Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 梅沢富美男主演ドラマ、浅草を舞台に下町の最強人情おばあちゃんを演じる「浅草ラスボスおばあちゃん」のオープニング曲は、情熱的でラテンテイストなDA PUMPの楽曲に!
  • テレビ番組
  • 音楽

梅沢富美男主演ドラマ、浅草を舞台に下町の最強人情おばあちゃんを演じる「浅草ラスボスおばあちゃん」のオープニング曲は、情熱的でラテンテイストなDA PUMPの楽曲に!

2025.06.15
梅沢富美男主演ドラマ、浅草を舞台に下町の最強人情おばあちゃんを演じる「浅草ラスボスおばあちゃん」のオープニング曲は、情熱的でラテンテイストなDA PUMPの楽曲に!

「浅草ラスボスおばあちゃん」7月5日(土)スタート 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 毎週土曜日23時40分~24時35分放送

東海テレビ放送

 

松子のように天真爛漫に、いくつになってもチャレンジャー!厳しい社会を生きる全ての人を包みこんで鼓舞するオープニング曲

東京・浅草を舞台に、梅沢富美男が型破りで自由奔放なおばあちゃん・日向松子(ひなたまつこ)を演じる土ドラ「浅草ラスボスおばあちゃん」(2025年7月5日スタート、毎週土曜23:40から放送)。
75歳で職を失った松子は、思い切って便利屋「ラスボスおばあちゃん」を始める。困っている人々の依頼に応え、時には破天荒な言動で周囲を驚かせつつも、相手に寄り添い、同じ目線で向き合っていく。失敗したり、空回りしたりしながらも、松子は体当たりでキュートにハートフルに問題を解決。また松子自身も、老後の孤独や人生の意味に向き合いながら少しずつ成長していく、人情味あふれる痛快リスタート物語!

そんなドラマを盛り上げるオープニング曲にDA PUMPが歌う「Pon de SKY, Pon de STAR」が決定した。この楽曲はDA PUMPのデビュー時代数々のヒットソングを手がけたm.c.A・Tが、2001年リリース『CORAZON』以来のラテン調に挑戦した、レゲエの風薫る、ポジティブ“正念場”ソング!
「厳しい現実、日々誰もが追い込まれ絶体絶命・満身創痍…そんな時こそ踊っちゃおう!踊って空まで飛んじゃおうぜ!」という、ストレス社会を生き抜く全ての人を包み鼓舞する思いを情熱的なレゲエ調に乗せた楽曲。m.c.A・T氏は「恐れること勿れ!幾つになってもチャレンジャー!」と語っていて、まさに75歳にして便利屋を開業して新しい人生に挑戦する松子の生き方に重なる。DA PUMPファンはもちろん、ファン以外の人にもぜひ聞いてもらいたい。

 

 

「Pon de SKY, Pon de STAR」(DA PUMP)

作詞:m.c.A・T, RAP:ISSA 作曲・編曲:m.c.A・T

 

■音源リリース情報 2025年7月9日(水)発売 DA PUMP アルバム「BACK 2 DA UNITY」に収録。
※2025年6月18日に「Pon de SKY, Pon de STAR」は先行配信実施。

 

<ISSA(DA PUMP) コメント>

「浅草ラスボスおばあちゃん」のオープニング曲に「Pon de SKY, Pon de STAR」を使用して頂ける事は大変嬉しく思います。豪華な出演者をはじめ、同じ事務所の朝日奈央ちゃんも出演しているので人情味溢れるドラマの面白さと重ねてこの楽曲も楽しんでもらえると幸いです。

 

<鵜澤龍臣 東海テレビプロデューサー コメント>

DA PUMPの皆さんが歌う「Pon de SKY, Pon de STAR」を『浅草ラスボスおばあちゃん』のオープニング曲に迎えられたことを、心から光栄に思っています。ISSAさんの圧倒的な歌唱力や、どんな時代もポジティブなエネルギーを届けてくれる表現力には、何度も背中を押されてきました。この曲もまさに、真夏の空にまっすぐ突き抜けていくような清々しさと高揚感、情熱があふれています。浅草という伝統と熱気の街を舞台に松子おばあちゃんがたくましく生きていく物語の冒頭を、力強く勢いづけてくれると確信しております!

 

【DA PUMP】

ボーカル&パフォーマンスグループ。
1997年6⽉11⽇『Feelin’ Good -It’s PARADISE- 』でデビュー。
1998年、NHK 紅⽩歌合戦に初出場し5年連続出場を果たす。
2008年現メンバーが加⼊し、翌年新⽣DA PUMPとして始動、
29枚⽬のシングル『U.S.A.』が⼤ヒットしMV 再⽣回数は2.7億回を超える。
同年12 ⽉『第69回NHK 紅⽩歌合戦』に出場、
『第60回⽇本レコード⼤賞』では特別賞、優秀作品賞を受賞。
その後も『⽇本レコード⼤賞優秀作品賞』は第60回~64 回と連続受賞。
2021年34枚⽬のシングル『Dream on the street』で初のシングルオリコンランキング1位を獲得。
5⽉、現在の6⼈体制となる。

 

 

「浅草ラスボスおばあちゃん」ティザー映像も解禁!

