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松田実桜主演!映画『LIBERTY DANCE』キャスト解禁!

2025.04.28
松田実桜主演!映画『LIBERTY DANCE』キャスト解禁!

音楽著作権の壁に挑む高校生たちの青春ダンスムービー『LIBERTY DANCE』

 

ミスマガジン2023の松田実桜、”ばってん少女隊”水色担当の柳美舞らが出演。音楽著作権の壁に挑む高校生たちの青春ダンスムービー『LIBERTY DANCE』が始動!公式SNS・HPにて最新情報を発信

有限会社アルファープロデュース

 

映画『LIBERTYDANCE』の出演キャストをお知らせいたします。
主演にはミスマガジン2023の松田実桜を迎え、”ばってん少女隊”水色担当の柳美舞、”Girls be bad”のりんかが出演。さらに、井上愛満、井上燦、蒼井りるあ(ばってん少女隊)も加わり、音楽著作権の壁に挑む高校生たちの青春ダンスムービーを描きます。

映画の最新情報は、公式Instagram(@libertydance2025)、公式X(@liberdan2025)、公式HPにて随時発信予定です。

 

主演・ミスマガジン2023の松田実桜

 

”ばってん少女隊”水色担当の柳美舞

 

”Girls be bad”のりんか

 

井上愛満

 

井上燦

 

蒼井りるあ(ばってん少女隊)

 

 

INTRODUCTION

「自由に踊りたい。ただ、それだけなのに。」
音楽著作権の壁にぶつかった高校ダンス同好会の、自由と音楽を取り戻すまでを描く本作。
今や、いつでもどこでも音楽が聴ける時代。
しかし、その”著作権”について、考えたことはありますか?
そんなちょっと難しそうなテーマを、もっとたくさんの人たちに楽しく・リアルに知ってもらおうと、城所岩生による漫画『音楽を取りもどせ!』(みらいパブリッシング刊)を原作に映画化が決定!
監督はYes We Cannes Global Film Competition 2024でカンヌ上映枠にノミネートされた小田憲和。
脚本を担当するのは、『ギャルと恐竜』などで知られる漫画家の森もり子。
舞台は全編オール福岡!そして、次世代を担うフレッシュなキャスト陣にも注目!
ダンスに情熱を注ぐ女子高生を演じるのは、富沢花奈役にミスマガジン2023の松田実桜。
宮島文役に”ばってん少女隊”水色担当の柳美舞、水木晴子役に”Girls be bad”のりんか。
彼女たちの仲間として、井上愛満、井上燦、蒼井りるあ(ばってん少女隊)が共に踊ります。
また、宝塚歌劇団出身の秋永麗が劇中アーティスト「RINAO」として映画主題歌に初挑戦。
難しそうだった“著作権”のことが、ちょっと身近になる青春ダンスムービー。

 

STORY

青春×ダンス×著作権!?
音楽を取りもどせ──

 

左から水木晴子役のりんか、富沢花奈役の松田実桜、宮島文役の柳美舞

 

福岡・旭女子高校のダンス同好会。
卒業公演のために、三年生の花奈・晴子・文の三人は、

特別な一曲『Euphoria』にすべてをかけていた。
世界を魅了した日本人アーティスト「RINAO」の楽曲に乗せ、最高のステージを─。

 

公演当日、突然の中止宣告

 

しかし、公演当日、突然の中止宣告。
「楽曲の使用料が払われていません。これは違法です」

信じられない。踊れない? どうして?
著作権って、誰のもの? 音楽は誰のもの?
戸惑う彼女たちに突きつけられたのは、厳しい著作権制度の現実だった。

 

旭女子高校のダンス同好会

 

音楽の自由を、ダンスの情熱を、このまま失うわけにはいかない。
青春と音楽の未来をかけた、 少女たちの最後のステージが始まる。

 

CAST

松田実桜(まつだみお) ─富沢 花奈 役

松田 実桜(まつだみお) ─富沢 花奈 役
2005年9月13日生まれ。福岡県出身。小田憲和監督の映画「気まぐれのドッペルゲンガー」(22年)で役者デビュー。同作品は「FUKUOKA 48 Hour Film Project2022」Best Film賞を受賞。その後、CX「モンスター」(24年)、CX「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班」(25年)、TNC「キキミミメシ」(25年)、映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』(25年)などに出演。
他にも、ミスマガジン2023、スカパー「鷹BAKA軍団」二代目鷹BAKAガールに選出。ドラマや映画をはじめ、バラエティやモデル活動など多様な分野で活躍中。

 

柳美舞(やなぎ みゆ) ─ 宮島 文 役

柳 美舞(やなぎ みゆ) ─ 宮島 文 役
2007年5月10日生まれ。福岡県出身。スターダストプロモーション所属。2021年、アイドルグループ「ばってん少女隊」に最年少メンバーとして加入。メンバーカラーは水色。2024年5月には、音楽プロジェクト『月刊偶像』の第三弾として、ソロ楽曲「CITY feat. 柳美舞」をリリース。

