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TWICE、ITZYの妹、NMIXX!再来日公演「 “NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO ENCORE”」盛況開催!「おばあちゃんになるまで一緒にいましょう」

2025.06.04
TWICE、ITZYの妹、NMIXX!再来日公演「 “NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO ENCORE”」盛況開催!「おばあちゃんになるまで一緒にいましょう」

株式会社STONE.B

 

2PM(ツーピーエム)、TWICE(トゥワイス)、Stray Kids(ストレイキッズ)、ITZY(イッチ)、NiziU(ニジュー)ら人気アーティストを輩出する韓国大手芸能事務所に所属する、韓国のガールズグループNMIXX(エンミックス)が、5月31日(土)・6月1日(日)の2日間にわたり東京体育館で、「NMIXX FAN CONCERT “NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB”」のアンコール来日公演を開催した。

これは、1月11日・12日(日)に千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催した初単独来日公演「NMIXX FAN CONCERT “NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO”」が満員のファンを集めて大成功を収めたことを受けたもの。

 

LILY

 

初日公演では、うちわやオフィシャルペンライトを持ったファンで満員に。開演前、最新曲「KNOW ABOUT ME」(ノー アバウト ミー)がBGMとして流れると、すでに大きな掛け声応援が湧き起こり、会場の期待感が一気に高まった。

本公演は、前回の1月公演と同様〝化学実験〟をテーマにした〝MIXX LAB〟。実験をするメンバーを紹介するオープニングVTRに続き、メインステージから長く伸びた花道の先、センターステージに、脚線美が際立つ白いミニドレスを纏ったメンバーが登場。まさに白い天使や妖精を思わせ、客席からは「やばい」との声も。メンバー全員がセンター級のビジュアルを持ち、しかもK-POPガールグループ界でもトップクラス、この日のためにベストに体型管理されたルックスで心を奪った。

 

HAEWON

 

1曲目「Run For Roses」(ラン フォー ロージズ)では、妖精のように輪になって舞い踊る。続く2曲目に、いきなり最新ヒット曲「KNOW ABOUT ME」(ノー アバウト ミー)を投入。韓国の人気音楽番組「ミュージックバンク」など地上波を含む音楽番組で3冠を達成したヒットだ。

爆発的な掛け声に包まれながら、メンバー全員で大きな花を形作るフォーメーションダンスでパフォーマンスを開始。幻想的なサウンドにのせて、甘美で癒しのある歌声を響かせながら、優雅で芸術的な群舞を展開した。直角に肘を曲げてカッコよく踊るポイントダンス、髪を振り乱す迫力のダンスブレイクと続き、リリーのロングトーンには大歓声が上がった。

開演早々から熱気が急上昇する中、「ただいま~!」と最初のトークコーナーへ。アンコール公演ができるなんて思っていなかったというメンバーの幸せそうな笑顔に、客席からは「ありがとう!」と大きな返答が響き、再会の喜びを分かち合った。

 

SULLYOON

 

ファンコンサート(ファンミーティング+コンサート)とあって、ゲームコーナーではイントロ当てクイズが行われ、正解するとメンバーが本気の歌とダンスで応えるという大サービスぶり。

ライブパートでは、NMIXX独自の音楽スタイルである、曲の途中から曲調が変化する〝MIXX POP〟が光る「BEAT BEAT」(ビート ビート)を披露。カッコいいダンスの中に、くまの耳を作る愛らしい仕草も加え、歓喜の声援が沸き起こった。

その後は、白と黒のスクールルック風衣装に着替え、ロック風にアレンジされた「Love Me Like This (Rock ver.)」(ラブ ミー ライク ディス ロック バージョン)を情熱的に歌い上げた。童謡を取り入れた「Young, Dumb, Stupid」(ヤング ダム ステューピッド)では、日本でミーム化している〝何が好き?〟風に「チョコミント~♡」と台詞を言って客席を沸かせた。センターステージいっぱいを使って大きなハートを描きながら披露したデビュー曲「O.O part.2」(オーオー パート ツー)では、メンバーの幸せそうな笑顔が印象的に残った。

 

BAE

 

