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グルメと音楽で心身ともに満たされよう『GREEN GROWN MARCHE!夏の収穫祭』5/31(土)・6/1(日)開催決定!

2025.04.27
グルメと音楽で心身ともに満たされよう『GREEN GROWN MARCHE!夏の収穫祭』5/31(土)・6/1(日)開催決定!

株式会社立飛ストラテジーラボ

 

株式会社立飛ストラテジーラボ(本社:東京都立川市/代表取締役:村山正道)が運営する複合施設GREEN SPRINGSにて、食を中心にしたマルシェイベント『GREEN GROWN MARCHE!(グリーングロウンマルシェ)夏の収穫祭』を、5月31日(土)~6月1日(日)に開催します。

このイベントは、当施設で毎週火曜日に開催している食に関するマルシェ『GREEN GROWN MARCHE!』の拡大版として、野菜や果物、種苗、加工品(焼き菓子、調味料、コーヒー)、パン等の「食」を中心としたマルシェ(最大18店舗予定)、キッチンカー、ライブトーク、フリーライブ(計5アーティスト)を実施します。
野菜をつくる人、食べる人、みんなで一緒に夏を楽しみましょう。

 

【開催概要】
開催日時:2025年5月31日(土)~6月1日(日)11:00~17:00(予定)
     ※雨天決行・荒天中止
     ※予告なく変更・中止となる場合がございます
会  場:GREEN SPRINGS 2F
主  催:株式会社立飛ストラテジーラボ
企画・運営:東京西洋野菜研究会
     ※出店者の詳細はSNSにてお知らせします。
      https://www.instagram.com/greengrownmarche/

 

 

 

 

 

■今回のおすすめ出店者
こだわりのピーナッツバターをつくる『よのなか』や、
国立にある人気のおやつのお店『foodmood』などが出店。
野菜の種を扱う野村植産ではイベント恒例、ご来場のお子様に野菜の種をプレゼントします。
キッチンカーではサバサンドでお馴染みの『u3doco』の他、奥多摩でやまめを養殖している『奥江戸水産』が初出店します。

 

 

 

 

 

■種と野菜のトーク@PUBLIC SQUARE 5/31(土)13:00~

高橋久美子/ 作家・作詞家
1982年愛媛県生まれ。作家・作詞家。バンド「チャットモンチー」の元ドラマー。2021年から東京・愛媛の 2拠点生活を開始し、愛媛では農業、東京では作家をする。近著に『わたしの農継ぎ』、『その農地、私が買います』(ともにミシマ社)『いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方』(ダイヤモンド社)な ど。歌詞提供も多数。ECサイト「チガヤ農作物店」では、自身の畑で収穫した農作物をはじめ、ZINEやCD などのオリジナルグッズも販売している。チガヤ農作物店:https://chigaya2022.stores.jp/

 

高橋一也/ warmerwarmer代表
1970年生まれ。高等学校卒業後、中国上海の華東師範大学に留学。その後(株)キハチアンドエス青山本店 に調理師として勤務するなか「有機野菜」と出逢う。
1998年に自然食品小売業(株)ナチュラルハウスに入社。世界のオーガニック事情を捉えながら、同社の事業を無添加食品事業からオーガニック食品への切りかえ に推進、店舗統括、販売企画、商品部青果バイヤー等の業務から取締役へ就任。
売上高50億円の会社経営に 携わる。2011年3月の東日本大震災をきっかけに、同社取締役を辞任。 古来種野菜(固定種・在来種)の販売事業の構築、有機農業者支援、次世代のオーガニック市場の開拓を目的にwarmerwarmerとして独立。

 

野村辰也 / 野村植産株式会社 東京西洋野菜研究会
代表 1976年生まれ。東京都あきる野市の種苗店、野村植産株式会社代表取締役社長。舞台やライブのPA(音響)から町の種屋に転身して自らも畑を耕し作物を育てる農家。 2018年より東京西洋野菜研究会を立ち上げ、事務局として生産者とともに西洋野菜の普及のために活動している。
マルシェイベントや農業に関わるワークショップ、講演など。
2021年6月より現在までGREEN SPRINGS主催のGREEN GROWN MARCHE!の企画と運営をしている。

 

