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  • 音楽

祝SixTONESデビュー5周年|いまさら聞けないSixTONESのトリセツ6

2025.06.02
祝SixTONESデビュー5周年|いまさら聞けないSixTONESのトリセツ6

人気アイドルグループ・SixTONESがデビュー5周年!いまさら聞けない彼らの魅力を詳説

KKCompany Japan 合同会社

 

KKCompany Japan合同会社 (所在地:東京都渋谷区、代表:谷 和博)が運営する台湾発の音楽配信サービス「KKBOX」と、KKCompany JapanがKDDI株式会社 (所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:松田 浩路)とともに共同運営する音楽配信サービスauスマートパスプレミアムミュージック(以下、auスマプレミュージック)では、KKBOX・auスマートパスプレミアムミュージックの共同企画と題して、SixTONESデビュー5周年を記念して「いまさら聞けないSixTONESのトリセツ6」というコラム記事を制作しました。

5月17日に彼らのシングル表題曲をすべて網羅した全66曲のサブスク配信がスタートし注目を集めている。これまで発表した楽曲は全て各種音楽チャートの1位を獲得。多くの人気アーティストから楽曲提供を受け注目を集めてきたほか、6人それぞれが俳優、タレントとしても大きな飛躍を見せている。アイドルグループというイメージを強く持っている人も多いと思うが、最先端の音楽集団でもある。彼らの音楽を純粋に楽しんでいただくべく、今回は「いまさら聞けないSixTONESのトリセツ6」と題して彼らの魅力を紐解き解説していく。

本リリースでは、6つのトピックのうちの1つ「眩しいくらいの才能」について全文掲載し、以降のトピックに関しては見出しのみ掲載いたします。詳しくは以下の記事をご覧ください。

▼元記事はこちら
いまさら聞けないSixTONESのトリセツ6
KKBOX: https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1823-1.html
au SPM: https://au.utapass.auone.jp/lp/6-things-you-should-know-about-sixtones

 

1. 眩しいくらいの才能:強烈な個性を持つ6人が起こす化学反応
SixTONESはジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人で2015年に結成。グループ名には6つの強烈な個性=「6つのトーン」=それぞれの才能を生かし活動していくという思いが込められている。2018年のYouTubeチャンネルへの出演をきっかけに注目を集め、翌年単独公演を成功に収めた。これを機に、高度な歌唱力とパフォーマンス力を持つSixTONESの存在がクローズアップされ始めることとなった。そして、2020年1月22日にYOSHIKI (X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS) が作詞・作曲・プロデュースを手掛けた「Imitation Rain」でデビュー。スペシャル感――SixTONESの6人を見ているとそう感じる。それぞれの強烈な個性はもちろん、ヤンチャでガムシャラで、面白くて、熱くてクールで、美しくてスタイリッシュ。それが眩しいくらいの“才能”になって、観ている側を楽しませてくれる。満を持してスタートした民放初冠番組『Golden SixTONES』を観ていると、そんな彼らの魅力が伝わってくる。ちなみにSixTONESのリーダーは、毎年年始に「じゃんけん」で決められる習わしで、2025年は森本が務めている。

2. 幅広い音楽性:ファンの想像の遥か上を行く新作を出し続ける
3. 数々の豪華アーティストが手腕を振るうその才能
4. 6人6様の声が織り成す奇跡のバランス
5. ライブにかける想い:一切の妥協を許さないステージへのこだわり
6. 類まれな6つの才能が重なって生まれるまばゆい輝き

 

 

▼元記事はこちら
いまさら聞けないSixTONESのトリセツ6
KKBOX: https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1823-1.html
au SPM: https://au.utapass.auone.jp/lp/6-things-you-should-know-about-sixtones

 

▼KKBOXとは

「KKBOX」は、利用者数1,000万人以上を誇るアジア大手の定額制音楽配信サービス。台湾発祥のサービスで、提供エリアは台湾・香港/マカオ・シンガポール・日本の全5エリア。
月額980円(税込)で1億曲を超える楽曲がいつでもどこでも楽しめるほか、「BSCラジオ」などポッドキャストとしてオリジナル番組を展開したり、アーティストや友達と一緒に音楽を楽しめるオンラインDJ機能「Listen with」を展開したりと多様なサービスが魅力。初回登録1ヶ月無料で利用可能。

KKBOX公式サイト
App Store / Google Play

 

▼auスマートパスプレミアムミュージックとは

「auスマートパスプレミアムミュージック」は、豊富な音楽プレイリストをはじめ、ポッドキャストや音楽コラムもお楽しみいただける音楽配信サービスです。Pontaパス会員であれば、追加料金なしでプレイリストを楽しめるほか、音声広告や機能制限なく、すべての機能や楽曲を自由にお楽しみいただける、Unlimitedプラン (月額980円/税別) も展開している。

auスマートパスプレミアムミュージック公式サイト
App Store / Google Play

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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