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人生で1度は体験したい最高峰のライブ・エンターテイメント「真夜中の晩餐会~Secret of Gilbert's Castle」

2025.04.25
人生で1度は体験したい最高峰のライブ・エンターテイメント「真夜中の晩餐会~Secret of Gilbert's Castle」

2025年4月25日(金) スタート

刀イマーシブ合同会社

 

株式会社刀(大阪府大阪市、代表取締役CEO 森岡毅)の子会社である刀イマーシブ合同会社が運営する「イマーシブ・フォート東京」は、2025年4月25日(金)より、イマーシブシアター「真夜中の晩餐会~Secret of Gilbert's Castle」をスタートします。

 

◆人生で1度は体験したい最高峰のライブ・エンターテイメントがついに開幕

イマーシブ・フォート東京に、豪華でミステリアスな19世紀のフランスの貴族の世界——その“光と影”を最前列で目撃する、かつてないイマーシブシアターが登場します。

体験は、ジルベール邸で開かれる“真夜中の晩餐会”の招待状がゲストに渡されるところから始まります。招待状には、ゲストそれぞれの役名や登場人物との関係性といった物語上の設定が記されており、登場人物から名前で呼びかけられたり、役柄に応じた会話が交わされるなど自分だけの物語が生まれます。単なる観客ではなく、貴族の晩餐会に招かれた一人の人物として物語に深く入り込むことで、これまでにない共感・感情移入ができる没入体験になります。さらに、中盤では、劇中の一幕として演出されたコース・ディナーが提供され、物語と連動した五感で楽しむ体験に仕上がりました。

50名限定という濃密な関係性が特徴で、大胆かつ非日常的な展開は感性を刺激するエキサイティングな瞬間の連続で、物語の幕が下りたあとも、心に深く残る余韻が続く——まさに“人生で一度は体験したい”最高峰のライブ・エンターテインメントです。

 

 

 

 

◆19世紀フランスの貴族の邸宅と、その麓町の世界観に没入できる究極のイマーシブシアター

本作は、貴族の世界の“光と影”をテーマにした緻密な物語構成です。令嬢・ソフィを軸とした、婚約者リュークと結ばれざる想い人との恋模様、兄や一族への思いとソフィへの想いに揺れる謎めいた美少年ルイの葛藤。それぞれを軸とした複雑な関係性と、それを取り巻く登場人物の繊細な人間模様が描かれます。

“真夜中の晩餐会”は、煌びやかなシャンデリア、燭台の揺れる灯りが照らす優雅な会場で、誰もが一度は夢見るような、華やかで格式ある晩餐会を演出しました。また、舞台は豪華な邸宅内にとどまりません。礼拝堂、理髪店、雑貨屋など、邸宅の麓町の街並みを再現し、その場に息づく登場人物たちとのやりとりが、時を超えてその世界に迷い込んだかのような没入体験をもたらします。

 

 

 

 

◆「江戸花魁奇譚」「フォルテヴィータ事件簿」など、人間の心情を繊細に描く興山友恵が創るエンターテイメント

本作のクリエイティブ・ディレクターを務める興山友恵(株式会社刀)は、カリフォルニア州立大学でエンターテインメントを学んだ後、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの演出・制作に携わり、その後株式会社刀に参画。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ホテル・アルバートⅡ」(2019年)、西武園ゆうえんち「没入型ドラマティック・レストラン 豪華列車はミステリーを乗せて」、イマーシブ・フォート東京「江戸花魁奇譚」「フォルテヴィータ事件簿」など、日本を代表するイマーシブシアター作品の制作総指揮を手がけてきた第一人者です。その功績は国内外で高く評価されており、英メディア「blooloop」の Immersive Influencer List 2024 にも選出されています。

 

【興山友恵が制作するイマーシブシアターの魅力】
・主人公の物語を軸としながらも、登場するすべてのキャラクターに固有のドラマと緻密に練られた設定(年齢、家族構成、時代背景、社会的地位など)を与えることで、複雑に絡み合う多層的な物語とともに体験をより濃密にします。
・登場人物の、ふとした違和感やすれ違う視線、誰かのささやきを記憶に残すことで、観客に「唯一の正解」を提示することなく、それぞれの視点で物語を捉える余白を残し、自らの解釈を見つける楽しみを誘います。
・ゲストとの即興的なやりとりも体験の核を成し、単なる脚本ではない“生きた関係性”が構築されます。そのため、“予定外”は避けられないものであり、それを前提に動線や反応の変化を織り込む設計がなされています。
・体験の断片が観客の思考を刺激し、次第に深まる考察の中で新たな謎が浮かび上がり、それを確かめるために再び劇場を訪れたくなる仕掛けとなっています。

 

▼興山友恵よりコメント
「誰もが違う物語を歩みながら、必ずひとつの“瞬間”に集う——その奇跡を、計算と即興の狭間で紡ぎました。予定外すら美しく織り込まれた空間には、俳優の息遣いと観客の感情が交錯し、物語が生まれ続けます。この作品の構造そのものが、演劇という芸術の新たな地平を切り拓くと信じています。」

「真夜中の晩餐会~Secret of Gilbert's Castle」概要
登場キャラクター数:25
体験可能人数:50人
体験時間:120分
料金:24,800円(税込)
クリエイティブ・ディレクター:興山友恵

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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