ミディアムテンポの「Love Is Lonely」(ラブ イズ ロンリー)では、雲海が広がる美しいCGを背に、天使の歌声のような美しいハーモニーで多幸感で会場を包む。続く「Moving On」(ムービング オン)ではサインボールを客席に投げ、最後にはメンバー同士で抱き合って絶叫が起こる中ステージを締めた。

スポーティでクールな肌見せのあるストリートファッションに着替え、「占(TANK)」(タンク)、「Just Did It」(ジャスト ディド イット)、「SICKUHH」(シクー)、「BOOM」(ブーム)といったダンサブルなナンバーを畳みかけ、会場のボルテージを一気に引き上げた。

 

JIWOO

 

たっぷりの時間をとってのフォトタイムの後、本編の最終ブロックへ。怒号のような掛け声が起こる中、ジャジーに、スローに曲変化する「DASH」(ダッシュ)をクールにパフォーマンス。本編ラストの「See that?」(シー ザット)では、ダークなパートで不敵に笑い、希望に満ちたパートでは楽しそうに踊るという高い表現力で、会場の熱気は最高潮に。

鳴り止まぬアンコールに黒のツアーTシャツに白のミニスカートというテニスルック風衣装に、最終日にはなんと背中に羽をつけた妖精スタイルで登場。「Kiss」(キス)、「Passionfruit」(パッションフルーツ)を歌いながらステージを下り、アリーナを回り、ファンに直接プレゼントを手渡したり、手を振ったり、投げキスを飛ばしたり……。目の前で歓喜するファンを見て、メンバーの瞳も潤んでいるように見えた。

 

KYUJIN

 

さらに、ネイティブのような美しい日本語で、J-POPのカバーを透明感ある歌声で披露しファンを魅了した。

そして、ファンと一緒に記念撮影をする最中、ファンからのサプライズメッセージ動画がスクリーンに映し出され、さらにスローガンイベントも実施され、メンバーも感動を隠しきれない様子だった。

メンバーはそれぞれ感想を語り、「とても幸せ! みんな大好き~!」「もっと日本に来られるように頑張ります」「おばあちゃんになるまでいっしょにいてください」などと正直な想いを伝え、感動を共有した。

 

 

最後のパフォーマンスに、ファンと一緒にペンライトを振りながら「Break The Wall」(ブレーク ザ ウォール)、続けて「HOME」(ホーム)を「帰りたくない!」とサビを何度も何度も繰り返して披露。名残惜しそうに全ステージをまわって手を振りながら去り、ビジュアル、パフォーマンス力ともにK-POPガールグループ界トップクラスであることを再認識させ、日本のファンとの絆をいっそう深めるアンコール公演を締めくくった。

photo by TAKAHASHI AARU
text by Shigeki Nakamura

 


 

『NMIXX FAN CONCERT "NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO ENCORE』

【会場及び日程】
東京体育館 メインアリーナ
2025年 5月 31日 (土) 開場 15:30 / 開演 17:00
2025年 6月 1日 (日) 開場 14:30 / 開演 16:00

主催・企画:JYP Entertainment / NTTドコモ / mahocast(STONE.B)
後援:Lemino

■ NMIXX(エンミックス)

公式HP : https://nmixx.jype.com/
Instagram : https://www.instagram.com/nmixx_official
X : https://x.com/NMIXX_official
Youtube : https://www.youtube.com/c/NMIXXOfficial
Tiktok : https://www.tiktok.com/@nmixx_official

NMIXXは、独自の「MIXX POP」ジャンルを披露するJYP所属の6人組ガールズグループとして、秀でたボーカルとパフォーマンスで注目されている。 2023年には、The Fact Music Awardsの「今年のアーティスト賞」や2023 Hanteo Music Awardsの「グローバルアウトスタンディングアーティスト賞」を含め、多くの授賞式で受賞し、その実力が認められた。 また、2024年に発売した「DASH」と「별별별 (See that?)」でそれぞれ音楽番組にて4冠と3冠を達成し、絶え間ない成長と人気を証明している。

 

mahocast (マホキャスト)

mahocast (マホキャスト)

https://lit.link/mahocast

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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