「浅草ラスボスおばあちゃん」のティザー映像も解禁!
今作の世界を一足早く楽しむことができる映像が公式YouTubeで解禁された。
※Youtube東海テレビ公式チャンネル「浅草ラスボスおばあちゃん」
 URL:https://youtu.be/-3rdRowIttY

 

 

梅沢富美男がおばあちゃん姿となって、自身の“ホーム”ともいえる『浅草』の町を駆け巡る!
75歳にして便利屋を開業した最強人情おばあちゃん・日向松子が、自由奔放に人助け――。
そんな「ラスボスおばあちゃん」とシェアハウスで一緒に暮らすことになった様々なキャラクターの若者たち。ルール重視の完璧主義者・森野礼(堀田茜)も思わず顔をしかめ、一匹狼の動画クリエイター・花村すみれ(朝日奈央)も昭和の価値観にかみつく!
しかし松子の思いと行動は、世代を超えて人付き合いの「化学変化」をひき起こす!?
近年、梅沢と舞台でよく共演している研ナオコも松子の親友・土井梅子役で登場!
この時代だからこそ、ご年配の方から若い方まで見てほしい、
現代版“人情ドラマ”、「浅草ラスボスおばあちゃん」!

 

〈第1話ストーリー〉

浅草の古びたアパートで50年以上、ひとり暮らしの松子(梅沢富美男)は、夏の暑さにも負けず、今日もマイペースに生きている。一方、区役所のまちづくり課に勤める几帳面で融通の利かない職員・森野礼(堀田茜)は、老朽化したアパートから松子をやんわり退去させるミッションを上司の上原課長(阿部亮平)から押し付けられる。

そんな中、松子が長年働いてきた定食屋さんが、ターゲットを若い世代にすえたカフェへとリニューアルする方針を固める。「高齢者はお呼びでない空気」をひしひしと感じた松子は、引退を決意する。

それでも松子は、行きつけのバーで同年代の仲間、竹子(浅丘ルリ子)と梅子(研ナオコ)には本音と愚痴をこぼす。年齢を理由に居場所を奪われることへの怒りと寂しさともどかしさ…。

「一生懸命生きてきたのに、なんだか泣けてくるね」
そんな松子を励ます竹子と梅子。
「松子にしかできないことがあるんだって。昔から浅草の町じゃ、困ったときの松子だったじゃないの」
「そんなの仕事になんないだろ……いや、なるかも」

筆を取った松子は新たな事業の屋号を書く――その名も『便利屋ラスボスおばあちゃん』!

松子は竹子、梅子と共に、仲見世でチラシを配って盛大に便利屋の街頭宣伝へ。観光客らからも注目を浴び、本人たちは大いに手ごたえを感じ、世間の「おばあちゃん」へのニーズを感じ取る。

「いい歳だからこそ、自由に生きたいんだよ!」
礼が現れ、制止に入るが、松子は毅然と言い放つ。

一方、区が取り組む魅力発信プロジェクトの一環で、中国のドラマプロデューサーが浅草へ視察に来ることに。礼は上司の上原から“おもてなし”として、浅草の行列店の入手困難なカステラを用意するよう指示される。礼が困っていると松子が現れ、便利屋の最初の仕事として、カステラを買いに行くことを申し出る。「店の先代とは仲良しだった」と自信満々に意気込む松子だったが――。

 

 

 

〈放送概要〉

【タイトル】「浅草ラスボスおばあちゃん」
【放送日時】2025年7月5日(土)~9月13日(土)予定<全11話> 毎週土曜日23時40分~24時35分 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
【出演】梅沢富美男 堀田茜 朝日奈央 堀井新太 阿部亮平 石川翔鈴 絃瀬聡一 長田光平 ・ 遊井亮子 / 研ナオコ / 浅丘ルリ子
【脚本】政池洋佑 武井彩 川口清人
【音楽】出羽良彰 堀川真理子
【企画】市野直親(東海テレビ)
【原案・制作】元生茂樹(プロデュースNOTE)
【プロデューサー】鵜澤龍臣(東海テレビ) 森安彩(共同テレビ) 手銭陸(共同テレビ) 
【演出】村上正典(共同テレビ) 菊川誠(共同テレビ) 北坊信一(共同テレビ)
【制作協力】共同テレビ
【制作著作】東海テレビ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa