_nnoriya)をフォロー・キャンペーン投稿にいいね
   ②下記3つのハッシュタグをつけてキャンペーン投稿を引用リポスト
    #ほんのり屋 #浪江女子発組合 #福島MEGURIP

 

※デザインはイメージです。

 

「福島MEGURIP」について

「MEGURIP(めぐりっぷ)」は、「巡り(めぐり)」と「トリップ(旅)」を掛け合わせ、エキナカで気軽に地域を巡る楽しさと、新しい冒険や発見を含むわくわく感を体験できることを表現した名称です。
今後も「MEGURIP」を通し、JR-Crossは日本の様々な地域を盛り上げます。
 「福島MEGURIP(めぐりっぷ)」ではJR東日本グループが地域と連携して実施するふくしまプレデスティネーションキャンペーンに合わせ、福島県の食材を使用した商品や、福島県の企業とのコラボ商品、銘菓、ご当地商品などをJR東日本クロスステーションが運営する様々な店舗で販売してキャンペーンを盛り上げます。

 

 

浪江女子発組合について

『浪江女子発組合』は、【浪江発の風に乗せて、笑顔が皆様に広がりますように…。】をキャッチフレーズに掲げ、人と土地を結ぶ“縁結び”をグループならではのスタンスで活動をしているスタープラネット所属のアイドルグループです。2019年11月24日に浪江町で開催の「復興なみえ町十日市祭」にて誕生し、ももいろクローバーZの佐々木彩夏がメンバー兼プロデューサーを務め、内藤るな、播磨かな、田中咲帆、雪月心愛、里菜、千浜もあな、青山菜花の計8名のメンバーで構成されています。

 

 

おむすび処 ほんのり屋について

首都圏のエキナカに展開するおむすび専門店。
2002年3月、東京駅八重洲中央口改札内に、第1号店となる「ほんのり屋 東京本店」を開業。
厳選した会津産コシヒカリをふっくら炊き上げ、旬の素材や地域の味をいかした具材とともに、毎日お店で心をこめてむすんでいます。

 

 

ほんのり屋HP:https://foods.jr-cross.co.jp/honnoriya/
ほんのり屋公式SNS 
 X:https://twitter.com/Ho_nnoriya
 Instagram:https://www.instagram.com/honnoriya_2002/

 

株式会社JR東日本クロスステーションについて

社名:株式会社JR東日本クロスステーション
本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル6階
設立:2021年(令和3年) 4月1日
代表取締役社長:西野 史尚

「NewDays」などのコンビニエンス事業や専門店事業などを展開するリテールカンパニー、「いろり庵きらく」「ベックスコーヒーショップ」「ほんのり屋」のほか「駅弁屋」などの飲食・食品製造事業を中心に展開するフーズカンパニー、acure<アキュア>ブランドとして、エキナカでの自販機事業や「From AQUA」などのオリジナル商品事業等を展開するウォータービジネスカンパニー、「エキュート」や 「グランスタ」などのエキナカ商業施設を展開するデベロップメントカンパニーの4つのカンパニーで構成されています。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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