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梅沢富美男主演ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」 注目のネクストブレイクバンド、ズーカラデルの新曲「大喝采」が主題歌に決定!ドラマのメインビジュアルも解禁!

2025.06.11
梅沢富美男主演ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」 注目のネクストブレイクバンド、ズーカラデルの新曲「大喝采」が主題歌に決定!ドラマのメインビジュアルも解禁!

「浅草ラスボスおばあちゃん」

東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 毎週土曜日23時40分~24時35分放送

小さくて繊細な日々のストーリーに優しく寄り添う人生の応援歌のような主題歌

東京・浅草を舞台に、梅沢富美男が型破りで自由奔放なおばあちゃん・日向松子(ひなたまつこ)を演じる土ドラ「浅草ラスボスおばあちゃん」(2025年7月5日スタート、毎週土曜23:40から放送)。

75歳で職を失った松子は、思い切って便利屋「ラスボスおばあちゃん」を始める。困っている人々の依頼に応え、時には破天荒な言動で周囲を驚かせつつも、相手に寄り添い、同じ目線で向き合っていく。失敗したり、空回りしたりしながらも、松子は体当たりでキュートにハートフルに問題を解決。また松子自身も、老後の孤独や人生の意味に向き合いながら少しずつ成長していく、人情味あふれる痛快リスタート物語!

 

そんなドラマを盛り上げていく主題歌に、日常を切り取るリアルな歌詞と軽快で親しみやすいサウンドが定評なネクストブレイクバンド、ズーカラデルが務めることが決まった。曲のタイトルは「大喝采」。ドラマのために書き下ろされた新曲で80年代ブラックミュージックの影響を感じさせる軽快なサウンドが印象的な楽曲だ。

誰もが持っている小さくて繊細な日々のストーリーに優しく寄り添ってくれる人生の応援歌のような歌詞は、時代の流れや人との関わりの中でつまずきながらも新しい価値観にアップデートしようと頑張る「浅草ラスボスおばあちゃん」の登場人物たちの生き方にも繋がっていて、聴いた後に心地よい爽快感が残る楽曲。ドラマの鵜澤龍臣プロデューサーも「歌詞も曲調もまさに梅沢さん演じる主人公の松子そのもの。曲を聞いた瞬間、年老いて世間から『終わり』を突きつけられながらも、自分の気持ちに正直に寄り沿い、前へ前へと進化を続ける松子の姿が思い浮かびました。ドラマの終盤、エンドロールと共にこの曲が流れた時、テレビの前できっと大喝采が巻き起こると信じております。」と期待を寄せている。ズーカラデルファンはもちろん、ファン以外の人にもぜひ聞いてもらいたい。

7月5日(土)の「浅草ラスボスおばあちゃん」初回放送で「大喝采」がどんな感じで流れるのか、是非チェックしてほしい。

 

「大喝采」 (ズーカラデル)

作詞:吉田崇展 作曲:吉田崇展 編曲: 久保田真悟(Jazzin’park), ズーカラデル 

80年代ブラックミュージックの影響を感じさせる軽快なサウンドが印象的な「大喝采」は、骨太でありながら軽やかなビート、バンドのグルーヴ感を要所で担うギターを中心としたズーカラデルのバンドサウンドに、共同編曲者として迎え入れた久保田真悟(Jazzin’park)と共に手がけたストリングス、エレクトリックピアノをはじめとする楽器の多種多様なフレーズが融合した妙味あふれる楽曲。

“映画になんてならない”私たちの日常の中にある些細なドラマを掬い上げるGt&Vo.吉田崇展の歌詞世界が光る一曲となっている。

 

<ズーカラデル 吉田崇展 コメント>

『ラスボスおばあちゃん』の登場人物たち(と、ドラマを観る我々)には、それぞれ様々な事情があります。“人それぞれの事情”は外から見づらいので、どうしても無かったことにされがち。ですが、その事情の中にはどんな名作映画にも描かれていないような繊細な心の機微があると思っています。それぞれの小さいドラマに敬意を込めて曲をつくりました。この曲が画面から聴こえてくるのが今から楽しみです。

【ズーカラデル】

Gt&Vo.吉田崇展、Ba.鷲見こうた、Dr.山岸りょう からなる札幌発の3ピースロックバンド。2015年 結成。

今年結成10周年イヤーを迎え、2月にバンド結成当初からLIVEで歌い続けてきた「友達のうた」を配信リリース。3月には「友達のうた」をモチーフに映画監督・今泉力哉氏が監督・脚本を手がけた短編映画『冬の朝』を公開。

4月、“銀シャリ単独ライブ20周年記念ツアー「純米大銀醸」”のオープニング楽曲として書き下ろした「ローリンローリン」を配信リリース。

10月より全国ワンマンツアー(12カ所13公演)を開催予定。

 

「浅草ラスボスおばあちゃん」メインビジュアル解禁!

