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K(ケイ)、20周年を記念したライブツアー「K 20th Anniversary LIVE」への想いを語るインタビュー到着! 「恩返しをする1年にしたい」

2025.06.04
K(ケイ)、20周年を記念したライブツアー「K 20th Anniversary LIVE」への想いを語るインタビュー到着! 「恩返しをする1年にしたい」

株式会社キョードーメディアス

 

2025年3月にデビュー20周年を迎えたシンガーソングライター、Kが20周年イヤーとして、1年をかけて全国各地を巡る、LIV Eツアー「K 20th Anniversary LIVE」を開催中だ。3月2日には20周年イヤー第一弾シングル「SPRING OUT!!!」をリリース、7月5日には第二弾シングルのリリースも控えている。今回、Kが20周年を迎えた心境や「K 20th Anniversary LIVE」ツアーへの想いを語ったインタビューが到着した。

 

―デビュー20周年を迎えた今のお気持ちを聞かせてください。

まさか自分が日本で20年間、音楽活動を続けることができるとはデビュー当時は想像もつかなかったです。こうして続けることができているのは、応援してくださる皆さんのおかげです。背中を押してくださった方たちのパワーがこの20年間に詰まっているので、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

―日本で20周年を迎えるとは想像もしていなかったことなんですね。

最初に日本でオーディションに受かったときは、レコーディングや取材などをしたらすぐに韓国に戻るものだと思っていたんです。ですが、蓋を開けてみたら、いろいろなプロモーションがあって、東京以外のところにも行かせていただいて、自分が想像していた生活とは全く違うものでした。当時は、戸惑いもありましたし、自分がハングル語ではなく、全て日本語でそれらをやっていく自信がなかったので、不安も大きかったです。

 

―本格的に日本でやっていこうという決意はいつ頃生まれたのですか?

最初はホテルに滞在していたんですよ。それがウィークリーマンションになって、次はいよいよマンションを借りることになって(笑)。マンションを借りて住み始めてから、もしかしたらここにずっと住むのかなと思うようになりました。ちょうどその頃、3枚目のシングルを出させてもらって、本格的にプロモーションで各地を回ったときに、スタッフ以外の人たちとも出会う機会が生まれて、友達も増えましたし、東京のスタッフだけでなく、いろいろな場所のスタッフさんとも話をして、すごく楽しかったんです。音楽以外の部分でもすごく魅力を感じて、ずっと住みたいという気持ちが芽生えたように思います。

 

―現在は、シンガーソングライターとして活動しながら、ミュージカルに出演したり、テレビのMCをしたり、ラジオDJをしたりと幅広く活動されていますが、その中でシンガーソングライターとしての自分はどのような立ち位置なのでしょうか?

母体となる音楽があって、その音楽をやっているKが興味を持っていろいろなことをやっていますが、それは全て繋がっているという感覚があります。だから、お仕事によってキャラを変えるということは全く考えていないです。昔は、これはこれと全て別物のように感じていましたが、結局、他のお仕事で経験したことが音楽にも繋がってきますし、逆に音楽をやっていることが他のお仕事に良い影響を与えたりするものなのだと思います。

 

―「K 20th Anniversary LIVE」が3月からスタートしました。今回のツアーは1年間を通して行われますね。

例えば、あるアーティストのライブを1年前に見たとしたら、1年後には当時とはまた違うものが見られると思います。パフォーマンスをする僕たちは、日々の細かなことが全て材料になっていくので、1年間でいろいろな変化があります。歌い方や楽曲、歌詞も変わりますし、僕はピアノを弾くのでピアノの弾き方も変わってくる。そうした変化を今回のツアーでは1年間をかけて皆さんに感じてもらいたいと思っています。いろいろな場所に行き、時にはハプニングが起きて、それにどう対処して、何が生まれるのか。そうして積み重ねたものが育って力になるので、1年を通して変わっていく姿を見て、感じてもらえるのではないかと思います。それから、今回のツアーは、20年間、支えてくださった方に対しての恩返しでもあると思っています。僕にはライブと音源でしか恩返しができないので、皆さんにその気持ちを受け取ってもらえるライブにしたいと思います。

 

―今回のツアーは、「Spring Out!」「Summer Breeze!」「Fall in Love!」そしてこれから発表になる冬のツアーと季節で区切られていますが、これはどういった思いからですか?

以前に47都道府県を1、2年かけて回ったこともあるのですが、春からツアーがスタートするというのはこれまでなかったんです。今回は春から始まるツアーなのでタイミングも良く、20周年だからこそできるイベントでもあると思うので、「夏はこうだったね」「冬は寒くて厚着でライブに行ったね。大雪だったね」とそれぞれの季節のエピソードも含めて、メモリアルな1年の思い出を作りたいと思っています。

 

―そうするとライブの内容も変わっていくんですか?

