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国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」初の授賞式に、初音ミクが映像出演!

2025.05.23
国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」初の授賞式に、初音ミクが映像出演!

最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞は『千本桜』が受賞!

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社

 

 

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)が展開するバーチャルシンガーの『初音ミク』は、2025年5月22日(木)に開催された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」授賞式で披露されたスペシャルパフォーマンスに出演いたしました。本出演は「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」に、ボーカロイド(*1)音楽を対象とした「最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞」が創設されたことを記念して実現。同賞では『千本桜』(黒うさP feat. 初音ミク)が受賞となりました。

 

▼「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」授賞式 オープニングショー「RYDEEN REBOOT」YMO
https://youtu.be/Yksraf8Wtek
※初音ミクの出演は1分53秒あたりからです

*1)本来の定義は、ヤマハ株式会社が2003年に開発した、歌詞とメロディー(楽譜情報)を入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術および、その応用ソフトウェアの名称・呼称。今では歌声合成ソフトウェア(VOCALOID以外の技術を用いた同種のソフトウェアを含む)を使用した楽曲全般が「ボカロ曲」と呼称されており、音楽シーンにおいては「ボーカロイド」が一つのジャンル名として用いられることがある。
※「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です

 

「MUSIC AWARDS JAPAN」初開催! 記念すべき第1回MAJ授賞式に初音ミクが映像出演!

「MUSIC AWARDS JAPAN」(MAJ)は、一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会によって新設された国内最大規模の国際音楽賞です。「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をコンセプトにしており、アーティストを中心とした総勢5,000人以上音楽関係者による投票で、各カテゴリーのノミネート作品・受賞作品が決定されます。

「MUSIC AWARDS JAPAN」では主要6部門(「最優秀楽曲賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀アーティスト賞」「最優秀ニュー・アーティスト賞」「Top Global Hit from Japan」「最優秀アジア楽曲賞」)に加えて60以上の部門・カテゴリーが設けられており、そのカテゴリーの一つとして「最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞」が創設されました。

記念すべき第1回目となる授賞式は、2025年5月22日(木)にロームシアター京都(京都市左京区)で開催。授賞式のオープニングショーでは、Yellow Magic Orchestraの『RYDEEN』をモチーフとしたトラックに乗せて様々なアーティストが歌や演奏、ダンス等のスペシャルパフォーマンスを披露し、初音ミクも日本を代表するアーティストの一人として映像出演いたしました。

授賞式の開催地である京都を舞台に初音ミクが歌唱するシーンの音楽はr-906さんに制作していただき、映像にも共にご出演いただきました。また、今回のパフォーマンスのために新規制作した初音ミクの3DCGモデルはYellow Magic Orchestraのアルバムジャケットをオマージュしたデザイン(*2)となっており、初音ミクが手に持つ扇子にもリスペクトを込めた演出が仕掛けられていました。

*2)Special Thanks:HMOとかの中の人。& くぅ

 

 

 

初音ミクと共に映像出演されたr-906さんからコメントをお預かりいたしましたので、ご紹介いたします。

 


 

【r-906さんのコメント】
「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」のオープニングで大好きな初音ミクが歌っている姿が見られるというだけで嬉しいのに、そこに私の音源と、まさか私自身をも起用していただけるとは夢にも思いませんでした。YMO『RYDEEN』も大好きな曲なので、大好きなものどうしがかけ合わさった制作は、何物にも代え難い貴重な経験となりました。r-906の音楽が、初音ミクの歩む道を少しでも彩れていたのなら、これ以上嬉しいことはありません。

 


 

 

「最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞」初の受賞作品は『千本桜』!