土ドラ「浅草ラスボスおばあちゃん」の主題歌情報解禁に合わせて、メインビジュアルも公開された。

主人公・日向松子を演じる梅沢富美男が中央に構え、笑っていればなんとかなる!と大きく笑い、上を向いて浅草の街中を歩く。その松子に振り回されるように困惑と心配の表情を浮かべる森野礼を演じる助演の堀田茜。

浅草の町を舞台に、色んな人を巻き込みながら好き勝手に突き進む松子と、そのお節介にちょっと距離を取りたいけどどこか憎めず次第に心を許していく礼をインパクト抜群に表現したビジュアルとなった。この夏は梅沢演じる松子おばあちゃんが、世の中を明るく元気にしちゃいます。

 

〈第1話ストーリー〉

浅草の古びたアパートで50年以上、ひとり暮らしの松子(梅沢富美男)は、夏の暑さにも負けず、今日もマイペースに生きている。一方、区役所のまちづくり課に勤める几帳面で融通の利かない職員・森野礼(堀田茜)は、老朽化したアパートから松子をやんわり退去させるミッションを上司の上原課長(阿部亮平)から押し付けられる。

 

そんな中、松子が長年働いてきた定食屋さんが、ターゲットを若い世代にすえたカフェへとリニューアルする方針を固める。「高齢者はお呼びでない空気」をひしひしと感じた松子は、引退を決意する。

 

それでも松子は、行きつけのバーで同年代の仲間、竹子(浅丘ルリ子)と梅子(研ナオコ)には本音と愚痴をこぼす。年齢を理由に居場所を奪われることへの怒りと寂しさともどかしさ…。

 

「一生懸命生きてきたのに、なんだか泣けてくるね」

そんな松子を励ます竹子と梅子。

「松子にしかできないことがあるんだって。昔から浅草の町じゃ、困ったときの松子だったじゃないの」

「そんなの仕事になんないだろ……いや、なるかも」

 

筆を取った松子は新たな事業の屋号を書く――その名も『便利屋ラスボスおばあちゃん』!

 

松子は竹子、梅子と共に、仲見世でチラシを配って盛大に便利屋の街頭宣伝へ。観光客らからも注目を浴び、本人たちは大いに手ごたえを感じ、世間の「おばあちゃん」へのニーズを感じ取る。

 

「いい歳だからこそ、自由に生きたいんだよ!」

礼が現れ、制止に入るが、松子は毅然と言い放つ。

 

一方、区が取り組む魅力発信プロジェクトの一環で、中国のドラマプロデューサーが浅草へ視察に来ることに。礼は上司の上原から“おもてなし”として、浅草の行列店の入手困難なカステラを用意するよう指示される。礼が困っていると松子が現れ、便利屋の最初の仕事として、カステラを買いに行くことを申し出る。「店の先代とは仲良しだった」と自信満々に意気込む松子だったが――。

 

〈放送概要〉

【タイトル】「浅草ラスボスおばあちゃん」

【放送日時】2025年7月5日(土)~9月13日(土)予定<全11話> 毎週土曜日23時40分~24時35分 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット

【出演】梅沢富美男 堀田茜 朝日奈央 堀井新太 阿部亮平 石川翔鈴 絃瀬聡一 長田光平 ・ 遊井亮子 / 研ナオコ / 浅丘ルリ子

【脚本】政池洋佑 武井彩 川口清人

【音楽】出羽良彰 堀川真理子

【主題歌】「大喝采」ズーカラデル(Colourful Records / Victor Entertainment)

【企画】市野直親(東海テレビ)

【原案・制作】元生茂樹(プロデュースNOTE)

【プロデューサー】鵜澤龍臣(東海テレビ) 森安彩(共同テレビ) 手銭陸(共同テレビ) 

【演出】村上正典(共同テレビ) 菊川誠(共同テレビ) 北坊信一(共同テレビ)

【制作協力】共同テレビ

【制作著作】東海テレビ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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