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【オフィシャルレポート】iri、水曜日のカンパネラ、eill、mei eharaがライブを披露! J-WAVEプロデュース、音楽とファッションが融合した「Ameri」初の野外フェスで観客を魅了

2025.05.07
【オフィシャルレポート】iri、水曜日のカンパネラ、eill、mei eharaがライブを披露! J-WAVEプロデュース、音楽とファッションが融合した「Ameri」初の野外フェスで観客を魅了

eill、mei ehara、水曜日のカンパネラ、iri

 

J-WAVE(81.3FM)

 

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、5月5日(月・祝)に開催されたファッションブランド「Ameri(アメリ)」初の野外フェスイベント「Ameri 10th Anniversary "NO RULES FOR LIFE" Powered by J-WAVE」の音楽ステージを全面プロデュースいたしました。本イベントは、ブランド誕生10周年を記念し「Well-Being」をテーマに開催。年齢や立場を問わず、すべての女性が自分らしいスタイルで幸せを実現できる社会の実現を目指し、Ameriの理念をファッションと音楽を通じて発信しました。

当日は、iri、水曜日のカンパネラ、eill、mei eharaの4組のアーティストが集結し、この日限りのスペシャルなライブパフォーマンスを披露。堀田茜がステージMCを務めました。

 

 

堀田茜

 本リリースでは、J-WAVEがプロデュースした音楽ステージの模様をオフィシャルレポートとしてお届けします。

※chelmicoはメンバーの体調不良に伴い、出演キャンセルとなりました。

 

【イベントレポート】

シンガーソングライターのeill。「Ameri 10th Anniversary "NO RULES FOR LIFE" Powered by J-WAVE」の幕開けは、「踊らせないで」から口火を切った。

 

eill

冒頭からフロアではクラップが鳴り響き、心地よく体を揺らすオーディエンス。スキルフルな演奏と歌唱でeillのフィールドに我々を誘うと、「罠」を披露。オーディエンスはクラップと大きな歓声で彼女のステージに花を添える。

 

eill

曲間では、Ameriの10周年を「おめでとうございます!」と祝う場面もあった。「eillのライブには制限はありません」と口にするeill。観客は、家族で笑みを浮かべながら、恋人と会話をしながら、自由に体を揺らしながら、それぞれがそれぞれの楽しみ方で彼女のライブを見守っている。心のおもむくままに自由に楽しんでほしいという彼女の思い、その思いはオーディエンスにしっかりと伝わっているのだ。そんな多幸空間の中で彼女は、圧倒的なパフォーマンスを魅せる。

 

eill

メロウな雰囲気へと誘った「happy ending」、「弾き語りをしようかな」とスタートした「片っぽ」。心地よい風が吹くアリーナにはeillの記名性の高い歌声が響き渡っている。彼女の代表曲である「SPOTLIGHT」が披露されるころには、オーディエンスは彼女の虜。フロアに手を振りオーディエンスとのコミュニケーションを楽しみながらライブを進行する彼女。熱い思いを吐露したのちに「一緒に歌ってくれますか、東京!」と「WE ARE」が流れ出すと、フロアはこの日一番の盛り上がりを見せる。

ラストにふさわしい楽曲「フィナーレ」でライブを締め括ったeillは、「ありがとうございました」とキュートに手を振りながらステージを後にした。

 

eill

心地よく風が吹き抜ける六本木ヒルズアリーナ。2組目にステージに姿を表したのは、シンガー・ソングライターのmei eharaだ。不思議な魅力を放つ彼女のステージは、ギターを爪弾きながらオーディエンスに語りかけるようにスタートした。

 

mei ehara

ギターと歌声、ミニマムなスタイルで我々にグッドミュージックを届けてくれる彼女。彼女の歌声に誘われるようにアリーナにはオーディエンスが続々と入場してくる。間髪を入れずに弾き語りを披露すると、彼女はこう言う。「ふたり、バンドメンバーを呼んで、初めての形でやろうと思います」。そして始まった「会いたい」。ここからmei eharaの魅力は増幅する。

 

mei ehara

心地よさそうに体を揺らすオーディエンス。新緑が揺れ、風の音までも味方につけた彼女のステージ。紡ぎ出す音の葉はとても繊細で心地よく、極上の空間が六本木ヒルズアリーナにできあがっている。