■フリーライブ@PUBLIC SQUARE

アフロ  5/31(土) 14:45~
1988年1月7日生まれ。東京ドームと同い年。 2008年に「MOROHA」を結成しラップを担当。現在は活動休止し、ソロの音楽活動に邁進中。2023年には俳優として映画「さよなら ほやマン」に主演、第78回毎日映画コンクールスポニチグランプリ 新人賞、日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。 「ABCお笑いグランプリ」、テレビCM「Galaxy S7 edge」他、多くのナレーションを務め、文筆業におい ては著書にエッセイ集「俺のがヤバイ」、信濃毎日新聞ではコラムも連載中。
好きな口説き文句は「あなたの本棚を見たいと思ってしまいました」。何でも屋の頑張り屋。

 

Tenniscoats(テニスコーツ) 5/31(土) 16:00~
さや (Vocal, Key他)と植野隆司 (Guitar, Sax, Vocal他)が学生時代に出会い、1995年majikickレーベルを始動、自らや多くの友人ミュージシャンの初期~名作を制作、その後多く活躍。テニスコーツはさや、植野のシンプルで独自のメロディーに互いの豊富なアイデアを詰め込み、即興も加わる。日本や海外のアーティストとのコラボレーションアルバムでも、その折々に自然発生した音楽の形が捉えられてきた。
これまで、プカプカブライアンズ、Cacoy、にかスープ&さやソース、oneone、Spirit Fest、ざやえんどう、といったバンドでも活動。植野はソロ作品も多数リリース。2020年より、ストリーミングサイトMinnaKikeruをしのっぺん、古川モトカズら仲間と立ち上げ運営、日本のインディアーティストの音楽を広く掲載している。

 

D.W.ニコルズ 6/1(日) 12:30~
2005年結成、2009年メジャーデビュー。バンド名は故C.W.ニコル氏公認。コンスタントなリリースと全国ツアー、大小さまざまなフェスやメディアへの出演、NHK「おかあさんといっしょ」やCMなど多方面への楽曲提供、レギュラーラジオなど、 幅広い活動を続けている。明るくオーガニックなサウンド、わかりやすい楽曲に等身大の歌詞、常にユーモアを忘れない精神、全ての人 を笑顔にする笑いあり涙ありのライブパフォーマンスで、老若男女、ファミリー層までも巻き込みファンを拡大中。
2022年4月より、わたなべだいすけ・鈴木健太の二人体制となる。

 

高井息吹 6/1(日) 14:00~
1993年生まれ。5歳からクラシックピアノを始める。幼い頃から自分で聴いた音楽をピアノでアレンジして弾いていた。その後、吹奏楽やバンド等様々なスタイルの音楽に触れる。ポップス、ロック、クラシック、ジャズ、オルタナティヴミュージック等に音楽的な刺激を受け、本格的に作 詞作曲・弾き語りを始めたのは19歳の頃。
現在は都内を中心に、バンドセット“高井息吹と眠る星座”を含め、精力的にライブ活動を行っている。クラシカルな魅力とその天性の歌声に、溢れる“衝動”が共鳴する、唯一無二の存在感は必見。

 

Green Sketch(グリーンスケッチ)6/1(日)15:45~
2019年6月からはじまったイノトモ×ゴンドウトモヒコ×徳澤青弦のユニット。

【イノトモ】
シンガーソングライター。NHK「みんなのうた」、Eテレ「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」 への楽曲提供の他、CMやTV番組、映画作品への楽曲提供や歌唱も数多い。くるりやハナレグミ、バンバン バザール、ワールドスタンダード、BEGINの楽曲のコーラス参加、坂本龍一総合監修アルバムへの参加等、他 アーティストのアルバム参加も多数。ライブはマイペースに各地で行っており、その人柄が伝わるようなトー クもまじえながら、しあわせな歌を届けている。 https://inotomo.net/

【ゴンドウトモヒコ】
音楽家。作編曲、ユーフォニアム、フリューゲルホルン奏者としても多くのアーティストのサポートをこなす。ほぼ月一でのソロアルバムを配信リリース中。
https://goondo.main.jp/gndsoloworks/index.html

【徳澤青弦(とくざわ せいげん)】
チェリスト。作編曲、オーケストレーションもこなす。anonymass、小林賢太郎演出作品、Throwing a Spoon、林正樹とのデュオ、さだまさしのツアーバンドさだ工務店などで活動している。
https://lit.link/seigentokuzawa

 

【GREEN SPRINGSについて】
2020年4月にオープンした、ウェルビーイングをテーマとした複合施設です。水と緑豊かな約1万㎡の中央広場を中心に、最上階にインフィニティプールを有するホテル、多摩地区最大規模約2,500席の多機能ホール、ショップ・レストラン、オフィスなどが配置されています。広々とした開放的な空間を生かした様々なイベントを毎月開催しています。

 

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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