「MUSIC AWARDS JAPAN」の「最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞」は、Billboard JAPANで公開されている「ニコニコVOCALOID SONGS」と、株式会社ドワンゴが主催している「The VOCALOID Collection」のランキング結果を組み合わせたMAJオリジナルチャートの上位100曲をエントリーとした上で、ボーカロイド文化に縁のある企業、配信事業者、クリエイターなどから選ばれた総勢200名以上による投票が行われました。

ノミネート作品は、『イガク』(原口沙輔 feat. 重音テト)、『オーバーライド』(吉田夜世 feat. 重音テト)、『千本桜』(黒うさP feat. 初音ミク)、『テトリス』(柊マグネタイト feat. 重音テト)、『メズマライザー』(サツキ feat. 初音ミク & 重音テト)の5作品です。記念すべき「最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞」初の受賞作品には『千本桜』が選出されました。

『千本桜』の作曲者である黒うさPさんからコメントをお預かりいたしましたので、ご紹介いたします。

 


 

【黒うさPさんのコメント】
このたびは、このような名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。
「千本桜」は、初音ミクという一人のバーチャルシンガーと出会ったことから始まりました。
震災で悲しい思いをされた方々に、少しでも元気を出していただきたいとリリースした楽曲ですが、ここまで多くの方に届いたのは、間違いなく――小説に、漫画に、ミュージカルに、歌舞伎に、ゲームにしてくださった皆さま、そして何よりこの楽曲を聴いて愛してくださった全ての皆さまのおかげです。
この楽曲が、ボーカロイド文化や日本の音楽の魅力を伝える一つのきっかけとなり、世界中の人たちと感動を共有できるような存在であってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。これからも、「千本桜」が優しく未来に咲き続けてくれることを願って。

 


 

ボーカロイド音楽がこのような国際音楽賞のカテゴリーとして注目されるほどの一大ジャンルとなったのは、この創作文化を支えてくださる多くのクリエイターの皆さまのおかげです。クリプトンは今後も、初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOたちピアプロキャラクターズと共に、この創作文化を盛り上げるべく事業を展開してまいります。

【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 広報担当
https://www.crypton.co.jp/cfm/inquiry/media

 

 

<参考情報>

▼『初音ミク』とは  https://piapro.net/

歌詞とメロディーを入力すると歌わせることができる歌声合成ソフトウェアとして、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が2007年8月31日に開発。大勢のクリエイターが『初音ミク』で作った音楽をインターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなり、今では「バーチャルシンガー」としても多方面で活躍している。

初音ミクの世界ツアーシリーズ「MIKU EXPO」は、シリーズ10周年を迎えた2024年に、北米17都市、欧州6都市、そしてシリーズ初となるNZ&豪州5都市のツアーを完走した。また、2024年7月には、2019年11月以来となる中国でのリアルライブツアー「MIKU WITH YOU(未来有你) 2024」を開催し上海・北京・広州の3都市をツアーした。

国内においては、初音ミクたちのライブと創作の楽しさを体験できる企画展を併催したイベント『初音ミク「マジカルミライ」』が、2013年からの12年間で累計50万人以上を動員。2025年はOSAKA、TOKYOに初めてのSENDAIを加えた3都市で開催することが決定している。

他にも、冨田勲の「イーハトーブ交響曲」「ドクター・コッペリウス」にプリマドンナとして出演、レディー・ガガの2014年北米ツアーでオープニングアクトを担当するなど、著名なアーティストとのコラボレーション実績もある。さらに、2024年には米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」にも出演。国内外で様々な関連イベントが実施されている。

※ 『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』もクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開するバーチャルシンガー

 

<会社概要>

会社名:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
代表者:代表取締役 伊藤博之
所在地:〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル11F
設 立:1995年7月

サウンド素材を輸入販売する「音の商社」として創業。得意分野の「音」を探究しながらデジタルコンテンツに関わる事業を展開する中、2007年に歌声合成ソフトウェア『初音ミク』を企画開発した。掲げるミッションは、クリエイターが物事を「ツクル」ための技術やサービス、つくった物事を発表する場を「創る」こと。北海道札幌市から国内外に向けて、3,000万件以上のサウンドコンテンツのライセンス販売をはじめ、音声技術開発、音楽配信プラットフォームの開発・運営、キャラクターライセンス事業、ライブ・イベント制作事業、地域を応援するローカルプロジェクトの企画・運営など、多岐にわたるサービス構築・技術開発に取り組んでいる。

コーポレートサイト:https://www.crypton.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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