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元気の聖地大阪を盛り上げる映像プロジェクトが完結!玉木宏が監督、青木崇高が主演を務めイメージムービーを制作。楽曲はケツメイシ「GENKI DESUKA?」本日公開

2025.05.26
元気の聖地大阪を盛り上げる映像プロジェクトが完結!玉木宏が監督、青木崇高が主演を務めイメージムービーを制作。楽曲はケツメイシ「GENKI DESUKA?」本日公開

元気と笑顔に溢れる大阪から日本を元気にしたい。過去があるから今が在る。自分にとって一番身近なヒーローは . . .

4月に開幕したEXPO 2025 大阪・関⻄万博、2029年以降のIRと今後の関⻄発展の要とも言えるビッグプロジェクトが目白押しな大阪。日本中から、そして世界中からの来阪を目前に控え、昨年10月から元気の聖地大阪を盛り上げる映像プロジェクトが始動。日本人なら1度は応援されたことのあるケツメイシの楽曲を使用し、全6作品全て大阪で撮影。プロジェクトの最後を飾るのは"元気ですか?" "ぼちぼちでんな?"の歌詞で話題の昨年リリースの新曲「GENKI DESUKA?」。監督を務めるのは俳優として絶大なる人気を誇る玉木宏。そして主演は大阪出身の俳優 青木崇高が熱演。笑いを愛する大阪の元気と笑顔を日本中に拡散!2025年5月26日(月)「GENKI DESUKA?」YouTubeにて公開!


これまでも監督経験のある玉木宏だが、今作も撮影方法やロケ地、脚本に至るまで全て玉木宏本人が考案し指示を出すという徹底ぶりで、クリエイティブへのこだわりを伺い知れる素晴らしい作品となっている。

 

是非、既にリリース済の5作品も併せてチェックしてほしい!

 

玉木宏

愛知県名古屋市出身。

2001年、映画『ウォーターボーイズ』で注目を集め、ドラマ「のだめカンタービレ」(2006年)で人気を博す。

俳優業以外にも、写真家、Music Videoやショートフィルムの監督としても活動中で、2025年3〜6月ライカギャラリー東京・京都にて写真展「Roots」を開催。

近年の出演作は、映画『キングダム』シリーズ(2022~2024年)、映画『沈黙の艦隊』(2023年)、映画『ゴールデンカムイ』、映画『十一人の賊軍』(2024年)、ドラマ「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」(2025年)がある。また2025年8月には映画『雪風 YUKIKAZE』の公開、11月にはNetflixドラマ「イクサガミ」が配信。

 

青木崇高

1980年生まれ。大阪府出身。NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」(07)で注目を集め、「龍馬伝」(10)、「平清盛」(12)、「ちかえもん」(16)、「西郷どん」(18)、「鎌倉殿の13人」(22)など、NHK大河ドラマに多数出演。近年の主な出演映画に、『るろうに剣心』シリーズ(12、14、21)、アカデミーを受賞した『ゴジラ-1.0』(23)、韓国映画『犯罪都市 NO WAY OUT』(23)、『ミッシング』(24)などがある。TBS「ララLIFE」でのメインMCや2025年大阪・関西万博のスペシャルサポーター就任など活躍の幅を広げている。

 

第6弾「GENKI DESUKA?」(2025年5月26日公開)

主演 青木崇高

ストーリー

過去が在るから今が在る。

きっと一番身近なヒーローは親だろう。太陽のような存在で優しさも厳しさも持ち合わせ、心で、言葉で、時には背中で強さを見せてくれる。そんな親にだって親がいて先祖代々繋がっている。

時代によって存在する物、見える景色は変わっていくが、いつの時代も変わらないのは人が持っている気持ち。便利ツールが増える現在は気持ちの伝え方が簡単にはなったが、その反面複雑な気もする。

根底にある人の気持ちを通わせることが大切だ。

HEART to HEART 心には心で 言葉には言葉で

人情の街大阪はそんなコミニュケーションがしっかり根付いている気がする。

大阪を舞台に少し落ち込んだ男がヒーローだった自分の父親を懐古し、チアリーディングRAIDERSの イキイキとした活力に勇気付けられ再び前へと進み出す。

 

過去作品

第1弾「GENKI DESUKA?」高校生編(2024年10月10日公開)

 

第2弾「Hello」(2024年11月30日公開)

 

第3弾「イェイイェイイェイ」(2024年12月25日公開)

 

第4弾「はじまりの合図」(2025年2月3日公開)

 

第5弾「テイクオフ」(2025年5月20日公開)

 

 

運営者情報

・n.o.s.productor株式会社

・YouTube:https://www.youtube.com/playlist?list=PLkUIo0gj-Rz0NJnCrqynDtfaprjv-j68e

・問合せ先:n.o.s.productor株式会社 プロデューサー 久保田 kubota-y@nos-pd.net

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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