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【ライブレポート】そうま、1stワンマンライブツアー『Flash Back』全公演完走!

2025.04.30
【ライブレポート】そうま、1stワンマンライブツアー『Flash Back』全公演完走!

ー リスナーと紡いだ感動のステージをライブレポートでお届け! ー

株式会社STPR

 

株式会社STPR (本社:東京都渋谷区 代表:柏原 真人、以下STPR)は、弊社所属クリエイター「そうま」が、2025年3月から4月にかけて全3都市9公演にわたる初のワンマンライブツアー「そうま - Soma 1stLIVE TOUR 『Flash Back』」を開催し、全公演を完走したことをお知らせいたします。

 

■ そうま - Soma 1stLIVE TOUR 『Flash Back』 ライブレポート

歌、シチュエーションボイスを中心に、各種動画配信サイトで活動するクリエイターで、声優としても活動の場を広げてきたそうま。現在は自身の言葉と音楽で表現する活動に注力している。そんな彼が、2025年3月から4月にかけて全3都市合計9公演に及ぶ初のワンマンライブツアー「そうま - Soma 1stLIVE TOUR 『Flash Back』」を開催。3月19日リリースの全曲オリジナル曲で構成された1stアルバム『Flash Back』を軸に、歌で音楽で言葉で自らを表現していく覚悟を伝えきった約2時間半は、実に濃密で衝撃的ですらあった。ここでは、4月3日に東京・Zepp Hanedaにて行われた夜公演の模様をお伝えする。

 

 

DJの音出しをきっかけに「ブチ上がるぜ!」と気勢を上げてステージに現れた「そうま」。淀みなくたたみかけるラップで彼自身の半生を赤裸々に綴る、アルバム『Flash Back』のリードトラック「Flash Back」による幕開けはあまりにも鮮烈だ。金色の短髪にダークトーンな衣装という飾らない姿で、人生をさまざまに彩ってきた喜びも苦悩も自分の弱さもすべてさらけ出して、「支えてくれたおまえらのために俺が居場所になる」「俺が幸せにする」と誓った「そうま」。息をするのも忘れてしまいそうな、圧巻の10分近くだ。

 

 

 

続く「Leben」は、ドイツ語で“人生”を意味する言葉を冠するナンバー。澄んだ歌声は伸びやかで、ファルセットも美しい。そうまのイメージカラーである黄色を灯したペンライトを手にしたリスナーを真っすぐ見つめながら<この手だけは離さない>と手を差し伸べる姿にも、胸が熱くなる。

 

 

ポップでキャッチーな「Take2」では、リスナーのクラップやコールを全身で浴びて、「いいね!」と笑顔に。その後のMCでは「おまえの彼氏そうまです!……どこかで一度言ってみたかったんだよね(笑)」とおどけたりして、そんな明るく楽しいムードもそうまならではのものだ。

 

 

「次は俺の「歌ってみた」で大人気の曲」と前置きした「フライデーナイト」では、艶っぽいビブラートやファルセット、ラストのアカペラでも魅せたかと思うと、「FUCKIN FRUSTRATION」では荒ぶる歌、パワフルなロングトーンで圧倒し、コール&レスポンスの中で「一体感ハンパねぇ!」と高まるそうま。続く「さよならミッドナイト」は、「FUCKIN FRUSTRATION」と同じく“もじゃニキ”こと大柴広己が作詞・作曲を手掛けたバラード。宣言通りの気持ち増し増しな歌声が、大切な存在を失った主人公の切なさを痛感させる。

 

 

「偽善」や「レイニー・ダンス」など、アルバム『Flash Back』から自身と向き合い続ける楽曲が続き、ムーディーな「マジックフラワー」では軽快なフィンガースナップを鳴らしながら歌い、ジャケットを脱ぎさらにギアを挙げた「疾風」ではそうまの力強い歌声に触発されてリスナーもたくましく拳を突き上げながら全力コール。

 

 

Knight A - 騎士A -の「Tokyo Lovers Night」「One night Love」をセルフカバーした後は、師匠であり相棒である“もじゃニキ”こと大柴広己氏がゲスト出演。「Tell me lies」「ツナイデユク」など、アイコンタクトしながらアコースティックギターでセッションを披露し、二人の信頼関係と絆が感じられる時間となった。

 

 