 

mei ehara

時折、メンバーと目を合わせながら「不確か」、「狂った手」と連続で披露するmei ehara。音が耳に浸透していくのがわかる、郷愁を誘う彼女の音の葉は唯一無二だ。最初から最後までグッドミュージックを届けてくれた彼女は「悲しい運転手」を丁寧に歌い上げ、静かに一礼し、ステージを後にした。

 

mei ehara

「Ameri 10th Anniversary "NO RULES FOR LIFE" Powered by J-WAVE」も後半戦に突入。老若男女、パンパンのフロア。3組目に登場したのは、水曜日のカンパネラだ。会場後方から姿を現した詩羽を、オーディエンスは大きな歓声で迎える。子どもたちの笑顔が弾け、大人たちのテンションも上昇。六本木ヒルズアリーナを一発で水カンの世界観に染めると、詩羽は「ティンカーベル」、「聖徳太子」と続けて披露する。

 

水曜日のカンパネラ

一体感増し増しのフロアでは、自由に歌い踊るオーディエンスの姿が。「ディアブロ」で恒例の「いい湯だね!」コールが巻き起こると場内はさらに熱を帯びる。ジェットコースターのように展開するバラエティに富んだ詩羽のパフォーマンスに、オーディエンスは熱狂しっぱなし。この場にいる全員を置いていかないライブ、さすがである。

 

 

水曜日のカンパネラ

「自分の好きなものを大切に!」とオーディエンスに投げかけスタートした「マーメイド」ではこの日一番の大クラップ。飛んで跳ねて全身全霊でライブを楽しむオーディエンス。一緒に歌って、自由に踊って、詩羽の投げキスを受け取って。「エジソン」、「招き猫」と最後は人気曲をフルスロットルで披露した詩羽。圧巻のライブを魅せた彼女はやはり今日もかわいかったし、ライブ後も最高の余韻がフロアに漂っていた。

 

水曜日のカンパネラ

夜もいい時間になってきた。「Ameri 10th Anniversary "NO RULES FOR LIFE" Powered by J-WAVE」もクライマックス、トリのステージを飾るのは、シンガー・ソングライターのiri。彼女のパフォーマンスをひと目見ようというオーディエンスで、六本木ヒルズアリーナはパンパンに埋め尽くされている。iriは大歓声に包まれながらステージへと現れ、「Pick you up」からライブはキックオフ。

 

iri

ステージを縦横無尽に動き回りながら音楽を奏で、オーディエンスは腕を高く上げて呼応する。「Sparkle」、「Corner」を立て続けに披露しながら、クールなビートを乗りこなすiri。自由自在なその歌声にオーディエンスは酔いしれていく。MCを挟んで「Butterfly」を披露すると空気が一変し、優しくあたたかい時間が流れる。語りかけるように丁寧に歌い上げると、今度はギターを爪弾き「会いたいわ」へ。自然と体が横に揺れる。

 

iri

「ラスト2曲」と宣言しスタートした「Wonderland」ではシンガロングが起こり、腕を高く上げ手を振るオーディエンスを見渡すiri。間髪を入れず「Season」が披露され、フロアはこの日一番の歓声とクラップに包まれる。クールに美しくライブを締め括ったiriは、「ホールツアーでまたお会いしましょう」とステージを去った。

 

iri

 

▼クレジット
文:笹谷淳介
衣装:Ameri

 

【ライブ音源をオンエア】

 本ライブの模様は、5月6日(火・振休)18:00~19:55に放送された『J-WAVE Ameri THE BEGINNING OF US』にて、この番組だけのエクスクルーシヴでオンエアいたしました。番組は、radikoのタイムフリー機能にて放送後1週間お聴きいただけます。

▼radikoで聴く
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250506180000

※オンエア開始から1週間聴取可能。

 

【番組概要】

放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE Ameri THE BEGINNING OF US
放送日時:2025年5月6日(火・振休)18:00~19:55
ナビゲーター:堀田茜
ゲスト:木村カエラ、ホラン千秋、松田ゆう姫、森星(50音順)
番組サイト:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20250506_sp/index.html

■Ameri(アメリ)
2014年にオリジナルブランド「Ameri」を中心に、ヴィンテージアイテムやインポートアイテムなどを取り扱うセレクトショップ「AMERI VINTAGE」のWEB STOREをオープン。
”NO RULES FOR FASHION"=ファッションにルールはないをブランドコンセプトとし、ジャンルにとらわれない幅広いアイテムを展開するブランドです。

WEB STORE:https://amerivintage.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/amerivintage/
YouTube:https://www.youtube.com/c/NORULESFOR

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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