はい、変わります。自分の楽曲だけでなく、カバー曲が入るときもあるので、夏には夏の楽曲を入れるなどして、楽しんでもらえるように考えています。

 

―3月に発売された、20周年イヤー第一弾シングル「SPRING OUT!!!」についても教えてください。

僕が曲を作るときは、詩や曲を書いてアレンジをしていくうちにタイトルが決まるのが通常の流れですが、今回はきっちり4つのテーマを掲げてライブを行うというところからスタートしています。第一弾シングルは、「SPRING OUT」という言葉を聞いたときに、パッと浮かんでくるメロディーやアレンジに集中して曲作りをするという初めての試みをしました。春らしい音やメロディーを探したり、キュンとするメロディーをつけるためのワードを探したりする作業から曲を作りました。

 

―Kさんの中で春はどんなイメージなのですか?

花粉症…というのは冗談ですが(笑)、韓国では2月が別れのシーズンなんですよ。卒業式が2月にあるので、日本よりも少し早いんです。なので、日本で初めて春を過ごしたときに、人々の雰囲気や、ドラマなどで流れる春のシーンから、日本では春は別れや新たな旅立ちの季節なのだということを知りましたし、日本では特に春にスペシャルな想いを感じる人が多いのかなと感じました。僕も春にデビューして人生が大きく変わったので、何かが始まるワクワク感がある季節になりました。

 

―C/Wの「Snooze」はKさんの楽曲では初めて韓国語を使われています。

これまで意識して入れていなかったわけではないですが、ハングルを使うとなんだか裸にされる感じがしてちょっと恥ずかしいんです(笑)。特にお仕事をしているときは、日本語の方が圧倒的に話しやすい。歌詞も同じで、日本語の方が書きやすいのですが、今回は自分の素も出していきたいと思い、初めて使うことにしました。今回はそれほど多くない言葉ですが、もしかしたらこれからは少しずつハングルを出していくかもしれません。

 

―日本語になるとワンクッションが入るから話しやすいのかもしれませんね。

そうなんです。すごく気取った言い方をしてしまうと、役者に近いのかもしれません。役を通して話していれば恥ずかしくないけれど、素になるとすごく恥ずかしい。日本語で話していても僕自身ではあるのですが、自分の中でどこかスイッチが入る瞬間があるのだと思います。

 

―7月には第二弾シングルの発売も予定されています。

まだ制作中ですが、「SPRING OUT!!!」とはガラッと変わって、夏のそよ風を感じるような1枚にしたいなと思っています。

 

―改めてツアーに向けての意気込みとファンの方にメッセージをお願いします。

20年間、積み重ねてきたものがこのツアーに全て詰まっていると思います。これまで僕の音楽を聴いてくださった方、そして応援してくださった皆さまへの恩返しをする1年にしたいと思っています。デビュー当時にライブに来てくれて、そこからずっとライブに来られなかったという方も中にはいらっしゃると思いますが、ぜひ足を運んでいただき、「これだけ成長したんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。たくさんの方と会えるツアーになればいいなと願っています。

 

 

 

<ツアー概要>

K 20th Anniversary LIVE

「Spring Out!」
【日時】6/14(土) 開場/17:00 開演/18:00        【会場】岡山CRAZYMAMA KINGDAM
【日時】6/15(日) 開場/16:00 開演/17:00          【会場】神戸CASH BOX

「Summer Breeze!」
【日時】7/5(土)  開場/17:00 開演/18:00     【会場】長野JUNKBOX
【日時】7/6(日)  開場/16:00 開演/17:00     【会場】金沢GOLD CREEK
【日時】7/13(日) 開場/16:00 開演/17:00      【会場】京都FAN-J
【日時】8/2(土)  開場/17:00 開演/18:00     【会場】いわきSONIC
【日時】8/3(日)  開場/16:00 開演/17:00     【会場】仙台RETRO Back Page
【日時】8/9(土)  開場/17:00 開演/18:00     【会場】広島Live JUKE

「Fall in Love!」
【日時】9/20(土) 開場/17:00 開演/18:00     【会場】名古屋SPADE BOX
【日時】9/21(日) 開場/16:00 開演/17:00     【会場】大阪Shangri-La
【日時】9/27(土)・ 28(日)開場/17:00 開演/18:00 【会場】札幌musica hall café
coming soon...

【料金】¥8,800(税込)

【お問合せ】 STUDIO PURSUIT info@studiopursuit.com

K オフィシャルサイト:https://k-official.jp

宣伝:キョードーメディアス

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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