本編ラストの「僕だけのシリウス」「さよならバイバイ」では、夜空に輝く星に想いを寄せ、感謝を込めて歌唱。金テープが舞う中、客席を愛おしそうに見渡すそうまの姿が印象的だった。アンコールでは「夜のティータイム」から再びの「Leben」へと続き、リスナーと共にドラマティックなフィナーレを迎えた。

 

 

『Flash Back』という作品、それを携えての初のワンマンライブツアーは、振り返ったときにそうまの人生の重要なターニングポイントとなるだろう。尽きない表現欲求に突き動かされるまま、そうまはここから大きく羽ばたいていく。 (文・取材:杉江優花 写真:タカギユウスケ)

 

 

 

■ 2025年4月3日(木) Zepp Haneda 夜公演 セットリスト

M1  Flash Back
M2  Leben
M3  Take2
M4  フライデーナイト
M5  FUCKIN FRUSTRATION
M6  さよならミッドナイト
M7  偽善
M8  レイニー・ダンス
M9  マジックフラワー
M10 疾風
M11 SwordMan
M12 静寂の汀
M13  Tokyo Lovers Night
M14 One night Love
M15 腕時計
M16 Tell me lies
M17 ツナイデユク
M18 おてぃんてぃんなんだね
M19 主演オレ
M20 僕だけのシリウス
M21 さよならバイバイ
EN1 夜のティータイム
EN2 Leben

 

■そうま - Soma 1stLIVE TOUR 『Flash Back』 公演概要

●公演名:そうま - Soma 1stLIVE TOUR 『 Flash Back 』
●会場および開催日:
【Zepp Osaka Bayside(大阪)】 2025年3月24日(月)/2025年3月25日(火)
【Zepp Haneda(東京)】 2025年4月2日(水)/2025年4月3日(木)
【Zepp Nagoya(愛知)】 2025年4月28日(月)/2025年4月29日(火)
●特設サイト:https://stprcorp.com/creator/soma/1stlivetour_flashback

 

■そうま Profile

歌やシチュエーションボイスを中心に、各種動画配信サイトで活動を開始し、声優としても活躍の場を広げてきたクリエイター。現在はシンガーソングライターとして、自身の言葉と音楽で表現する活動に注力している。
2016年より活動を開始し、YouTube公式チャンネル登録者数は56.3万人、SNS総フォロワー数は131万人にのぼる(2025年4月現在)。2025年3月から4月にかけては、全曲オリジナル曲で構成された1stアルバム『Flash Back』を携え、東名阪3都市を巡る自身初のワンマンライブツアーを開催。自らの言葉と音楽で届ける楽曲を通して、新たなステージへと歩みを進めている。

そうま オフィシャルリンク
公式YouTube:https://www.youtube.com/@soma_voice_
公式X:https://x.com/soma_voice
公式LINE:https://page.line.me/909hpzvi
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@soma_voice
公式Instagram:https://www.instagram.com/soma_life/
公式ツイキャス:https://twitcasting.tv/c:soma_voice

 

 

■株式会社STPRについて

■株式会社STPRについて
「クリエイティビティと情熱で、世界をもっと楽しくする」というPurpose(パーパス:目的)に向かって、次元を超えた魅力的なコンテンツを創り出し、エンターテインメントの可能性拡張を目指す【総合エンタメプロデュースカンパニー】です。2018年6月15日に創業し、2.5次元アイドルグループ「すとぷり」の活動をプロデュース&サポート、自主音楽レーベル「STPR Records」の運営や、ライブやイベントの企画制作、クリエイターのキャラクタービジュアルをプロデュース、グッズの企画制作販売を行うMD(マーチャンダイジング)事業を展開。

現在は、YouTubeやTikTokなどのプラットフォームと提携し、音楽原盤や映像コンテンツを軸としたライセンス管理や収益化サポート、プロモーション等を含めたソリューション提供を行う『MCN事業』等も拡大中。
2022年、事業拡大に伴い、新オフィスを「渋谷ヒカリエ」最上階へと移転。オフィス内には音楽スタジオ&モーションキャプチャースタジオが併設されており、コンテンツスタジオ【STPR Studio】を設立。XRコンテンツの企画制作を行うSTPR Studio事業を開始。2023年にはシンガポール法人を設立し、クリエイターやコンテンツのアジア展開も実施。2024年からは、M&AやCVCなどの投資事業を本格的に開始。

 会社名:株式会社STPR
 所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ34F
 設立:2018年6月
 代表者:柏原 真人
 URL:https://stprcorp.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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