 

りんか ─水木 晴子 役

りんか ─水木 晴子 役
2004年8月19 日生まれ。福岡県出身。6歳から18歳まで地元のミュージカル劇団で活動。劇団卒業後は「しゃーSHE彼女3」(23年)、「GIRLS TALK TO THE END vol.5 in福岡」(23年)、「ダンスライン」(24年)、「ちょい前の演劇、令和だと犯罪だよね」(24年)、「流れ星」(24年)、「それでも夢は見ている〜こりゃもてんばい〜」(24年)などに出演。現在は音楽プロデューサー松隈ケンタプロデュースのガールズグルーブ「Girls be bad」として活動中。

 

井上愛満(いのうえあまん) ─大谷 詩音

井上 愛満(いのうえあまん) ─大谷 詩音
2007年3月9日生まれ。山口県出身。「ツインズの応援日記」(25年/宗大介監督)に出演。TGC WAKAYAMA2023に出演。本作で役者デビュー。

 

井上燦(いのうえきらり) ─大谷 美音 役

井上 燦(いのうえきらり) ─大谷 美音 役
2008年10月2日生まれ。山口県出身。「ツインズの応援日記」(25年/宗大介監督)に出演。本作で役者デビュー。

 

蒼井りるあ(あおい りるあ) ─ 佐倉 瞳 役

蒼井 りるあ(あおい りるあ) ─ 佐倉 瞳 役
2006年12月10日生まれ。福岡県出身。 スターダストプロモーション所属。 2021年、アイドルグループ「ばってん少女隊」に新メンバーとして加入。 メンバーカラーはピンク。 特技はダンス。 趣味は映画鑑賞。 福岡ソフトバンクホークスの応援歌『いざゆけ若鷹軍団』を完璧に踊ることができる。 2023年には、初のソロコンサート「りるわーるど」を開催し、ファンとの交流を深めた。

 

STAFF

監督:小田憲和

監督:小田憲和
1988年福岡県生まれ。九州大学大学院卒。大学在学中より映画制作を開始。制作当初より、短編を中心に、数多くの映画祭で入選・公式上映。FUKUOKA 48 Hour Film Project 2022にて、グランプリ、監督賞など多数受賞。2022年公開の「青空コンチェルト」は、14の海外の映画祭で受賞と選出。 2023年にはLGBTQを題材に「路地裏のコスモス」を監督し、17の海外の映画祭で受賞と選出。Yes We Cannes Global Film Competition2024で「原丈雄に復讐する会」がベスト15となり、観客賞受賞。

 

脚本:森もり子

脚本:森もり子
九州大学芸術工学部・同大学院卒。2015年に「さよなら、ハイスクール」で漫画家デビュー。同作は2022年にHuluオリジナルドラマとして実写化された。原作者として「ギャルと恐竜」を手がけ、2020年にアニメ&実写W映像化。2023年には週刊ヤングジャンプにて「セーフセックス」を連載。映像分野では、短編映画「ぐるぐるした夜に」で脚本を担当し、FUKUOKA 48 Hour Film Project 2023にて脚本賞にノミネートされた。雑誌・WEBなどさまざまなメディアで活動中。

 

原作者:城所岩生

原作者:城所岩生
東京大学法学部卒。ニューヨーク大学にて経営学および法学の修士号を取得。米国ニューヨーク州およびワシントンD.C.の弁護士資格を有し、NTTアメリカ上席副社長、成蹊大学法学部教授、サンタクララ大学客員研究員などを歴任。現在は国際大学GLOCOM客員教授。情報法に精通した国際IT弁護士として幅広く活動しており、著書に『国破れて著作権法あり ~誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか』 や 『フェアユースは経済を救う~デジタル覇権戦争に負けない著作権法』、本映画の原作となる『音楽を取りもどせ!』などがある。

 

CREDIT

松田実桜 柳美舞(ばってん少女隊) りんか(Girls be bad)
井上愛満 井上燦 蒼井りるあ(ばってん少女隊)
徳永玲子 万丈 向野章太郎 中村豪志 白川りさ
秋永麗 関岡マーク にこにこぶんぶん 佐藤蒼 みちる
米岡誠一(友情出演)

監督:小田憲和 脚本:森もり子
原作:城所岩生「音楽を取りもどせ」(みらいパブリッシング刊)
協力:いちのみや薬局 制作:プロダクションアルファープロデュース
配給:LUDIQUE/2025年/カラー/シネマスコープ/51分

Ⓒみらいパブリッシング/アルファープロデュース

 

OFFICIAL SITE

  • 公式Instagram @libertydance2025
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宣伝に関するお問い合わせ
宣伝プロデューサー 柳 鷹: libertydance2025@gmail.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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