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Spotify、KinKi Kids 全356曲配信開始を記念して特別企画・限定コンテンツ展開を発表

2025.04.30
Spotify、KinKi Kids 全356曲配信開始を記念して特別企画・限定コンテンツ展開を発表

● 5月5日配信開始に先駆け、「ジェットコースター・ロマンス」を起用したSpotifyブランドCMが5月2日より広告展開スタート

 

● KinKi Kidsの音楽活動の軌跡を様々な証言とともに振り返る”聴くドキュメンタリー”『ArtistCHRONICLE』が5月15日よりSpotify限定公開

 

● 2人からの音声メッセージなど、Spotifyリスナー限定コンテンツも登場

 

世界で6 億7,800万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービス Spotify(会社名 Spotify A B / 本社 Stockholm、 Sweden)は、KinKi Kidsの全356曲が5月5日に配信開始されることを記念して、同アーティストの音楽をより深くお楽しみいただける特別企画・限定コンテンツを提供いたします。

 

KinKi Kidsの音楽をより深く楽しめるSpotifyリスナー限定コンテンツ

すでに公開されているKinKi KidsのSpotifyアーティストページでは、アーティスト本人による音声メッセージをお楽しみいただけます。

 

配信開始日には、全356曲に加え、MVが公開されている50曲を対象に、楽曲再生中のスマートフォン画面に表示される8秒間の背景動画「Canvas」や、代表楽曲を収録した公式プレイリスト「This Is KinKi Kids」を公開いたします。

 

さらに、その年の音楽シーンを象徴する名曲を収録したSpotify人気プレイリストシリーズ「スローバックTHURSDAY」とのコラボレーション企画「#Spotifyでキンキのキセキ」も同日よりスタートし、1997年から2019年までの全23年分のプレイリストカバーをKinKi Kidsがジャックします。

5月5日〜14日にかけては、渋谷および大阪にて、23のプレイリストカバーを使用したポスター展開やプレゼントキャンペーンも予定しています。

 

加えて、Spotify限定コンテンツ「ArtistCHRONICLE」シリーズの第12弾にKinKi Kidsが決定。彼らの音楽活動の軌跡を辿る『KinKi Kids: ArtistCHRONICLE』が5月15日より配信開始になります。ナビゲーターに堂島孝平を迎え、デビューから現在に至るまでの歩みを、数々の貴重な証言ともに振り返る“聴くドキュメンタリー”として、5月15日・22日・29日の3週連続で全3回のエピソードを順次公開いたします。本編に先駆け、予告編エピソードを現在公開中です。

 

そして、5月20日より、KinKi Kidsの対象アルバム/シングルから、ユーザー自身のトップ5を作成できるインタラクティブな体験「My Top 5」の提供を開始いたします。国内アーティストによる同体験の実施は今回が初めてとなります。ランキング作成後には、SNSや友人に共有できるシェアカードも生成されますので、合わせてお楽しみください。

 

◾️ 「#Spotifyでキンキのキセキ」特設ページ

https://jpartistfans.byspotify.com/KinKiKids/

 

◾️【スローバックTHURSDAY】カバージャック

その年の音楽シーンを象徴する名曲を収録したSpotify人気プレイリストシリーズ「スローバックTHURSDAY」をKinKi Kidsがジャック!1997年のデビューから2019年までの23年分のカバーが並ぶ様はまさに圧巻。

https://spotify.link/ThrowbackTHURSDAY_KinKiKids

※ リンクは5月5日より有効

 

◾️【スローバックTHURSDAY】ポスター展開

ポスター掲載場所一覧:https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1pU9Zse6diqajeP1LJYrFx16YroT9L1k&usp=sharing(東京: 5月5日〜14日 | 大阪: 5月5日〜18日)

・展開は予告なく変更される場合がございます。

・本件に関してビルや店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。

・撮影の際は、安全に注意し交通の妨げにならないようお楽しみください。

※ 状況により、掲示を中止させていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。

 

◾️KinKi Kids ArtistCHRONICLE

https://spotify.link/KinKiKids_ArtistCHRONICLE

アーティストの歩みを様々な証言とともに振り返る”聴くドキュメンタリー”「ArtistCHRONICLE」。シリーズ第12弾は、サブスク解禁を機に再び注目を集めるKinKi Kidsを3回にわたり特集。 2人と深い関わりを持つ作詞家、作曲家、プロデューサー、番組共演者、さらに事務所の先輩・後輩など、豪華ゲストから寄せられた貴重なメッセージと共に、デビューから今までの軌跡を音楽的視点から辿るSpotifyオリジナルコンテンツです。

 

公開日: 5/15、5/22、5/29(毎週木曜更新)

ナビゲーター: 堂島孝平

コメントゲスト(50音順): 井ノ原快彦/ 織田哲郎/ 高見沢俊彦(THE ALFEE)/ 西川貴教/ 松本隆/ 山田涼介/ 吉井和哉/ 吉田建/ 吉田拓郎

 

KinKi Kidsの楽曲「ジェットコースター・ロマンス」を起用したSpotifyブランドCMが5月2日より展開開始

Spotifyは、KinKi Kidsの楽曲「ジェットコースター・ロマンス」を起用したブランドCMを地上波テレビにて5月2日から5月15日まで放送予定です。

※ 関東エリアを除く

 

◾️Spotify CM: Spotify |「あなたの日々に音楽を」車内イントロドン篇

ドライブ中の車内で、イントロドンを楽しむ家族のワンシーン。お父さんが出題したのは、KinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」。これはお母さんへのサービス問題か!?と思いきや、見事に正解を言い当てたのはまさかの人物であった。さまざまな人たちが音楽と過ごす日々を描く、Spotifyの新ブランドCM。

 

15秒:https://youtu.be/g9chrmxt9EY

30秒:https://youtu.be/8j9sBsiWsoA

 

また、同日よりサカナクション「怪獣」を起用した別バージョンのブランドCMも、同エリアにて放送いたしますので、あわせてお楽しみください。

 

◾️Spotify CM:Spotify |「あなたの日々に音楽を」カラオケの帰り道篇

なんてことない一日を、音楽と過ごす人たちのワンシーン。今日の主人公の音楽は、サカナクションの「怪獣」。会社のメンバーで行ったカラオケの帰り道。普段はクールな部長がなんだか嬉しそうな理由とは...?さまざまな人たちが音楽と過ごす日々を描く、Spotifyの新ブランドCM。

 

15秒:https://youtu.be/Z9sK8-PBehc  

30秒:https://youtu.be/_fkT-R0y4Uo

 

 

Spotifyについて

https://www.spotify.com/

Spotifyは2008年のサービス開始以来音楽の楽しみ方を一変させました。Spotifyでは1億曲以上の音楽や600万番組以上のポッドキャスト、35万以上のオーディオブックを無料でも発見・管理・共有することができますが、有料のプレミアムプランにアップグレードいただければ広告が入らず、より高音質に、インターネット環境がなくても、好きな曲順にお楽しみいただけます。Spotifyは、現在180以上の国と地域で2億6,800万人の有料会員を含む6億7,800万人のユーザーが利用する、世界で最も人気のあるオーディオストリーミングサービスです。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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